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    HONDA関連ニュース

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    “世界初公開されたホンダ新型「HR-V」は何か違う! 「シビック」ベース斬新SUV登場! 日欧仕様と異なる部分とは” (日本語). くるまのニュース. 2022年4月9日閲覧。 本田技研工業 ホンダ・ロゴ - 初代とプラットフォームを共有 ホンダ・キャパ - 初代とプラットフォームを共有 ホンダヴェゼル -
    19キロバイト (1,579 語) - 2022年4月9日 (土) 11:08
    北米ホンダHR-Vが電撃発表! シビックベースのSUV 日本発売は2022年10月!

    1 ボ ラギノール(ジパング) [DK]


    米国ホンダは2022年4月に新型SUVの「HR-V」を発表した。
    同型車が国内向けにも2022年秋に発売される見込みで、モデルネームは「ZR-V」の名称が使われる可能性がある。

    (出典 car-research.jp)

    従来から「HR-V」というモデルネームは、2006年まで国内販売されたコンパクトSUVのほか、現在もヴェゼルの海外仕様車の名称として使われている。
    しかし、米国でフルモデルチェンジ発表された新型HR-Vの2023年モデルは、ヴェゼルとは全く異なるエクステリアデザインと、一回り大きいボディが与えられた。

    一方で、国内販売も計画されるホンダの新たなSUVモデルの名称として、「ZR-V」が控えていることが、商標登録の状況から予想されてきた。
    ZR-Vは米国の新型HR-Vの日本仕様であると考えられる。

    新型ZR-Vは、シビックのプラットフォームをベースに開発され、ホンダの現行ラインナップのSUVモデルではヴェゼルとCR-Vの間にポジショニングされる。
    想定されるボディサイズは全長4.5m台、全幅1.8m前後で、日本でも販売しやすいモデルに仕上げられるだろう。

    このほか新型ZR-Vの国内向けエンジンラインアップとしては、1.5Lターボと2.0L e:HEVの2種類が予想され、これらはやはりシビックからの流用となる。

    ■米国HR-V(新型ZR-V)の内装画像
    (続きあり)
    https://car-research.jp/zr-v/honda-9.html


    【ホンダ【ZR-V】新型の中型SUVが2022年秋に日本発売へ【シビックSUV】】の続きを読む

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    ホンダ・CB > ホンダ・CB400スーパーフォア CB400 SUPER FOUR(シービーよんひゃくスーパーフォア、略称:CB400SFまたはスーフォア)は、本田技研工業が発売している排気量400 ccネイキッドタイプのオートバイである。 1992年4月に初代モデルが発売され、2005年3月にはSUPER
    26キロバイト (2,233 語) - 2022年5月2日 (月) 02:22
    30年超の愛され名車はまだ買えるのか?

    1 シャチ ★

     とうとう来た……。ホンダがCB400SF/SB、VFR800F/Xなどの生産終了を正式にアナウンスしたのだ。

     ともに初代から30年以上の歴史を誇り、直列4気筒、V型4気筒というクラス随一の個性が光る名車。その存在意義と終了の理由を解説しつつ、今からでも入手できるのか調べてみた!

     文/沼尾宏明、写真/HONDA

    排ガス規制に対応せず。現行唯一の400cc直4が30年の歴史に幕を降ろす
    CB400スーパーフォア(SF)は、丸眼一丸に流麗なタンク、リヤ2本サスを備える正統派ジャパニーズネイキッド。クラス最高の58psを誇り、走りは爽快だ。88万4400~92万8400円

     ホンダのwebサイトで2022年4月28日、「法規対応に伴う、Honda二輪車の一部機種の生産終了について」との発表があった。これによると、日本で2022年11月生産分から「令和2年排出ガス規制」が適用されることから、「一部機種につきましては2022年10月生産分をもって生産終了とさせていただきます」という。

     その機種とは下記の5モデルだ。

     ・ゴールドウイング(リアトランクレスタイプ)※ゴールドウイングツアーは含まれない
    ・VFR800F
    ・VFR800X
    ・CB400 スーパーフォア/スーパーボルドール
    ・ベンリィ110

     当webでも可能性を報じてきたが、やはり衝撃的なのはCB400SF/SBとVFR800シリーズの生産終了だ。ゴールドウイングは、トップケース付きの上級版が今後も存続。ベンリィ110に関しては電動モデルのベンリィe:シリーズが登場している。だが、CBとVFRは独自の個性を持ち、代替モデルが存在しないのだ。

