car life style

自動車に関するニュースや新車・中古車等車に関わる情報を2chからコメントをお借りしてまとめたブログです。

    新車・中古車等車に関わる情報や自動車に関するニュースを2chからコメントをお借りしてまとめたブログです。

    HONDA関連ニュース

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 自治郎 ★ :2023/03/29(水) 23:51:42.60 ID:jEWA97DC9.net
    本田技研工業は2023年3月29日、新事業創出プログラム「IGNITION(イグニッション)」から生まれた新サービス「SmaChari(スマチャリ)」を発表した。

    スマチャリは、自転車用の電動アシストユニットとそれに連動するスマートフォンアプリにより、電動アシスト機能のない自転車を電動化・コネクテッド化するという新サービス。

    電動アシストユニットは、さまざまな既製の非電動自転車に対応しており、型式認定取得にも対応。これにより、自転車の製造・販売企業は、ユーザーのニーズに応じたさまざまなタイプの電動アシスト自転車を供給することが可能になるという。

    コネクテッドの面では、スマートフォンにマップや走行距離、車速、アシスト出力、バッテリー残量、消費カロリーなどが表示でき、走行データの記録・管理が可能となる。さらに、スマホアプリを介したOTAでの将来的な機能追加も想定されている。

    安全面でのメリットもスマチャリのセリングポイント。システムがアシスト出力を制御し乗り手が予期しない急発進を抑制する機能を搭載するほか、スマチャリユーザーだけでなくホンダの四輪車からも収集される走行データをもとに、急ブレーキの多い地点などで注意を喚起することができる。またセキュリティーにおいても、アプリによる所有者情報管理や、スマートフォンのワンタッチキー化を実現している。

    ホンダは今後、スマチャリのアプリをユーザーに提供するとともに、同システムを搭載する自転車を製造・販売する企業に対しては、電動アシストユニットの制御ソフトウエアに関する技術をはじめとする各種ライセンス、ならびにサービスを運用・管理するコネクテッドプラットフォームを有償で提供する。

    なお、同システムを組み込んだ製品の第1号となる「RAIL ACTIVE-e」は、2023年9月に発売予定。価格は22万円で、同年5月には受注がスタートする見込み。(webCG)

    2023.03.29
    https://www.webcg.net/articles/-/47998

    「スマチャリ」の電動アシストユニットとスマートフォンアプリのイメージ

    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)



    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    【ホンダが自転車を電動化・コネクテッド化する新サービスを発表】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/02/14(火) 19:14:32.41ID:2RX2rpVW
    2023.02.14 くるまのニュース編集部

    イーエスビー(ESB)は、2023年2月10日から12日まで開催された「大阪オートメッセ2023」にて、ホンダ「N-VAN」に「CLS FOX N-VAN用」を取り付けた「HONDAFUNDER」出展しました。どのようなクルマなのでしょうか。
    https://kuruma-news.jp/post/612518





    N-VANが英国の本格高級SUV「ディフェンダー」風に変身?

     2023年2月10日から12日の3日間にわたり開催されたカスタムカーイベント「大阪オートメッセ2023」では、さまざまな個性あふれるクルマが出展されました。

     なかでもイーエスビー(ESB)は、ホンダの軽商用バン「N-VAN」に、英国の高級本格SUVのような雰囲気をもたせる新登場の「CLS FOX N-VAN用」を取り付けた「HONDAFUNDER」を出展していました。



    ホンダの商用バン「N-VAN」を英国の高級クロスカントリー車に仕立てる「CLS FOX N-VAN用」を取り付けた「HONDAFUNDER」

    (出典 kuruma-news.jp)



     大阪府に本拠を構えるイーエスビーは、主に国産車用オリジナルエアロパーツなどの開発・製造をおこなっているカスタムショップ。

     なかでも同社を代表する「CLS(シーエルエス)」ブランドは、気軽に深リムを楽しむことができる「TC01ワイドスチールホイール」を40サイズ以上展開するほか、ベースとなるクルマの印象をガラッと変えてしまうエアロパーツシリーズなどさまざまなオリジナルパーツを強みとします。

