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    TOYOTA系列関連ニュース

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    1 田杉山脈 ★ :2023/06/22(木) 16:55:11.18ID:oheXa+cf
    TOYOTAは、新型アルファードならびにヴェルファイア<ガソリン車・ハイブリッド車(HEV)>を6月21日に発売しました。また、カーボンニュートラルに向けてより一層貢献していくため、今後、プラグインハイブリッド車(PHEV)も投入を予定しています。

    (出典 global.toyota)


    (出典 global.toyota)


    アルファード・ヴェルファイア 車両概要
    堂々としたスタイル
    一般的な機械式駐車場の制限サイズ(全長5,000mm×全幅1,850mm以下)に収まるボディサイズを維持しながら、ミニバンでは平板になりがちなボディサイド部分の意匠に抑揚を持たせることで、力強く堂々としたスタイルを実現。同時に、限られたスペースを極限まで使い切る工夫でゆとりの室内空間を実現しました。

    力強さをテーマにした外装デザイン
    「Forceful×IMPACT LUXURY」をキーワードに、全体的なカタマリ感を意識し、あたかも闘牛が躍動しているかのようなモチーフのデザインに取り組みました。フロント部には突進するような力強さを生み出すべくエンブレム部分が最先端になる逆傾斜の形状とし、ボディサイド部分のフロントからリヤにかけては、地面を蹴り出すような力強さを感じていただけるようダイナミックに凹凸を持たせました。
    ゆとりの室内空間
    運転席のドライビングポジションや2列目シートの構造を工夫し、3列目シートにおいてもシート脇のクォータートリムやバックドアトリムの薄型化など、0.1mm単位で検討。運転席と2列目シートおよび3列目シートとの距離は従来型比でそれぞれ5mm/10mm広い前後席間距離を確保しました。
    「おもてなし」の思想にもとづいた装備類
    乗降時から乗車中まで、すべての時間が上質で心地よい体験となるよう、お客様がどのように使用されるか・どういった工夫がお客様の嬉しさに繋がるかを徹底的に考え抜き、「おもてなし」をテーマにした装備類を開発・採用しました。

    従来は天井の左右など、各所に点在していた照明や各種スイッチ類、エアコン吹き出し口などの機能を天井中央に集約するため、スーパーロングオーバーヘッドコンソールを開発。反対側の窓を開閉したり照明を調節できるなど後席のどこにいても使いやすい操作性を実現しました。

    メーカー希望小売価格
    アルファード
    価格帯 5,400,000円~8,720,000円

    ウェルキャブ(型式指定自動車)
    価格帯 4,720,000円~5,648,000円

    ヴェルファイア
    価格帯 6,550,000円~8,920,000円
    https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/39287263.html

    【新型「アルファード」「ヴェルファイア」を発売】の続きを読む

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    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/06/22(木) 20:06:46.434ID:vB1xBZL0d

    【【悲報】新型アルファード、ダサすぎて終わるwwww】の続きを読む

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    1 それでも動く名無し :2023/06/01(木) 12:56:01.95ID:FhaKuihJ0
    ついでに工場も4~8週間稼働停止になっている模様


    (出典 creative311.com)

    【新型アルファード&ヴェルファイアの写真をSNSに上げた工場作業員、無事懲戒解雇】の続きを読む

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    【新型アルファードをリークした男 懲戒解雇された(画像あり)】の続きを読む

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    【【悲報】新型アルファード、絶望の540万円スタートwwww】の続きを読む

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    1 フォボス(愛媛県) [JP] :2023/06/16(金) 19:51:53.36ID:xqKpcedq0●

    トヨタのラージクラスミニバン、アルファード/ヴェルファイアのフルモデルチェンジ発表、発売が 2023年6月21日 午後2:00に計画されている。

    (出典 i.imgur.com)

    すでに価格情報が印字されたカタログもリークしている。

    これによると新型アルファードは540〜872万円、新型ヴェルファイアは655〜892万円で販売される予定となっている。(いずれも消費税込み)

    従来型30系は、アルファードが359万7000円〜、ヴェルファイアが430万6000円〜という価格設定であるから、所有するための金銭的ハードルは200万円程度は上がる。

    ■新型アルファード「α」、新型ヴェルファイア「V」のエンブレムはBピラーへ

    これまでの歴代アルファードでフロントグリル中央に配置された「α」エンブレムが、40系ではトヨタのCIに置き換わることは、これまでのリーク画像から判明していた。

    いよいよ40系では「α」エンブレムは廃止されるのかと思いきや、Bピラーのフロントドアハンドルの上あたりにあるガーニッシュで存続されることになる。

    また、新型ヴェルファイアでは、新たに商標登録された「V」のエンブレムが、同じBピラーの場所に設置される。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/alphard/turbo.html


