などによりSUVらしく車高を上げるという独特の成り立ちをしている。かつてないハイライダースタイルに、使いやすさと、走り、安全、環境など、全ての要素を盛り込んだことで、ホンダでは、既存のカテゴリには収まらない革命的なクルマであるとし、HR-VSUV
19キロバイト (1,579 語) - 2022年4月9日 (土) 11:08
日本でも2022年内に発売予定??

1 名無しさん

ホンダのメキシコ法人が2022年5月10日に公式SNSを更新し、新型SUV「HR-V」の投入に関する内容をティザー画像とともにアップしました。

公式ティザーサイトもすでにオープンしているものの、内容を見ると2022年6月デビューを示唆するものになっているようです。


(出典 media.gqjapan.jp)





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新型HR-Vは、米国では2022年4月4日に世界初公開



同市場では「2022年夏発売」とアナウンスされています。


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外観は、存在感のあるグリルとシャープなヘッドライトが特徴的なフロントビューや、伸びやかにリアにつながる流麗なプロポーションが特徴。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=426&exp=10800


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優れたレスポンスのエンジンや、新採用の独立式リアサスペンションの採用などにより、洗練された走りを実現


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ボディサイズは、レジャー用途の利用にも便利な広い室内空間と、街中で取り回しやすいボディサイズを両立


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中国や欧州では「ZR-V」として投入されることがアナウンスされているほか、日本でも2022年内に発売される予定


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メキシコにおける前述のティザーサイトとSNSへの投稿画像を見ると、新型HR-Vの情報を先行して受け取れるフォームのほかに、「JUINO 2022」(スペイン語で「2022年6月」)という記載が確認できます。


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2022年6月というタイミングが、発表月を指すのか、あるいは発表前の何らかの新情報公開を指すのかは明らかにならないものの、そう遠くないタイミングでメキシコ市場にも投入されるようです。


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HR-Vは、以前から”北米専用デザイン(日本はヴェゼルとして別デザイン)”との報道がありましたが、誤りだったのでしょうか。


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ヴェゼルとは別に、同じベースのデザイン違いのモデルが併売される事になります。


コンセプトも被る。


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日本ではヴェゼルが販売開始されていますが、少なくとも日本含めアジア圏は日本と同じデザイン(モデル名はHR-V)の予定だったはずですが…


※現に、私バンコク在住なのですが、日本のヴェゼルと同じデザインで新型HR-Vとして販売開始されています。街中でもちらほら新型を見かけるようになってきました。


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どのメーカーも小出しすぎだし国内デビューならまだマシだけど海外デビュー関連なら頭にタイトル付けないと
大体、国内発表しても詳細がいまいちだとか購入予約しても納期に時間がかかるとか戦略が悪すぎる。
初期ロットトラブルも結構あるからメーカーもそこら辺クリアしてから発表なり販売してほしいですね。


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ヴェゼルの納車もまともに出来ていないのに、新型?納車1年近く待っている人たちに失礼だと思います。

知人のN-BOX納車時すでにマイナーチェンジの試乗車届いていたそうです。
メーカーの常識疑います。


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装備では、ブレードスキャンADBが付かなだろうな。
安全装備と言いながら、これは装着しない。
安全を考えていない証拠だ。


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CRーVもなかなか見ないくらい大コケしてるのに、そんな最中にまたそんなの日本市場に投入しても二の舞になるだけだと思うけどね。


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どうせハイブリッドはe:HEVなんだろうな。

運転退屈で中高速弱くレスポンス微妙で燃費微妙。

これいつまで使い続けるのかね。
ホンダはもう普通車を売る気ないな。


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そんなことよりスポーツカー出してくれ、シビックRはファミリーカーだし。


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ヴェゼルよりデザイン悪い。
ハリアーには勝てない。


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ホンダ車ってBMとかベンツのデザインをパクリばかりしてる。

ほんとに嫌気が刺すくらい真似マネマネ。
新型を他社が出すと、デザイン必ずパクって出してくる。
だからホンダ車だけは買わない。