     今回の大阪オートメッセ2023で出展されたのは、そんなCLSブランドのN-VAN用カスタムパーツを装着した「HONDAFUNDER」です。

     展示されたHONDAFUNDERは、N-VANをランドローバー「DEFENDER(ディフェンダー)」風にカスタマイズし、フロントフェイスやリアの印象を変えるものです。

     N-VANは、日本の自動車市場でベストセラーに君臨するホンダ「N-BOX」シリーズの派生車種として、2018年7月に発売された軽商用バン。

    「大容量の荷室空間」「助手席側のセンターピラーレスが実現する荷室空間の使い勝手の良さ」といった商用としての利便性の高さだけでなく、「個性的なデザイン」や「アレンジ力の高さ」といった特徴も併せ持ち、商用だけでなく趣味に使うクルマとしてセカンドカーの需要も高いといいます。

     一方ディフェンダーは、長い歴史を持つ英国製本格高級クロスカントリー車で、2020年6月に実に71年ぶりのフルモデルチェンジを果たし2代目となりました。

     HONDAFUNDERは、そんなN-VANをベースにディフェンダーのようなSUVの雰囲気をもたせたカスタムカーで、愛称は「DAFUNDER(ダッフンダー)」。

     外装には、CLS FOXフロントバンパー(7万円)、CLS FOXリアバンパーパネル(3万円)、テールレンズカバー(2万円)、テールレンズカバー(2万5000円)が装備されており、ベースとなるN-VANの丸目ライトやボンネットに貼り付けられた「DAFUNDER」の文字ロゴも相まって、ディフェンダーのようなタフ感の高い印象になっています。

     また、内装もCLS FOXシートカバー(5万円)、が装着されておりベース車とは一味違った高級感とゴツ感を醸し出しています。

     さらに展示車両では、サスペンションには車検対応のアゲバネ(3万8000円)が装着され、リフトアップが施されているほか、ホイールも「CLS TC01」にオフロードタイヤを組み合わせ装着しており、本格SUVのような印象の足回りになっていました。

    ※ ※ ※

     今回展示されていたCLS FOXは、展示用に細部に手が加えられたカスタムカーであるため、公道での走行は不可能となっていますが、個々のパーツは車検適合であり、現在購入が可能です。

     イーエスビーは、N-VANだけでなく、トヨタ「プロボックス」/トヨタ「サクシード」を同様にディフェンダーのような雰囲気に変えるキットも展開しています。



    【画像】ディフェンダー顔のホンダ「N-VAN」!? 愛称「ダッフンダー」のカスタムカーを画像で見る(56枚)
    https://kuruma-news.jp/photo/612518

    【愛称は「ダッフンダー」!? ホンダ「軽商用バン」を「高級本格SUV」に”変換”! “新”「CLS FOX N-VAN用」がカッコ良すぎる!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 自治郎 ★ :2023/03/18(土) 18:15:18.40 ID:gmBebFzt9.net
    本田技研工業は2023年3月16日、アドベンチャースタイルの大型バイク「XL750トランザルプ」を発表した。同年5月25日に販売を開始する。

    トランザルプは、道を選ばぬ優れた走破性を誇るホンダのデュアルパーパスモデル。その最新型であるXL750トランザルプも歴代モデルの伝統を受け継ぎ、「市街地から高速道路、そして峠道から未舗装路まで、オールラウンドで雄大なスケールのロングツーリングを快適に楽しめるモデルを目指した」という。

    パワーユニットは、軽量・コンパクトを特徴とする新開発の水冷754cc直列2気筒エンジンで、最高出力91PS、最大トルク75N・mを発生する。組み合わされるトランスミッションは6段MT。クラッチレバーの操作荷重軽減とシフトダウン時の後輪のホッピングを抑制するアシスト&スリッパークラッチが備わる。

    車体は、リアフレーム一体型のダイヤモンドフレームと、ショーワ製SFF-CATM倒立フロントフォーク、プロリンクリアサスペンション、アルミスイングアームで構成。快適なクルージングを可能にする大型ウインドスクリーンも装着される。

