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自動車に関するニュースや新車・中古車等車に関わる情報を2chからコメントをお借りしてまとめたブログです。

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    2023年04月

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    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/04/24(月) 16:58:44.351ID:i0xmSRrGM
    ホンダのゼストだっけ?にめちゃくちゃ煽られた(´;ω;`)

    【僕軽自動車乗り、ホンダの軽自動車に煽られる(´・ω・`)】の続きを読む

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    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/04/27(木) 02:26:26.709ID:jMdEKAe50
    遅過ぎた

    【トヨタの新社長「EVは完全に乗り遅れた 今後巻き返したい」 ホンダはようやくEVに本腰4年で4車種投入予定】の続きを読む

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    1 蚤の市 ★ :2023/04/28(金) 06:36:17.52 ID:H1d9Xva+9.net
    ホンダとGSユアサは国内で電気自動車(EV)や住宅に使う電池の開発や量産に4000億円強を投資する。国内でまず年20ギガワット時以上の生産能力を目指し工場を新設する。2023年に共同出資で設立予定の新会社が主体となり、電池や部材の開発や設備投資を進める。経済産業省が1500億円程度を補助する。

    電池を巡ってはEV市場が世界最大の中国や、誘致策を拡充する米国に投資が集中し、技術や雇用の海外流出が懸...(以下有料版で、残り290文字)

    日本経済新聞 2023年4月27日 22:20
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27BVP0X20C23A4000000/


    (出典 images.newswitch.jp)

    【ホンダ・GSユアサ、国内にEV電池工場 4000億円規模】の続きを読む

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    1 蚤の市 ★ :2023/04/26(水) 12:05:26.80 ID:HxZNlgBx9.net
     ホンダは26日、電気自動車(EV)の事業戦略を発表し、国内で2026年までに4車種を投入すると明らかにした。北米市場では25年に中大型EVの販売を開始する。中国では販売車種をすべてEVに切り替える目標時期を35年に前倒しした。

    時事通信 2023年04月26日11時26分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023042600439&g=eco&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit


    (出典 image.itmedia.co.jp)

    【ホンダ、国内でEV4車種投入 26年までに―新戦略発表】の続きを読む

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    1 ギズモ ★ :2023/04/20(木) 23:15:55.54 ID:DE+n66lG9.net

    (出典 pctr.c.yimg.jp)


    ホンダ、アストンマーティンにワークスエンジンを供給か?
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230420-00000002-fliv-moto

    2026年以降、ホンダはアストンマーティンにワークスエンジンを供給することを検討しているようだ。

    ■ポルシェは参入を断念

    F1は、2026年から新たなエンジンレギュレーションが導入されるが、フォルクスワーゲン傘下のアウディがザウバー(現アルファロメオ)と組んで、新たなエンジンサプライヤーとしてF1に参入する。

    そのアウディ同様、フォルクスワーゲン傘下のポルシェも2026年からのF1参入を目指していたものの、レッドブルとの交渉が決裂に終わり、最近では2026年の参入は断念したようだと報じられている。

    ■ホンダはアストンマーティンとコラボ?

    また、公式には2020年シーズンを最後にF1から撤退したホンダは、現在もHRCとしてRBPT(レッドブル・パワートレインズ)へPUを供給し、レッドブルとそのセカンドチームであるアルファタウリにエンジン供給を続けており、そのエンジンには今季『Honda RBPT』という名称が与えられている。

    しかし、今シーズン最強チームのレッドブルとホンダのコラボレーションだが、2026年には別れることが決定している。レッドブルはフォードと組むことを発表し、ホンダはまだ参戦継続も未定で、新しいパートナーは決まっていない。

    そして、最近の噂によれば、ホンダは今年大きなパフォーマンス向上を実現させたアストンマーティンにワークスエンジンを供給することを検討しているようだとも言われている。

    もし今季ランキング2位につけているアストンマーティンが搭載するPUをメルセデスからホンダにスイッチし、アストンマーティン・ホンダが誕生すれば、2026年はレッドブル・フォードとアストンマーティン・ホンダがサーキットで戦うことになり、F1ファンとしては興味深いバトルが期待できそうだ。