    (出典 car-research.jp)

    【新型アルファード/新型ヴェルファイア 6月21日発表、発売、540〜892万円、従来比約200万円値上げ】の続きを読む

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    1 尺アジ ★ :2023/06/21(水) 19:48:53.42ID:w/IWgvib9
    トヨタ自動車は6月21日、高級ミニバン「アルファード」と「ヴェルファイア」をフルモデルチェンジして販売を開始した。プラットフォームを刷新して快適性や走行性能を高めたほか、ボディサイズは先代モデル並みを維持しつつ2、3列シートの空間を広げた。パワートレインは、ハイブリッド車(HV)やガソリンターボに加えて、新たにプラグインハイブリッド車(PHV)を設定する。価格はアルファードで540万円(消費税込み)からに設定し、最上級モデルで先代モデルより約100万円高となる。

    新型車はアルファードとして4代目で、8年半ぶりの全面改良となる。アルファードは高級ミニバンとしてファミリー層に支持されているほか、室内空間の広さや高級感のある内外装で公用車や社用車といった「ショーファードリブン」としての需要も採り込んでいた。このため先代モデルでは最上級グレードとして「エグゼクティブラウンジ」を設定。高級サルーンとして地位を確立した。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    2023.06.21 15:51
    日刊自動車新聞

    https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/737f52737dd912897f795b485e567cf43d3a19dc?ctarea=news&type=1&numcount=1


    (出典 car-research.jp)



    (出典 netdenjd.ismcdn.jp)

    【トヨタ、新型アルファード/ヴェルファイアを発売 価格は540万円から 最上級モデルは100万円値上げ】の続きを読む

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    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/06/13(火) 18:53:47.39ID:LRQJy7s+
    2023.06.13 国沢光宏

    トヨタの商用バンとして長らく日本で愛されてきた「200系ハイエース」。そんな「200系ハイエース」が現在“受注停止”となっているといいます。これは新たな新型モデル登場の前触れなのでしょうか。まもなく登場するかもしれない“新型ハイエース”について考察します。





    トヨタ新型「ハイエース」どうなる?

     トヨタの裏番長的な存在となっているのが「ハイエース」である。裏番長と言っても悪い意味はありませんけど‥‥。300万円以上するモデルながら、コンスタントに月販6千台というレベル。
      
     商用車の車種別登録台数は公表されていないものの、もし乗用車のランキングに入れたら常時ベスト10入りするほどのボリュームで、ディーラーからすれば利幅が大きいため、利益率高い陰の稼ぎ手=裏番長なのだった。

     そんなハイエースの受注が、ここにきて停止となっている。

     首都圏のとあるディーラーの話によれば「おそらく価格変更を伴う仕様変更を2024年早々に行うんじゃないでしょうか。フルモデルチェンジするという噂もWebの記事で見ますね。

     ウチは割り当て分を売り切ってしまったため受注を停止しました。県や地域によって違うでしょうけれど、遠からず受注を終了すると思います」とのこと。

     2004年に登場し、現在は通称「7型」となった現行型のハイエース(以下、200系ハイエース)が、デビュー20年目の2024年にフルモデルチェンジすると伝えているメディアも少なからずある。

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://kuruma-news.jp/post/656982


    (出典 www.flexnet.co.jp)

    【トヨタ「ハイエース」が受注停止!? “次期型ハイエース”どうなる? “新型or改良”どちらなのか】の続きを読む

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    1 仮面ウニダー ★ :2023/06/15(木) 06:44:11.09ID:ZOJ8wObe
     「電気自動車(EV)劣等生」のトヨタ自動車が今年1月、最高経営責任者(CEO)を電撃交代し、
    今年4月にEVへの転換を宣言したのに続き、今回はEV市場の「ゲームチェンジャー」とされてきた全固体電池の量産計画を発表した。

     しかし、依然として内燃機関時代の業界最大手、トヨタがEV時代にも「優等生」になり得るかは曖昧だ。
    量産予定時期がライバル社に比べて早いと言えないからだ。ひとまず同日、東京証券市場でトヨタの株価は急騰した。

     トヨタは8日、静岡県にある研究所で開かれた「トヨタ・テクニカル・ワークショップ」で議論された内容を13日、公開した。
    同ワークショップはトヨタの最高技術責任者(CTO)などが参加し、EVへの転換など新しい戦略を話し合う場だった。
    ワークショップに付けられたテーマも「クルマの未来を変えていこう!」だ。