    車両の情報を集約して表示する5インチTFTフルカラー液晶マルチインフォメーションディスプレイなど、現代的な装備も特徴のひとつ。車両とスマートフォンをBluetoothで連携させ、ハンドルスイッチおよび音声入力により音楽再生や通話などの操作を可能とする「HSVCS(Hondaスマートフォンボイスコントロールシステム)」のほか、走行状況やライダーの好みに合わせ出力特性を変更できる5種類のライディングモードが用意される。

    さらに、前輪の浮き上がりと後輪スリップを抑制する「HSTC(Hondaセレクタブルトルクコントロール)」、車線変更時や右左折終了後に自動的にウインカー作動を停止させる「オートキャンセルウインカー」、急制動をいち早く後続車に伝える機能である「エマージェンシーストップシグナル」など、ライディングをサポートする機能も備わる。

    価格は126万5000円。車体色は「ロスホワイト」のみとなっている。(webCG)

    2023.03.16
    https://www.webcg.net/articles/-/47927

    XL750ト ランザルプ

    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    【新型アドベンチャーバイク「ホンダXL750トランザルプ」登場】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 自治郎 ★ :2023/03/18(土) 18:09:48.45ID:gmBebFzt9
    本田技研工業は2023年3月16日、スクランブラースタイルの中型バイク「CL250」を発表した。同年5月18日に販売を開始する。

    ホンダCL250は、「多様なライフスタイルにあわせて気軽に楽しめるモーターサイクル」を目指して開発された、新型軽二輪スポーツモデル。アップライトなライディングポジションがとれる車体と、扱いやすい出力特性のエンジンを組み合わせたパッケージングが特徴とされている。

    舗装路からフラットダートまで幅広い走行環境に対応できる同モデルは、アップタイプのマフラーやストロークが長めのサスペンション、セミブロックタイヤ、フラットタイプのシートなどが特徴。車体のサイズについては全長×全幅×全高=2175×830×1135mmでホイールベースが1485mm、シート高は790mm、車重は172kgとなっている。

    ダイヤモンドフレームに抱かれる水冷の249cc単気筒エンジンは、最高出力24PS、最大トルク23N・mを発生。6段MTが組み合わされ、クラッチレバーの操作荷重軽減とシフトダウン時の後輪ホッピング軽減に寄与するアシスト&スリッパークラッチが備わる。

    価格は62万1500円。車体色は「キャンディーエナジーオレンジ」「パールカデットグレー」「パールヒマラヤズホワイト」が選べる。(webCG)

    2023.03.16
    https://www.webcg.net/articles/-/47925

    CL250

    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    【スクランブラースタイルの新型バイク「ホンダCL250」がデビュー】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 風吹けば名無し :2023/02/12(日) 08:32:38.99ID:7a/goPgc0
    谷口信輝さんが試乗して「NSXタイプSより296GTBの方がワンランクもツーランクも上に感じますね」
    と発言した模様……
    なおNSXタイプSもめちゃくちゃ良い車だけど*ーリがそれをも圧倒するらしい
    限定モデルだから*ーリのカタログモデルより上だと思ってたのになんでや?同じV6ハイブリッドだし


    (出典 car-repo.jp)

    【【悲報】日本車のNSXタイプSよりフェラーリ296GTBの方がワンランクもツーランクも上らしい……】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 ファビピラビル(茸) [US] :2023/03/10(金) 00:26:29.98ID:gmanm/7e0

    本田技研工業は、3月15日〜17日に東京ビッグサイト
    で開催される「第19回 FC EXPO水素・燃料電池展」
    に出展。2020年代半ばに社外への販売開始
    を予定しているホンダ燃料電池モジュールの
    プロトタイプを公開する。

    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1484184.html


    (出典 car.watch.impress.co.jp)

    【どんな人生歩むと日産、ホンダ、マツダの車買っちゃうの?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 きつねうどん ★ :2023/03/05(日) 12:04:34.61ID:nQMFUqvi
    2023年1月、英国で“軽自動車”であるホンダ「N-BOX」がオークションに出品され落札されました。国内のみで販売されている“ガラパゴスな軽自動車”はどう評価されるのでしょうか。

