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    HONDA関連ニュース

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    1 ミランダ(東京都) [BE] :2023/06/06(火) 21:24:52.56ID:Bn+oTARM0●

    ホンダは新型小型SUV「エレベート」を2023年6月6日にインドで発表した。

    (出典 i.imgur.com)

    既に、日本の特許庁にもモデルネームの商標出願があり、日本の公道でのテスト走行も始まっている。
    インド生産の輸入モデルとして、国内販売が見込まれる。

    インドでは来月7月からの予約開始が予告された。
    日本発売の時期は、2024年の前半頃が予想される。

    新型エレベートのボディサイズは全長4,312mm×全幅1,790mm×全高1,650mm、ホイールベースは2,650mmとなる。
    現行型ヴェゼルとの比較では、全長と全幅は近い数値であるが、新型エレベートでは全高が70mm高く、ホイールベースも40mm長い。
    スクウェアなボディ形状も相まって、優れた居住性と積載能力の高さが期待される。
    https://car-research.jp/elevate/honda-suv-s.html

    【ホンダ【エレベート】発表、ヴェゼルより少し大きい新型SUV、インド生産、日本へ輸入販売の見込み】の続きを読む

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    ああ、ブラックスタイルのフリード クロスター、見た目も内装もワンランク上で素晴らしいですね。でも、やっぱり価格が高めなのがちょっとつらいです。

    1 自治郎 ★ :2023/06/08(木) 19:55:05.24 ID:ml5z+v1I9.net
    本田技研工業は2023年6月8日、コンパクトミニバン「フリード」および同車の2列5人乗り仕様である「フリード+」の「クロスター」グレードに、特別仕様車「*スタイル」を設定し、同年6月9日に発売すると発表した。

    ホンダ・フリードおよびフリード+にラインナップするクロスターはクロスオーバースタイルが特徴となるグレードで、2019年10月のマイナーチェンジに合わせて設定された。今回の*スタイルは、エクステリアに*がアクセントとなるアイテムを採用したほか、シルバーのステッチで仕立てられたコンビシートなどが特徴となる。

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    主な特別装備の内容は以下のとおり。

    ・フロントグリルガーニッシュ(*クロームメッキ)&フロントグリル(マットグレー)
    ・リアライセンスガーニッシュ(*クロームメッキ)
    ・専用ステッチ(シルバー)コンビシート&インテリア
    ・ドアミラー(クリスタル*・パール)
    ・アウタードアハンドル(クリスタル*・パール)
    ・クロスター専用デザイン15インチアルミホイール(*)
    ・LEDハイマウントストップランプ(クリアタイプ)
    ・フロントロワースポイラー&フロントロワーガーニッシュ(ガンメタリック塗装)
    ・リアロワースポイラー&リアロワーガーニッシュ(ガンメタリック塗装)
    ・ルーフレール(*)

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    【フリード】
    ・クロスター *スタイル(FF/6人乗り):270万3800円
    ・クロスター *スタイル(4WD/6人乗り):286万8800円
    ・ハイブリッド クロスター *スタイル(FF/6人乗り):303万3800円
    ・ハイブリッド クロスター *スタイル(4WD/6人乗り):319万8800円

    【フリード+】
    ・クロスター *スタイル(FF/5人乗り):272万0300円
    ・クロスター *スタイル(4WD/5人乗り):288万5300円
    ・ハイブリッド クロスター *スタイル(FF/5人乗り):305万0300円
    ・ハイブリッド クロスター *スタイル(4WD/5人乗り):321万5300円

    (webCG)

    2023.06.08
    https://www.webcg.net/articles/-/48394


    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    【ホンダが「フリード クロスター」に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定】の続きを読む

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    1 ダイビングヘッドバット(東京都) [ニダ] :2023/05/22(月) 06:23:28.85ID:+9H5S+PQ0●
    リヤショックはちぎれ、ホイールも砕けて… 超高速の無謀追突で夫が死亡。なぜこの事故が「過失」なのか


    https://news.yahoo.co.jp/byline/yanagiharamika/20230522-00350347


    ■事故から3ヶ月。亡き夫の形見のバイクに向き合った妻の悲痛
    「今日、覚悟を決めて警察署に出向き、主人が乗っていたバイクの写真を撮ってきました。対応してくださった警察官は『こんなに酷い状態の事故車を見るのは初めてだ』と言っていました。改めて主人の無念さが伝わってきました……」