     CB400SFは1992年の初代以来、何度もベストセラーに輝いた長寿モデルで、90年代の400ネイキッドブームを牽引した1台。排ガス規制の影響でライバルが消滅する中、現在では400ccクラス唯一の直列4気筒車となり、世界でも400cc直4はCB400SF/SBのみ。教習車としてもおなじみで、お世話になった人も多いはずだ。

     そしてVFR800シリーズもホンダを象徴するモデルの一つ。ホンダはレースの輝かしい歴史をV型4気筒とともに歩んできた。世界GPにおいては2ストロークV型4気筒のNSR500で勝利を重ね、世界耐久などの4ストローク車においてもRVF750、VFR750R(RC30)、RVF/RC45で快進撃を続けた。現在のモトGPでも4ストV型4気筒のRC213Vで参戦する。

     そのDNAを継ぐV4マシンは現在、VFR800FとVFR800Xのみ。V4は世界的にも珍しく、現行ではドゥカティのパニガーレV4、アプリリアのRSV4シリーズがV4を搭載している。(以下ソースで)



    5/2(月) 9:00配信 ベストカーWeb
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f8b68069e4e0dccf9130974fa4a40516ef228fc3
    画像 CB400SF

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    2022/05/02(月) 11:12:30.80
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1651457550/


    【【二輪】ホンダCB400SFなどを生産終了 教習車でおなじみ】の続きを読む

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    ハイブリッドカー (カテゴリ ISBNマジックリンクを使用しているページ)
    シビックe:HEVに改名) CR-Z フィットハイブリッド(現行モデルはフィットe:HEVに改名) フィットシャトルハイブリッド フリードハイブリッド(初代、2代目) フリードスパイクハイブリッド フリード+ハイブリッド アコードハイブリッド(初代は日本未発売。現行モデルはアコードe:HEVに改名)
    160キロバイト (21,313 語) - 2022年4月29日 (金) 00:55
    日本市場にも出ますね。

    1 へっぽこ立て子@エリオット ★ :2022/04/14(木) 14:31:28.54


    (出典 response.jp)

    ホンダ・シビックe:HEV

    (出典 response.jp)

    ホンダ・シビックe:HEV

    (出典 response.jp)

    ホンダ・シビックe:HEV(インパネ)

    (出典 response.jp)

    次世代2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」

    (出典 response.jp)

    ドライブモードスイッチ

    (出典 response.jp)

    ホンダ・シビックe:HEV(プラチナホワイト・パール)

    (出典 response.jp)

    ホンダ・シビックe:HEV(クリスタル*・パール)

    (出典 response.jp)

    ホンダ・シビックe:HEV(ソニックグレー・パール)

    (出典 response.jp)

    ホンダ・シビックe:HEV(プレミアムクリスタルレッド・メタリック)

    (出典 response.jp)

    ホンダ・シビックe:HEV(プレミアムクリスタルブルー・メタリック)

    ホンダは4月14日、新型『シビック e:HEV』の情報をホームページで先行公開した。

    ホンダは、昨年の発売以降、スポーティな走りなどで好評を得ている『シビック』に、新開発となる2.0リットル直噴エンジンと進化したハイブリッドユニットを組み合わせたe:HEVモデル、新型『シビック e:HEV』を追加し、2022年7月に発売する。

    シビック e:HEVの開発のコンセプトは「爽快スポーツe:HEV」。シビックが持つ基本性能のよさはそのままに、進化したe:HEVによるスポーティで爽快な走りを新たな提供価値として目指している。

    新型シビックe:HEVに関する情報は特設サイトで順次公開の予定だ。

    □【ホンダ シビックe:HEV 新型試乗】「走りを諦めない」ホンダらしいハイブリッドだ…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2022/04/14/356231.html
    □CIVIC e:HEV 先行情報サイト|シビック|Honda公式サイト
    https://www.honda.co.jp/CIVIC/new/

    2022年4月14日(木)13時00分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2022/04/14/356240.html


    【【自動車】【ホンダ シビックe:HEV 新型】ホームページで先行公開、コンセプトは「爽快スポーツe:HEV」】の続きを読む

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    本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、英称: Honda Motor Co., Ltd.)は、東京都港区に本社を置く日本の大手輸送機器メーカーである。通称「Honda」、「ホンダ」。オートバイの販売台数、売上高は世界首位。自動車の販売台数は世界7位(2015年度)、国内2位。小型ジェット機
    138キロバイト (17,792 語) - 2022年4月26日 (火) 10:50
    「トヨタ初のEV専用モデル、個人向けサブスク申し込み来月から」と大きく報じた毎日を除くと、読売や朝日、産経、東京などは「ホンダEV5兆円投資」のタイトルで、ホンダの電動化戦略を経済面のトップ記事で掲載