    スライドドアが決め手!? N-BOXが売れまくる理由
     2023年1月、世界中のクルマが出品されるオークションであるコレクティングカーズに“軽自動車”であるホンダ「N-BOX」が英国で出品され、43件の入札が入った後、落札されました。

     日本ではありふれた存在といえる軽自動車ですが、英国ではかなり珍しいクルマとなります。その詳細を見ていきましょう。


    (出典 kuruma-news.jp)
    ?v=1677670468
    ホンダの軽「N-BOX」が海を渡った?(Photo:Collecting Cars)

     2018年に米国で結成以来、カナダやオーストラリアなど世界中のクルマをオークションにかけるCollecting Cars(コレクティングカーズ)。特にヨーロッパでは、英国やドイツ、オランダやスウェーデンなどに拠点を持ち、国内外のクルマが出品されています。

     今回出品されたホンダ「N-BOX G ターボパッケージ 4WD」は2012年に製造したモデル。

     パワートレインには、最大出力約63馬力・最大トルク約10.6kgf-mを発揮する直列3気筒ターボエンジンとオートマチックトランスミッションを組み合わせ、駆動方式は4WDとなります。

     2019年6月に日本から英国に輸出された後、同国内で2回ほどオーナーが変わっており、走行距離は5万7031km。

     日本では一般的に1年1万kmでも距離を走るほうだと言われますが、それと比較して走行距離は多いとはいえ、内外装共にきれいな状態です。

     内装に目を向けると、シートなどはグレーと*の格子柄、ステアリングホイールやセンターコンソールにはシックな*を採用。さらに、電動のスライドドアやクルーズコントロールといった機能も備えています。

     サイト上では200枚近い高画質画像とともに掲載されており、かなり詳細に確認することができます。

     今回出品された個体は、2023年1月17日に43件の入札の末、9250ポンド(約148万円)で落札されました。

     日本では、同様の程度・装備のN-BOXが中古車市場で70万円前後の価格で販売されており、倍近い金額で落札されたことになります。

     コレクティングカーズでは、このクルマについて「日常の足として、また家族の足として、カスタマイズのベースとしても最適です」と評価しています。

    ※ ※ ※

     国外では販売されていない軽自動車ですが、このクルマのように海外でも少なからず輸出され、時折オークションに出品されている姿を見ることができます。国内同様、日常の足や趣味のクルマとして活躍しているようです。

     なお軽自動車以外では、近年アメリカなどを中心に日本から輸出されたままの姿を再現する「JDM(Japanese Domestic Market)」カスタムが流行しています。

     日本のナンバープレートを再現したアイテムや車検ステッカーなどが流通しており、「ガラパゴス」ともいえる日本独自の仕様が海外では新鮮に映っているのかもしれません。

    https://kuruma-news.jp/post/620512

    【”イギリス”に「ホンダの軽」!? “ガラパゴスな軽自動車”国外で評価される? 倍近い価格で落札か】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 名無し募集中。。。 :2023/02/20(月) 00:53:48.44
    https://www.honda.co.jp/auto-lineup/

    コンパクト 1
    ミニバン 2
    SUV  2
    変なの  2
    Nシリーズ

    【ホンダのカーラインアップが現在悲しいくらい縮小されている件について】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/02/14(火) 19:14:32.41ID:2RX2rpVW
    2023.02.14 くるまのニュース編集部

    イーエスビー(ESB)は、2023年2月10日から12日まで開催された「大阪オートメッセ2023」にて、ホンダ「N-VAN」に「CLS FOX N-VAN用」を取り付けた「HONDAFUNDER」出展しました。どのようなクルマなのでしょうか。
    https://kuruma-news.jp/post/612518





    N-VANが英国の本格高級SUV「ディフェンダー」風に変身?