     そう語るのは、栃木県宇都宮市の佐々木多恵子さん(58)です。

     送られてきた写真を見て、私は一瞬言葉を失いました。

     警察署に保管されているという白いスクーターは、リヤショックがちぎれ、フレームが持ち上げられたことで、車体がVの字に折れ曲がっています。

     本来、路面とほぼ平行であるはずのシートは大きく跳ね上がって上を向き、もはやライダーが乗るスペースはどこにもありません。 

     さらに、取り残されたリヤタイヤをよく見てみると、アルミ製の硬質なホイールが砕けているではありませんか。

    原形をとどめないほど大きく破損したその事故車は、普通自動二輪車のスクーター(ホンダDio/以下のサイト参照)です。

    Honda | バイク | Dio | フォトライブラリー

     メーカーのサイトにある商品写真と見比べると、このバイクが後部からどれほど大きな衝撃を受けたかが一目瞭然でしょう。

     事故直後の報道等を見ると、後ろから追突した加害者の車は、バイクの後部に突き刺さっており、衝突時の両車の速度差がいかに大きかったかを物語っています。

    「主人が突然亡くなってから3か月が経ち、先月刑事裁判も始まりましたが、未だに、どうして主人はいないのだろうかと、一日に何度も何度も問いかけている自分がいます。もちろん、返事など返ってくることはありません。でも、あの日主人は、意識を失いながら何を考えていたのだろう、最後に何を言いたかったのだろう、どんな思いで亡くなったのだろうかと考思うと、本当に辛くて仕方ありません」(多恵子さん)








    (出典 Youtube)




    (出典 i.ytimg.com)

    【時速162km!車の歩行者用エアバッグ開発してたホンダ技術者が車カスのトヨタ・クラウンに轢き殺される】の続きを読む

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    (出典 webcg.ismcdn.jp)



    1 自治郎 ★ :2023/05/12(金) 22:36:26.92ID:UEkgb8GG9
    本田技研工業の英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは2023年5月12日(現地時間)、新型電気自動車(EV)「e:Ny1(イーエヌワイワン)」を発表した。欧州各国で同年秋から順次発売する。

    e:Ny1はホンダのEVブランド「e:N」シリーズの欧州市場向けモデルだ。ホンダが欧州に投入するEVとしては「ホンダe」に続く2番目のモデルとなる。

    発進直後からのスムーズで力強い加速と繊細な制御を実現するという電動モーターやWLTCモードで412kmの航続距離を実現した大容量バッテリー、EV専用のボディー骨格などで構築される「e:N Architecture F(イーエヌアーキテクチャーエフ)」を採用。ホンダが培ってきたダイナミクス技術に基づくスポーティーな走り、人車一体感の高い独自のドライビングプレジャーを提供するという。(webCG)

    2023.05.12
    https://www.webcg.net/articles/-/48260

    e:Ny1(イーエヌワイワン)

    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    【ホンダが新型電気自動車「e:Ny1」を発表 2023年秋から順次発売】の続きを読む

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    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/04/27(木) 02:26:26.709ID:jMdEKAe50
    遅過ぎた

    【トヨタの新社長「EVは完全に乗り遅れた 今後巻き返したい」 ホンダはようやくEVに本腰4年で4車種投入予定】の続きを読む

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    1 蚤の市 ★ :2023/04/28(金) 06:36:17.52 ID:H1d9Xva+9.net
    ホンダとGSユアサは国内で電気自動車(EV)や住宅に使う電池の開発や量産に4000億円強を投資する。国内でまず年20ギガワット時以上の生産能力を目指し工場を新設する。2023年に共同出資で設立予定の新会社が主体となり、電池や部材の開発や設備投資を進める。経済産業省が1500億円程度を補助する。

    電池を巡ってはEV市場が世界最大の中国や、誘致策を拡充する米国に投資が集中し、技術や雇用の海外流出が懸...(以下有料版で、残り290文字)

    日本経済新聞 2023年4月27日 22:20
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27BVP0X20C23A4000000/


    (出典 images.newswitch.jp)

    【ホンダ・GSユアサ、国内にEV電池工場 4000億円規模】の続きを読む

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    1 蚤の市 ★ :2023/04/26(水) 12:05:26.80 ID:HxZNlgBx9.net
     ホンダは26日、電気自動車(EV)の事業戦略を発表し、国内で2026年までに4車種を投入すると明らかにした。北米市場では25年に中大型EVの販売を開始する。中国では販売車種をすべてEVに切り替える目標時期を35年に前倒しした。

    時事通信 2023年04月26日11時26分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023042600439&g=eco&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit


    (出典 image.itmedia.co.jp)

    【ホンダ、国内でEV4車種投入 26年までに―新戦略発表】の続きを読む

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    1 ギズモ ★ :2023/04/20(木) 23:15:55.54 ID:DE+n66lG9.net

    (出典 pctr.c.yimg.jp)


    ホンダ、アストンマーティンにワークスエンジンを供給か?
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230420-00000002-fliv-moto

    2026年以降、ホンダはアストンマーティンにワークスエンジンを供給することを検討しているようだ。

    ■ポルシェは参入を断念

    F1は、2026年から新たなエンジンレギュレーションが導入されるが、フォルクスワーゲン傘下のアウディがザウバー(現アルファロメオ)と組んで、新たなエンジンサプライヤーとしてF1に参入する。

    そのアウディ同様、フォルクスワーゲン傘下のポルシェも2026年からのF1参入を目指していたものの、レッドブルとの交渉が決裂に終わり、最近では2026年の参入は断念したようだと報じられている。

    ■ホンダはアストンマーティンとコラボ?