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    1 それでも動く名無し :2023/04/27(木) 20:59:43.74ID:zUAbjudq0
    トヨタ 世界全体の生産台数・販売台数ともに過去最高 2023年4月27日 15時11分

    トヨタの発表によりますと、昨年度1年間の世界全体での生産台数は913万247台と、前の年度を6.5%上回り、販売台数も960万9782台と、前の年度を1%上回りました。
    この結果、生産台数・販売台数ともに過去最高を記録したということです。


    一方で競合となるフォルクスワーゲングループの2022年の世界新車販売台数は826万2800台。 前年比7%減と、3年連続で前年実績を下回り大きく影響力を落としている。


    (出典 i.ytimg.com)

    【【悲報】オワコンのトヨタ、2022の販売台数が『過去最高』を記録。生産も過去最高】の続きを読む

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    1 じゃが子ちゃん(SB-Android) [ニダ] :2023/04/28(金) 18:52:58.06ID:pWB+0uDo0●

    https://www.pravda.ru/news/auto/1827235-novye_sedany_toyota_avalon_teper_dostupny_v_rossii/

    トヨタグループ、中国の合弁会社
    第一汽車グループ経由でロシアに車を供給

    最新セダン アバロンを販売開始

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    1 ばーど ★ :2023/04/20(木) 21:40:58.74ID:j7boABRs
    現代自動車グループが2026年に920万台を販売して世界1位の自動車メーカーに上がるという予想が出てきた。現代自動車グループは昨年世界で685万台を売り日本のトヨタとドイツのフォルクスワーゲンに続き販売台数で3位を記録した。

    サムスン証券は20日、「2026年、世界1位企業が変わる」という報告書を通じ、ヒョンデ(現代自動車)の株式レーティングは「買い」維持、目標株価は25万ウォンから27万ウォンに引き上げた。起亜(キア)も11万ウォンから12万ウォンに目標株価を上方修正した。サムスン証券のイム・ウンギョン研究員は「現代自動車グループは今年750万台の販売から2026年には920万台の販売で世界1位になるだろう。トヨタとフォルクスワーゲンが中国で危機に陥る間にヒョンデと起亜は米国とインドの販売で突破するだろう」と予想した。

    トヨタとフォルクスワーゲンは現代自動車グループが2016~2022年に中国で販売が減少した現象を同様に体験する見通しだ。2016年に中国で180万台を売った現代自動車グループは現地メーカーに押され昨年は38万台と販売台数が5分の1に落ち込んだ。中国はすでに電気自動車の割合が30%を超えており、海外メーカーではテスラだけが競争力を維持している。

    ファーストムーバー(先導者)戦略で2018年から電気自動車開発に努力してきた現代自動車グループは今年関連分野で黒字を記録する見通しだ。イム研究員は「現代自動車グループは電気自動車とエンジン車が互いに原価を分担している。エンジン車の収益性が高いほど電気自動車の黒字転換も早まる構造」と説明した。

    上半期にはヒョンデのゼネラルモーターズ(GM)インド工場買収と米国工場に向けたバッテリー調達構造の輪郭があらわれると予想した。イム研究員は「上半期にヒョンデがGMインド場を買収した後、下半期に改造工事を経て2024年からの稼動が予想される。ヒョンデのインド工場生産能力は今年の30万台から2025年には50万台に増えるだろう」と予測した。米国ではアラバマとジョージアの工場で2025年から電気自動車モデルが生産される予定だ。サムスン証券はインドと米国の工場増設によりそれぞれ50万台ずつ、2026年まで約100万台以上販売が増えると予想した。

    ◇「PERもトヨタ水準になる見通し」

    株主還元政策も株価を肯定的に見させる理由だ。ヒョンデは2022年の業績に対し配当7000ウォンと保有自社株1%の消却を発表した。イム研究員は「中長期株主還元政策強化が確認されるほどヒョンデの株価収益率(PER)はトヨタ水準の10倍に収れんする見通し」と話した。ヒョンデ・起亜はこれまで低い収益性と新興市場中心の販売ポートフォリオによる高い業績変動性と低い配当性向でPERが6~9倍にとどまってきた。

    中央日報日本語版 2023.04.20 17:57
    https://japanese.joins.com/JArticle/303493

    前スレ
    【中央日報】ヒョンデ、2026年にトヨタ・フォルクスワーゲン抜き世界1位に サムスン証券予想 [4/20] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1681983038/

