サクラ(SAKURA)とは、日産自動車が2022年から販売する軽トールワゴン型の電気自動車(EV)である。 2019年10月23日に開幕した第46回 東京モーターショー2019にて発表された、軽EVのコンセプト「IMkコンセプト」をベースとした市販車で、三菱自動車工業・NMKV(日産と三菱の共同会社)との共同で開発された。 16キロバイト (2,074 語) - 2022年5月23日 (月) 07:52 |
>>1
これ本当に軽のEVなのかって疑うくらいに走りがスムーズで、本当にオススメっすよ!
>>1
燃費偽装の三菱だからその3分の1くらいか?
エアコンつけたら100kmくらいかな
電欠怖すぎるな
>>4
軽自動車1台しか持てない層ならな
補助金が50万円効くとはいえちょっと高いな
>>7
NBoxは200超えますが
>>54
でもNBOXは1400km走れるじゃん
>>78
マックス400キロくらいだったよ
>>7
補助金使うと制約付くしな。5年以上手放せないとか。
先代リーフは5年後の買い取り額が酷くて話題になった。
N-BOXは人気あるから手放しても買い取り額が高い分安心できる。
180kmて
>>9
すごく条件が良くて180だからな…
>>9
マツダのMX-30EVなんてあの大きさで航続230kmやぞ
軽のくせに頑張ったと思わないか
中華なら50万をジャップは300万か
終わってるなこの国
>>25
中国の50万円EVは9.3kWhだからバッテリー容量半分
>>25
中華はいつ爆発するかわからんから50万なんだぞ?
冬は氷点下の中で往復60kmなんだけど、帰って来れるんだろうか
>>34
渋滞にまきこまれたらアウト。
日本でEVが売れるとしたら、地方の車が必須の戸建てに住んでいる世帯での安価な
セカンドカーとしての需要だろ
中国で航続距離100kmの軽自動車が50万円でバカ売れしているんだから、日本の
自動車メーカーも安全基準を満たす同種の車を100万円程度で売り出せよ
>>39
いよいよ車まで日本のメーカーが家電メーカーとおなじ理屈で没落しそうだな
トヨタでさえ生き残るのは富裕層のレクサスみたいなのだけで
中間のトヨタブランドは中途半端に高性能高価格車だして
セカンドカー需要が中国車に取って代わられるだろうな
そのうちに抵抗がなくなってファーストカーも中国製になるよ
スマホがだんだん中華製に抵抗なくなってるのと一緒
家電なんてもうほとんど抵抗なんて無いし
一部のこだわり持ってる奴らの市場なんて小さい小さい
ダッシュが鈍くてうるさくてイライラするのが無ければ良いかな。
同等のガソリンの軽と同額なら欲しいわ。
>>62
190Nmという軽規格の車としてはチート級のトルクがある
そこらの軽ターボより発進ダッシュが鈍いなんてことはないな
近所の買い物用だな。
>>75
電動キックボードでええわw
デザインが酷いな
前から見ると目がつり上がった半島の人みたいになってる
>>84
サクラってイメージちゃうよなw
トヨタは日産に日本を代表する桜を取られてやんの
>>85
nboxのNは日本のN
今EV買うなら現実的には何がいい?やっぱりテスラかな?
>>89
これだよ
大して乗りはしないだろ
>>89
テスラは車じゃないぞ
ま、日本が負けるわけ無いんだけど
>>95
日本が負けるわけないけど日産が勝てるとは思えない
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