    また、公式には2020年シーズンを最後にF1から撤退したホンダは、現在もHRCとしてRBPT(レッドブル・パワートレインズ)へPUを供給し、レッドブルとそのセカンドチームであるアルファタウリにエンジン供給を続けており、そのエンジンには今季『Honda RBPT』という名称が与えられている。

    しかし、今シーズン最強チームのレッドブルとホンダのコラボレーションだが、2026年には別れることが決定している。レッドブルはフォードと組むことを発表し、ホンダはまだ参戦継続も未定で、新しいパートナーは決まっていない。

    そして、最近の噂によれば、ホンダは今年大きなパフォーマンス向上を実現させたアストンマーティンにワークスエンジンを供給することを検討しているようだとも言われている。

    もし今季ランキング2位につけているアストンマーティンが搭載するPUをメルセデスからホンダにスイッチし、アストンマーティン・ホンダが誕生すれば、2026年はレッドブル・フォードとアストンマーティン・ホンダがサーキットで戦うことになり、F1ファンとしては興味深いバトルが期待できそうだ。

    【ホンダ、アストンマーティンにワークスエンジンを供給か?】の続きを読む

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    1 ギズモ ★ :2023/04/20(木) 23:15:55.54 ID:DE+n66lG9.net

    (出典 pctr.c.yimg.jp)


    ホンダ、アストンマーティンにワークスエンジンを供給か?
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230420-00000002-fliv-moto

    2026年以降、ホンダはアストンマーティンにワークスエンジンを供給することを検討しているようだ。

    ■ポルシェは参入を断念

    F1は、2026年から新たなエンジンレギュレーションが導入されるが、フォルクスワーゲン傘下のアウディがザウバー(現アルファロメオ)と組んで、新たなエンジンサプライヤーとしてF1に参入する。

    そのアウディ同様、フォルクスワーゲン傘下のポルシェも2026年からのF1参入を目指していたものの、レッドブルとの交渉が決裂に終わり、最近では2026年の参入は断念したようだと報じられている。

    ■ホンダはアストンマーティンとコラボ?

    また、公式には2020年シーズンを最後にF1から撤退したホンダは、現在もHRCとしてRBPT(レッドブル・パワートレインズ)へPUを供給し、レッドブルとそのセカンドチームであるアルファタウリにエンジン供給を続けており、そのエンジンには今季『Honda RBPT』という名称が与えられている。

    しかし、今シーズン最強チームのレッドブルとホンダのコラボレーションだが、2026年には別れることが決定している。レッドブルはフォードと組むことを発表し、ホンダはまだ参戦継続も未定で、新しいパートナーは決まっていない。

    そして、最近の噂によれば、ホンダは今年大きなパフォーマンス向上を実現させたアストンマーティンにワークスエンジンを供給することを検討しているようだとも言われている。

    もし今季ランキング2位につけているアストンマーティンが搭載するPUをメルセデスからホンダにスイッチし、アストンマーティン・ホンダが誕生すれば、2026年はレッドブル・フォードとアストンマーティン・ホンダがサーキットで戦うことになり、F1ファンとしては興味深いバトルが期待できそうだ。

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    1 すりみ ★ :2023/04/12(水) 21:39:13.58ID:b2WXk5fo
    日本の自動車メーカーのホンダがポスコと電気自動車(EV)用バッテリー素材の調達とリサイクルなどで協力を検討し始めたと日本メディアが12日に報道した。

    ホンダの三部敏宏社長は前日、「ポスコとのパートナーシップ拡大でホンダの電動化戦略はさらに加速するものと考える」と明らかにした。

    ポスコグループの崔正友(チェ・ジョンウ)会長は「(ポスコグループは)リチウムなどの資源や正・負極材、次世代の電池素材、リサイクル領域まで電池の供給網を保有しており、ホンダの電動化戦略に役に立てる」と話した。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください
    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2023.04.12 11:17
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/303142?servcode=300§code=320

    (出典 s.japanese.joins.com)


    ※関連ソース
    ホンダと韓国ポスコ、「脱炭素」や「電動化」で提携協議を開始
    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01537/00779/

    【ホンダ、ポスコとEV用バッテリー材料の調達とリサイクルで協力検討】の続きを読む

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