    1 田杉山脈 ★ :2022/04/13(水) 00:13:19.61

    2021年に世界の電気自動車(EV)の新車販売台数が約460万台と20年の2.2倍に増え、初めてハイブリッド車(HV)を上回った。低価格帯の車種が人気の中国で新車の1割を占め、温暖化対策を掲げてEVを後押しする欧米でも販売が好調だ。海外でのEV普及を受け、ホンダなど日本勢も巨額の投資を決めた。EVの主導権争いが自動車産業の構図を変えそうだ。

    調査会社マークラインズのデータから算出した。21年の販...
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA07CRG0X00C22A4000000/


    (出典 motor-fan.jp)


    【HVを超えたEV世界販売、それでもホンダ三部社長「30年、35年もHVは武器」】の続きを読む

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    本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、英称: Honda Motor Co., Ltd.)は、東京都港区に本社を置く日本の大手輸送機器メーカーである。通称「Honda」、「ホンダ」。オートバイの販売台数、売上高は世界首位。自動車の販売台数は世界7位(2015年度)、国内2位。小型ジェット機
    138キロバイト (17,792 語) - 2022年4月26日 (火) 10:50
    「トヨタ初のEV専用モデル、個人向けサブスク申し込み来月から」と大きく報じた毎日を除くと、読売や朝日、産経、東京などは「ホンダEV5兆円投資」のタイトルで、ホンダの電動化戦略を経済面のトップ記事で掲載

    1 田杉山脈 ★ :2022/04/13(水) 00:13:19.61

    2021年に世界の電気自動車(EV)の新車販売台数が約460万台と20年の2.2倍に増え、初めてハイブリッド車(HV)を上回った。低価格帯の車種が人気の中国で新車の1割を占め、温暖化対策を掲げてEVを後押しする欧米でも販売が好調だ。海外でのEV普及を受け、ホンダなど日本勢も巨額の投資を決めた。EVの主導権争いが自動車産業の構図を変えそうだ。

    調査会社マークラインズのデータから算出した。21年の販...
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA07CRG0X00C22A4000000/


    (出典 motor-fan.jp)


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    シビック(CIVIC)は、本田技研工業が生産及び販売している乗用車である。欧州ではCセグメントに、アメリカ合衆国ではコンパクトカーにそれぞれ区分されている。 1972年に販売が開始されて以降、ホンダの世界戦略を担う基幹車であり、ホンダ乗用車の中でも最も長く同一車名で販売されている車である。大衆車の代
    105キロバイト (13,418 語) - 2022年4月14日 (木) 04:57
    日本導入を願います。

    1 アイちゃん(ジパング) [JP] :2022/04/14(木) 20:56:53.17


    ホンダは「CIVIC e:HEV」日本仕様を2022年7月に発売することを発表した。

    (出典 car-research.jp)

    シビックシリーズは2021年にフルモデルチェンジを受けており、11代目となるFL型が販売中となっている。
    日本仕様は1.5L ターボエンジン搭載の5ドアハッチバックのみが販売されてきた。
    さらに追加モデルとして、「タイプR」と「ハイブリッドモデル」が2022年に発売されることが予告されていた。

    このなかでハイブリッドモデルである「シビック e:HEV」が今回発表され、搭載されるエンジンは、直列4気筒の2.0L 直噴エンジンであることが確定した。新型「シビック e:HEV」については、欧州仕様の「2.0L e:HEV」が先行して発表されていたが、日本仕様についても同様の仕様となりそうだ。

    エンジンパフォーマンスは最高出力が104kW(141PS)、最大トルクが182N・m(18.6kgf・m)となる。

    走行モーターは最高出力135kW(184PS)最大トルク315N・m(32.1kgf・m)で、これはアコード e:HEVやステップワゴン e:HEV(RP型)のパフォーマンスと同じとなる。

    今回の発表では、シビック e:HEVの車両価格については明らかとされなかったが、2.0L e:HEVと1.5L ターボ車の価格差は、従来型ステップワゴンのラインアップを元に算出すると50万円程度であることが想定される。
    シビック 1.5L ターボモデルは319万円の価格設定となっており、シビック e:HEVのエントリーモデルは260万円台後半から270万円台前半の価格設定が予想される。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/civic/sedan-prototype.html