     最も注目を集めたのは、全固体電池が装着されたEVの量産時期。トヨタは同日公開した資料で、その時期を2027~2028年と明示した。
    トヨタは「(全固体電池を)大量生産する技術を発展させている」と明らかにした。
    現技術水準では全固体電池の製造費用が今日のEV電池の主流であるリチウムイオン電池に比べ4~25倍高いことを考えると、
    今後3~4年以内に価格競争力のある水準まで製造技術を引き上げられるという自信をのぞかせたのだ。
    日本経済新聞は「トヨタが全固体電池を商用化すればEV市場の勢力図を塗り替える可能性がある」と見通した。

     全固体電池は固体であるため、爆発や火災の危険性が低く、様々な形で製作できるというメリットがある。
    エネルギー密度も高く、EVの走行距離を画期的に伸ばすことができる。 全固体電池がゲームチェンジャーになると言われてきたのもそのためだ。
    トヨタも自社のEV「bZ4X」に同電池を搭載すれば、一度の充電で1200キロメートルを走行でき、充電時間も10分以下に減らせると説明した。

     トヨタはドイツのフォルクスワーゲンと共に世界1~2位を争う完成車メーカーだが、EV分野では存在感が薄かった。
    現在販売しているEVモデルも1台だけで、販売実績も微々たるもの。800万台まで成長したEV市場で、昨年トヨタが販売したEVはわずか2万台に過ぎない。
    「プリウス」に代表されるハイブリッド車に力を入れすぎたため、市場の変化に鈍感だったのではないかと酷評される理由だ。

     トヨタが同日、意を決して勝負に出たが、市場の反応は熱くない。トヨタが提示した量産計画の時期がライバル社より早いとは言えない。
    実際、LGエネルギー・ソリューションやサムスンSDI、中国のCATLなども全固体電池量産計画時期を2026~27年に予定しており、ほぼ同じであるからだ。

     東京証券市場に上場されたトヨタの株価は同日、5%余り急騰したが、その意味を高く評価するのは難しいという見方もある。
    匿名希望のある韓国証券会社のアナリストは「(ニューヨーク証券市場に上場されている)テスラの株価もともに急騰した」とし、
    「トヨタの発表が破壊力のあるものなら、ライバル社の株価は揺らいだはずだ」と指摘した。

     もちろんトヨタは計画を予定通り進めることで定評があり、全固体電池関連の技術特許などを最も多く保有しているメーカーであるため、
    トヨタの底力を無視できないという見方もある。トヨタは2021年、世界で初めて全固体電池EVの走行映像を公開したこともある。
    国内完成車メーカーのある関係者は「日本は素材・部品産業の競争力はもちろん、製造競争力もずば抜けて優れている。
    トヨタのロードマップを過小評価することはできない」と語った。
    チェ・ウリ記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )

    登録:2023-06-15 06:13
    https://japan.hani.co.kr/arti/economy/47035.html

    ※関連スレ
    【トヨタ】 EVで大逆襲へ 切り札「全固体電池」2027~28年の実用化を目指す [6/13] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1686639839/


    (出典 fnn.ismcdn.jp)

    【「EV劣等生」のトヨタ、全固体電池で株価急騰…その破壊力はいかに】の続きを読む

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    1 oops ★ :2023/06/18(日) 22:13:47.93ID:MrmZz+c2
    ニューヨーク(CNN) 電気自動車(EV)は少し退屈だと感じている人に向け、トヨタ自動車の技術者が現実に近い感触を持つ疑似マニュアル変速機(MT)の開発に取り組んでいる。EVの機能として搭載される可能性もある。

    EVではMTは何の役にも立たない。これは単純に遊び心を満たすための取り組み、ガソリン車でギアをシフトさせるのが好きな人のためのおまけだ。

    長年EVに懐疑的だったトヨタはこのところ、EV分野への攻勢を強化する姿勢を示している。これは多種多様な消費者に訴求する方法を模索することを意味する。EVの滑らかさや単純さに魅力を感じないという人を引きつけるため、疑似MTのような機能が一助になる可能性もある。


    ※以下省略。記事全文はソース元にて

    2023.06.17 Sat posted at 18:00 JST
    https://www.cnn.co.jp/business/35205299.html


    (出典 img.bestcarweb.jp)

    【トヨタ、疑似マニュアル変速機を搭載したEV開発中】の続きを読む

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