     2023年2月10日から12日の3日間にわたり開催されたカスタムカーイベント「大阪オートメッセ2023」では、さまざまな個性あふれるクルマが出展されました。

     なかでもイーエスビー(ESB)は、ホンダの軽商用バン「N-VAN」に、英国の高級本格SUVのような雰囲気をもたせる新登場の「CLS FOX N-VAN用」を取り付けた「HONDAFUNDER」を出展していました。



    ホンダの商用バン「N-VAN」を英国の高級クロスカントリー車に仕立てる「CLS FOX N-VAN用」を取り付けた「HONDAFUNDER」

    (出典 kuruma-news.jp)



     大阪府に本拠を構えるイーエスビーは、主に国産車用オリジナルエアロパーツなどの開発・製造をおこなっているカスタムショップ。

     なかでも同社を代表する「CLS(シーエルエス)」ブランドは、気軽に深リムを楽しむことができる「TC01ワイドスチールホイール」を40サイズ以上展開するほか、ベースとなるクルマの印象をガラッと変えてしまうエアロパーツシリーズなどさまざまなオリジナルパーツを強みとします。

     今回の大阪オートメッセ2023で出展されたのは、そんなCLSブランドのN-VAN用カスタムパーツを装着した「HONDAFUNDER」です。

     展示されたHONDAFUNDERは、N-VANをランドローバー「DEFENDER(ディフェンダー)」風にカスタマイズし、フロントフェイスやリアの印象を変えるものです。

     N-VANは、日本の自動車市場でベストセラーに君臨するホンダ「N-BOX」シリーズの派生車種として、2018年7月に発売された軽商用バン。

    「大容量の荷室空間」「助手席側のセンターピラーレスが実現する荷室空間の使い勝手の良さ」といった商用としての利便性の高さだけでなく、「個性的なデザイン」や「アレンジ力の高さ」といった特徴も併せ持ち、商用だけでなく趣味に使うクルマとしてセカンドカーの需要も高いといいます。

     一方ディフェンダーは、長い歴史を持つ英国製本格高級クロスカントリー車で、2020年6月に実に71年ぶりのフルモデルチェンジを果たし2代目となりました。

     HONDAFUNDERは、そんなN-VANをベースにディフェンダーのようなSUVの雰囲気をもたせたカスタムカーで、愛称は「DAFUNDER(ダッフンダー)」。

     外装には、CLS FOXフロントバンパー(7万円)、CLS FOXリアバンパーパネル(3万円)、テールレンズカバー(2万円)、テールレンズカバー(2万5000円)が装備されており、ベースとなるN-VANの丸目ライトやボンネットに貼り付けられた「DAFUNDER」の文字ロゴも相まって、ディフェンダーのようなタフ感の高い印象になっています。

     また、内装もCLS FOXシートカバー(5万円)、が装着されておりベース車とは一味違った高級感とゴツ感を醸し出しています。

     さらに展示車両では、サスペンションには車検対応のアゲバネ(3万8000円)が装着され、リフトアップが施されているほか、ホイールも「CLS TC01」にオフロードタイヤを組み合わせ装着しており、本格SUVのような印象の足回りになっていました。

    ※ ※ ※

     今回展示されていたCLS FOXは、展示用に細部に手が加えられたカスタムカーであるため、公道での走行は不可能となっていますが、個々のパーツは車検適合であり、現在購入が可能です。

     イーエスビーは、N-VANだけでなく、トヨタ「プロボックス」/トヨタ「サクシード」を同様にディフェンダーのような雰囲気に変えるキットも展開しています。



    【画像】ディフェンダー顔のホンダ「N-VAN」!? 愛称「ダッフンダー」のカスタムカーを画像で見る(56枚)
    https://kuruma-news.jp/photo/612518

    【愛称は「ダッフンダー」!? ホンダ「軽商用バン」を「高級本格SUV」に”変換”! “新”「CLS FOX N-VAN用」がカッコ良すぎる!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 名無し募集中。。。 :2023/02/10(金) 15:15:59.47 ID:0.net
    マクラーレンとホンダは、2026年のF1エンジンレギュレーションのオプションを模索しており、F1での再タッグの可能性をめぐって最初の接触があったとThe Raceが報じている。
    マクラーレンとホンダは、V6ターボハイブリッド時代の始まりの2015年から2017年にかけて、エンジンパフォーマンスと信頼性の低さから緊張感を高め、パートナーシップは早々に終了した。
    https://f1-gate.com/honda/f1_73293.html


    (出典 f1-gate.com)

    【ホンダ、2026年の提携にむけてマクラーレンF1チームに接触との報道】の続きを読む

    このページのトップヘ