    【ホンダ【シビック e:HEV】2.0L ハイブリッド車が2022年7月発売、日本価格270万円前後予想】の続きを読む

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    e(ホンダ・イー)は、本田技研工業が2020年から販売している5ドアハッチバック型の中型電気自動車である。 2019年3月のジュネーヴ・モーターショーで発表され、同年10月の東京モーターショーで日本仕様が参考出品、翌年10月30日より日本での発売が開始された。 ホンダ初となる量産フルEVで、「ホンダ
    12キロバイト (1,473 語) - 2022年3月30日 (水) 11:11
    ホンダは12日、2030年度までの10年で電気自動車(EV)やソフトウエアに5兆円を投資すると発表した。
    EV以外も含めた研究開発費全体では約8兆円を投じる。
    EV普及を目指し、30年までに世界で30車種をそろえる。
    ホンダは40年に新車販売を全てEVか燃料電池車(FCV)にし、ガソリン車から撤退する方針を掲げている。
    EVに投資を振り向け、電動化をさらに進める。

    1 蚤の市 ★ :2022/04/12(火) 11:01:57.18

    ホンダは12日、今後10年で電気自動車(EV)やソフトウエアに5兆円を投資すると発表した。EVや車載電池なども含む研究開発費全体では8兆円を投じる。EV普及を目指して、2030年までに世界で30車種をそろえる。ホンダは40年に新車販売を全てEVか燃料電池車(FCV)にし、ガソリン車から撤退する方針を掲げている。EVに投資を振り向け、電動化をさらに進める。

    12日、東京・青山のホンダ本社で開いた四輪車の電動化に向けた説明会で、三部敏宏社長は「価値の高い商品をグローバルで展開していく」と強調した。三部氏は21年4月の社長の就任会見で、40年の「脱ガソリン」を宣言。今回は、目標の達成に向けて具体策を提示した形だ。

    日本経済新聞 2022年4月12日 10:14
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1215I0S2A410C2000000/


    【ホンダ、EVなどに8兆円投資 30年までに世界で30車種】の続きを読む

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    シビック(CIVIC)は、本田技研工業が生産及び販売している乗用車である。欧州ではCセグメントに、アメリカ合衆国ではコンパクトカーにそれぞれ区分されている。 1972年に販売が開始されて以降、ホンダの世界戦略を担う基幹車であり、ホンダ乗用車の中でも最も長く同一車名で販売されている車である。大衆車の
    105キロバイト (13,418 語) - 2022年4月14日 (木) 04:57
    国内モデルじゃないのが残念。

    1 へっぽこ立て子@エリオット ★ :2022/04/14(木) 14:31:28.54


    (出典 response.jp)

    ホンダ・シビックe:HEV

    (出典 response.jp)

    ホンダ・シビックe:HEV

    (出典 response.jp)

    ホンダ・シビックe:HEV(インパネ)

    (出典 response.jp)

    次世代2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」

    (出典 response.jp)

    ドライブモードスイッチ

    (出典 response.jp)

    ホンダ・シビックe:HEV(プラチナホワイト・パール)

    (出典 response.jp)

    ホンダ・シビックe:HEV(クリスタル*・パール)

    (出典 response.jp)

    ホンダ・シビックe:HEV(ソニックグレー・パール)

    (出典 response.jp)

    ホンダ・シビックe:HEV(プレミアムクリスタルレッド・メタリック)

    (出典 response.jp)

    ホンダ・シビックe:HEV(プレミアムクリスタルブルー・メタリック)

    ホンダは4月14日、新型『シビック e:HEV』の情報をホームページで先行公開した。

    ホンダは、昨年の発売以降、スポーティな走りなどで好評を得ている『シビック』に、新開発となる2.0リットル直噴エンジンと進化したハイブリッドユニットを組み合わせたe:HEVモデル、新型『シビック e:HEV』を追加し、2022年7月に発売する。

    シビック e:HEVの開発のコンセプトは「爽快スポーツe:HEV」。シビックが持つ基本性能のよさはそのままに、進化したe:HEVによるスポーティで爽快な走りを新たな提供価値として目指している。

    新型シビックe:HEVに関する情報は特設サイトで順次公開の予定だ。

    □【ホンダ シビックe:HEV 新型試乗】「走りを諦めない」ホンダらしいハイブリッドだ…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2022/04/14/356231.html
    □CIVIC e:HEV 先行情報サイト|シビック|Honda公式サイト
    https://www.honda.co.jp/CIVIC/new/

