アーセナル・フットボール・クラブ(Arsenal Football Club、イギリス英語発音: [ˈɑːsənl ˈfutˌbɔːl klʌb])は、イングランド・ロンドンを本拠地とし、プレミアリーグに加盟するプロサッカークラブ。ガナーズ(Gunners)の愛称で知られる。1886年に軍需工場の 79キロバイト (7,295 語) - 2022年4月20日 (水) 06:56 |
現地時間16日、イングランド・プレミアリーグは第37節が行われ、冨安健洋の所属するアーセナルは敵地セント・ジェームズ・パークでニューカッスルと対戦した。
【スコア・スタッツ】ニューカッスル対アーセナル
5位トッテナムとのノースロンドン・ダービーに敗れ、1ポイント差に迫られてしまった4位アーセナル。しかし残り2試合勝てば自力でチャンピオンズリーグ出場権を獲得できるため、まずはこのニューカッスル戦での勝利が重要となってくる。
右サイドバックで先発した冨安は、相手のキーマンであるサン=マクシマンと頻繁にマッチアップ。ボールを持ってガンガン仕掛けてくる相手に、冨安は立ち上がりから守備での対応に追われる。36分には高い位置でボールを奪い、ペナルティーエリア左でボールを受けたサン=マクシマンがカットイン。冨安をかわして右足を振り抜くも、これはGKラムズデールがはじいてCKへと逃れた。
するとこのCKを跳ね返した直後、冨安が右のもも裏を痛めて座り込んでしまい、そのままセドリックとの負傷交代を余儀なくされた。
互いに無得点で迎えた後半、立ち上がりに空中戦での競り合いでシェアが脳震盪を起こし、ラッセルズと交代。脳震盪での交代のため、ニューカッスルの交代枠は消費されない。
後半もニューカッスルの勢いに押されるアーセナルは53分、スミス・ロウに代えてマルティネッリを投入。しかし55分、左サイドを抜けたジョエリントンの低く速いクロスにカラム・ウィルソンが反応。カットに入ったホワイトが伸ばした足に当たったボールがそのままゴールに転がり、ニューカッスルがオウンゴールにより先制する。
前半から相手にペースを握られ、先制を許してしまったアーセナルは62分、ヌノ・タヴァレスを下げてラカゼットを投入。73分にはガブリエウに代えてペペを投入し、攻撃的な布陣で点を取りに行く。すでに前日の試合でトッテナムが勝利しているため、このまま敗れれば最終節を前に順位が逆転することとなってしまう。
焦るアーセナルはなかなかシュートチャンスを作れず、逆にニューカッスルはカウンターのチャンスを増やしていく。80分にはカウンターからDFと2対1という状況を迎えるが、マーフィーのシュートはGKラムズデールがはじき出した。
85分には厚みのある波状攻撃からロングスタッフのスルーパスにC・ウィルソンが抜け出すもGKラムズデールが飛び出してブロック。しかしこのこぼれ球をギマランイスが押し込み、ニューカッスルが大きな追加点を挙げる。
こうなると苦しいアーセナル。攻撃の枚数は増やしたものの、効果的なパスを前線に供給できず、決定機らしい決定機を最後まで作れないまま、敵地で敗戦。最終節を前にトッテナムに順位をかわされ、5位に転落することとなった。
■試合結果
ニューカッスル 2-0 アーセナル
■得点者
ニューカッスル:OG(55分)、ギマランイス(85分)
https://web.ultra-soccer.jp/image/ampimage?image_id=161268
>>1
なんG民(=なんJ民)ワイ、なんG(=なんJ)の野球を基にしたネット文化等を広めるやでー
■猛虎弁 - 新・なんJ用語集
阪神ファンが使う関西弁を他ファンが茶化して真似したものが発祥。
関西弁とは「似て非なる言語」のため注意が必要である。
猛虎とは、プロ野球球団阪神タイガースを指す。
元来、2ch(現5ch)内に限らずネット全般で関西弁の使用は煙たがられる傾向があった。
なんJも当初は野球chと同様に標準語での書き込みが一般的だったが、
「まとめブログ」の普及によって住民の増加・スレッドの混沌を恐れた住民により、
ネット上での関西弁アレルギーを逆手に取り普及させた。これが猛虎弁の始まりである。
ただし普及しすぎて目立ってしまった現在、他SNSやまとめブログなどで
なんJ民(野球民)に憧れたお客さんが猛虎弁を真似るケースも多い。
>>1
右SB冨安ぼっこぼこにやられてたぞ
全く通用してなかった
挙句の果てには前半で負傷退場
コンテのほうが明らかに名将やし残当
アルテタはクビにするほどではない絶妙なライン
アーセナルで歴長いし
いまさら覚醒せんよ
>>14
優秀な監督はみんなハゲ
別府
コンテ カツラ
クロップ 植毛
冨安さすがに無いわ
夏に右補強は確実にされると思うがスタメン落ちもあるぞ普通に
>>31
今のセドリックポジになると思うと寂しいな
良いのが入ってきたら放出さえありうる
サリバは絶対に戻すだろうし
>>38
使い勝手が良さそうなのがまたな
控えなら怪我されても切り替えやすいし
冨安、怪我多いな
最近はちゃんと活躍できてんのか?
全く結果の出ない久保ばかり報道せず
冨安のこともメディアで取り上げてくれよ
>>34
冨安のこともっと取り上げろって思ってたけどやっぱり怪我の多い選手は評価下がるわ
冨安はマクシマンに完敗だったわ
少なくとも3点冨安のDFの仕方にとっては苦手な相手だったな
・冨安が前に圧力をかける前に有無をいわさず勝負してくる相手
・相手が足を出すか出さないかも計算に入れられるカットインの上手い相手
・自分よりスピードとフィジカルが上(173cmらしいが180cm弱あるかと)
個人的には冨安の足をなかなか出さないで圧力かけるDFのやり方が万能ではないことを
知らしめてくれる相手がいてくれて、成長に繋がるから良かったとは思ってるが
>>47
前節じゃ冨安はユニつかんで引きずり倒してたからなマクシマン
スピードもついていけてたし冨安は身長188で上背はデカい
ただマクシマンのあのガチムチの突破力に今回はついて行けなかったな
調子悪いなとは思ってたけど何回も振り切られてクロス上げられてた
>>55
早めに勝負した方が分がいいと分かられると
大外からもカットインからもガンガン仕掛けられるから
とにかく足を出して交錯際はファールでも止めた方がいいな
>>70
そんな守備やって、この時期に怪我でもしたら
試合に出れなくなるだろ
サッカー選手だって相性があるし
合わない選手をスタメンで使ってるなら
本来は監督が悪い
冨安スゴい自分スゴい出来なくなったら存在価値がないからな
>>75
そんな朝鮮人みたいな真似はせんよ
どうせこのスレもお前みたいな朝鮮人だらけになるんだろうな
ほぼCL権手中に収めたと思いきやこれだからプレミアは魔境やのー
>>93
仮に奇跡的にCL出場権取れたとしても微妙な気分になりそう
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