    【ヒョンデ、2026年にトヨタ・フォルクスワーゲン抜き世界1位に サムスン証券予想】の続きを読む

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    1 吉ギュー(茸) [US] :2023/04/27(木) 07:51:27.85ID:iBVd+3lw0●

    トヨタ紡織グローバル本社・刈谷の工場内を走り回る謎の車。トヨタ紡織が開発した「自動搬送車アムロ」です。

    【動画】どこでも自由自在!賢い自動搬送車「クルマとミライ」

    受け取った部品を製造ラインに運ぶアムロ。軽快な音楽に乗って、工場内を駆け回ります。ただまっすぐ走るだけではありません。なんと、真横にスライドできるんです! 

    その秘密は特殊なタイヤにあります。よく見ると、ホイールの周りにたくさんのローラーが斜めに取り付けてあります。そのローラーがクルクルと回転することで、全方向への移動が可能です。

    真横にスライドする特殊なローラー

    「特殊なローラーで真横に動けるので、細かくて狭いところも走れます」(トヨタ紡織 松岡 大輔さん)

    アムロは、センサーで360度、周りにある障害物を検知します。ちょっと意地悪をして通り道を塞いでも、迂回できます。搬送車の前に人が立っていても、ちゃんと自分で避けるんです。

    従来の搬送車の中には、床に貼った磁気テープをたどって自走するものはありました。一方、アムロは工場内の設備のレイアウトを覚えているので、走行ルートはパソコン一つで自由自在です。

    自力で充電する賢い搬送車

    しかも、バッテリーが減るとまるでお掃除ロボットのように自分で充電。電池には自社開発したリチウムイオン電池を搭載されているので、高速充電が可能です。

    実はこのアムロは、カーボンニュートラルに向けた取り組みの一環。設計から製造まで社内で行いました。

    「コンパクトに作りましたので、それだけモーターも小さくなってエネルギーも少なくなります。無駄なエネルギーやコストは使わないところが、カーボンニュートロや電動カットにつながると思っています」(トヨタ紡織 榊原 正己 本部長)

    こうした取り組みが脱炭素社会の扉を開く鍵になるかもしれません。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/caa7d85efc7c6cd463bb88cbbc37a20c086f354a

    【トヨタ紡織が開発した「自動搬送車アムロ」真横にも移動できる驚きの機能に密着!】の続きを読む

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    1 自治郎 ★ :2023/04/28(金) 23:51:45.07 ID:ZNCl6wNH9.net
    TOYOTA GAZOO Racingは2023年4月28日、「トヨタ・スープラ」の特別仕様車“プラズマオレンジ100エディション”を発表した。100台限定の抽選販売で、同年5月8日から6月4日まで抽選の申し込みを受け付け、6月中旬から順次商談を開始する。発売は秋以降の予定。

    今回のスープラ“プラズマオレンジ100エディション”はカスタマーモータースポーツ車両「GRスープラGT4」の累計生産台数100台到達を記念した限定車だ。3リッター直6ターボエンジンを搭載した「RZ」グレードの8段ATモデルをベースに専用ボディーカラー「プラズマオレンジ」を採用。スープラの純粋なスポーティーさを表現したという。

    主な特別装備の内容は以下のとおり。

    ・特別設定色「プラズマオレンジ」
    ・アルカンターラ×本革(*)シート
    ・マット*塗装鍛造アルミホイール
    ・*塗装ブレーキキャリパー(フロント:「GR」ロゴ入り)
    ・“Plasma Orange 100 Edition”カーボンオーナメント(助手席前方)

    価格は760万円。なお、5月3日、4日に静岡県の富士スピードウェイで開催されるSUPER GT 2023年 第2戦富士「FUJIMAKI GROUP FUJI GT 450km RACE」のTOYOTA GAZOO Racingブースに実車が展示される。(webCG)

    2023.04.28
    https://www.webcg.net/articles/-/48192

    スープラ“プラズマオレンジ100エディション”

    (出典 webcg.ismcdn.jp)


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    「GRスープラGT4」に世界限定3台の特別仕様車「100エディション」登場
    https://www.webcg.net/articles/-/48191

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