    2022年4月14日(木)13時00分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2022/04/14/356240.html


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    ヴェゼル(VEZEL)は、本田技研工業(ホンダ製造・販売する中型SUVである。中国とシンガポールを除く主要海外市場ではHR-V車名で販売されている。 ホンダが進める世界的業務連携改革一翼を担う車両として、3代目フィットを基に開発されたコンパクトSUVである。SUV力強さ、クーペあでやかさ、ミニバン
    57キロバイト (7,678 語) - 2022年1月16日 (日) 10:23
    本田技研工業の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは4月4日(現地時間)、北米向けSUVモデルの新型「HR-V」のエクステリアデザインを世界初公開した。
    発売は2022年夏を予定している。

    1 自治郎 ★ :2022/04/05(火) 21:53:54.44

    ホンダのアメリカ現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは2022年4月4日(現地時間)、北米向けの新型「HR-V」のエクステリアデザインを世界初公開した。

    HR-Vは、ホンダが海外市場で展開するコンパクトSUVである。北米ではこれまで、日本における初代「ヴェゼル」と同型のモデルがHR-Vとして販売されてきたが、2022年夏に発売される予定の新型は、その後継にあたる現行型ヴェゼル、および欧州仕様の現行型HR-Vとは、全く異なる意匠となっている。

    ホンダが挙げた同車の特徴は、以下のとおりである。

    ・エクステリアは、水平なベルトラインと流麗なプロポーションに加え、先代モデルに対してホイールベースを長くすることで、低く踏ん張りのきいたスタンスとした。
    ・車体の大きさは、週末のレジャーなどさまざまなアクティビティーを楽しむのに十分な室内空間の広さや実用性を備えながらも、街なかでも軽快に運転できる扱いやすいサイズとした。
    ・走行性能においては、より俊敏なレスポンスのエンジンや、新採用の独立式リアサスペンションの採用などにより、扱いやすさと洗練された走り、そして操る喜びの両立を目指した。

    北米向けの新型HR-Vについては、北米以外でもグローバルで販売を予定。各地域におけるモデル名称や装備仕様などについては、今後発表していくとしている。(webCG)

    2022.04.05
    https://www.webcg.net/articles/-/46146

    HR-V(北米仕様)

    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


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    フリード ホンダ・フリード - 本田技研工業が製造・販売するミニバン。 アットフリード - かつてNTTコモがコモPHSで提供していた定額制アクセス回線提供サービス。 フリード - トレーシー・ボンハム(英語版)が2000年に発表したアルバム『ダウン・ヒア(英語版)』の収録曲。 アーサー・フリード
    2キロバイト (271 語) - 2022年3月29日 (火) 11:21
    シエンタの最大のライバルであるホンダ フリードの次期モデル、そしてさらにそれら「2トップ」の強力な対抗馬となりそうな、ノートの派生モデル、そしてロッキー搭載のシリーズハイブリッド「e-SMART HYBRID」を引っさげ登場のダイハツ新規投入モデルをスクープ!

    1 きららちゃん(神奈川県) [LV] :2022/04/04(月) 21:44:22.93


    ホンダ・フリードのフルモデルチェンジ発売は、2023年のスケジュールが予想される。2022年は一部改良と特別仕様車の発売が夏~秋頃に行われる見込みで、2022年内でのフルモデルチェンジ実施は難しい状況となっている。

    (出典 car-research.jp)

    一方でミニバンセグメントでは、中型クラスのステップワゴンとトヨタ・ノア/ヴォクシーが互いにフルモデルチェンジしており、新型車同士の販売競争が激しくなっている。

    続いて、小型ミニバンのクラスでも、トヨタ・シエンタが2022年夏にフルモデルチェンジを受ける見込み。
    しかし、これに対抗するホンダは、フリードのフルモデルチェンジが2022年内には間に合わない。
    現行型フリードの一部改良と特別仕様車を投入することで、お買い得感のある商品をラインアップし、時を稼ぐことになる。
    新型シエンタの販売が一段落つく2023年になってから、フリードはフルモデルチェンジを受けることになり、後出しだけにあらゆる部分でシエンタを凌ぐ仕様になることが期待される。
    なかでもパワートレインについては、先にフルモデルチェンジされたフィットとヴェゼルの最新技術の導入が予想される。

    ■フリードのフルモデルチェンジで導入される最新技術
    (続きあり)
    https://car-research.jp/freed/fmc-honda.html


    【ホンダ【フリード】一年遅れでフルモデルチェンジ、新型シエンタに対抗】の続きを読む

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