car life style

自動車に関するニュースや新車・中古車等車に関わる情報を2chからコメントをお借りしてまとめたブログです。

    新車・中古車等車に関わる情報や自動車に関するニュースを2chからコメントをお借りしてまとめたブログです。

    HONDA関連ニュース

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    N-BOX(えぬぼっくす)は、サッカーのフォーメーションの1つ。Jリーグ、ジュビロ磐田が2001年に採用した中盤の陣形である。 2001年にジュビロの鈴木政一監督が採用した中盤の陣形を、『週刊サッカーマガジン』が、中心選手だった名波浩のイニシャルから「N-BOX
    4キロバイト (499 語) - 2022年3月16日 (水) 06:36

    1 名無し募集中。。。 :2022/12/06(火) 19:54:02.00 ID:0.net
    全国軽自動車協会連合会は12月6日、2022年11月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比12.9%増の1万7474台を販売し、6か月連続トップとなった。
    2位には10月に改良新型を発売したダイハツ『タント』がランクイン。1万4998台(前年同月比38.6%増)と順調な販売を示したが、首位N-BOXとは2476台の差をつけられた。
    以下、3位はダイハツ『ムーヴ』、4位はスズキ『スペーシア』、5位がスズキ『ワゴンR』。トップ5は前月と同じ顔ぶれ、順位だった。
    1位[1位]:ホンダN-BOX 1万7474台(12.9%増・3か月連続増)
    2位[2位]:ダイハツ・タント 1万4998台(38.6%増・3か月連続増)
    3位[3位]:ダイハツ・ムーヴ 1万0639台(77.9%増・3か月連続増)
    4位[4位]:スズキ・スペーシア 1万0290台(4.6%減・3か月ぶり減)
    5位[5位]:スズキ・ワゴンR 7865台(8.2%増・2か月ぶり増)
    6位[7位]:スズキ・ハスラー 6861台(42.6%増・3か月連続増)
    7位[6位]:ダイハツ・ミラ 5933台(10.0%増・3か月連続増)
    8位[9位]:スズキ・アルト 5908台(42.0%増・6か月連続増)
    9位[8位]:日産ルークス 5594台(24.5%減・3か月連続減)
    10位[10位]:ダイハツ・タフト 5215台(7.1%減・2か月連続減)


    (出典 www.autocar.jp)

    【N-BOX強し、タントを寄せ付けず6か月連続トップ…軽自動車販売11月車名別】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    N-VAN(エヌ バン)は、本田技研工業が生産・販売する軽貨物車である。生産は基本的に鈴鹿製作所だが、一部はホンダオートボディーに委託されている。 2011年11月に発売した初代N-BOXを皮切りに展開している「Nシリーズ」の第5弾で、軽商用車の「新しい姿」を目指して開発された。LPL(ラージプロ…
    18キロバイト (2,205 語) - 2022年9月24日 (土) 08:19

    1 アルビレオ(東京都) [EG] :2022/12/07(水) 21:10:51.61ID:5227TuRK0●

    ホンダは「N-VAN」をベースとした新型軽商用EVを2024年春に発売することを予告した。

    (出典 i.imgur.com)

    航続距離としては、200kmが目標で、価格はガゾリン車と同等の100万円台となる見込み。
    2022年の軽自動車セグメントでは、新型BEVとして「日産・SAKURA」と「三菱・eKクロス EV」が発売となり注目を集めた。
    BEVの商品化については、バッテリー容量と価格のバランスが重要となってくるが、新型N-VAN EV(仮称)は、先行する他社2モデルと同程度の性能を狙ってきた印象である。

    ベースとなる「N-VAN」は、助手席側センターピラーレスによる大開口ドアと、後席と助手席がフルフラットになる使い勝手の良さが特徴となっている。
    これまで、商用利用としてだけではなく、趣味やアウトドアでも広く活用されてきた。

    ホンダでは、N-VAN EV発売の後、パーソナル向けの軽EV、SUVタイプのEVの導入も計画されており、2030年までにグローバルで30機種のEVの展開と年間生産200万台超が計画されている。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/n-van/honda-ev-o8s.html

    【ホンダ【N-VAN 軽自動車EV】2023年春の発売予告、航続距離200kmで価格100万円台が目標】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 自治郎 ★ :2022/12/07(水) 21:57:59.91ID:1jPJ99cU9
    本田技研工業は2022年12月7日、軽バン「N-VAN」をベースとした、軽規格・商用の電気自動車(EV)を2024年春に発売すると発表した。

    この新型軽商用EVは、大容量の荷室空間や、助手席側のセンターピラーレスがもたらす使い勝手のよさといった、N-VANゆずりの長所がセリングポイント。さらに、EVならではの高い静粛性や、ストップ&ゴーの多い交通環境に適したピックアップのよさが特徴とされている。

    ホンダではこうした特性を生かし、市街地における“ラストワンマイルの配送”などの商用利用に加え、個人の日常使い(通勤・通学・買い物・趣味活用など)にも対応できる「日本の暮らしになじむEV」を目指して同モデルを開発中。

    目標とされる一充電走行距離は200km。補助金適用前の本体価格は、最廉価グレードでガソリン車と同等の100万円台(=200万円未満)とし、カーボンニュートラルの実現に向けてEVの普及を進めるという。

    ホンダは軽自動車を人びとの生活を支え暮らしに欠かせないクルマとして重視しており、EVの普及にあたっては優先して取り組むべき領域と考えているとのこと。このうち商用車は特に、環境負荷低減の観点から企業の電動化に対するニーズが非常に高いため、軽商用EVを皮切りに軽規格のEVを展開するとしている。(webCG)

    2022.12.07
    https://www.webcg.net/articles/-/47429

    「ホンダN-VAN」をベースとする軽商用EVのイメージ(写真はプロトタイプ)

    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    「N-VAN」のインテリア(参考用イメージ)

    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    【【自動車】ホンダが100%電動の軽商用車を2024年春に発売】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 蚤の市 ★ :2022/12/01(木) 08:01:34.03 ID:d9IF4IJx9.net
     ホンダはこのほど、事故につながりかねない「ヒヤリハット」を回避する新技術を開発した。運転手の注意力低下などを検知すると、衝突する3~4秒前の早い段階でブレーキが緩やかに作動。運転手は、事故寸前で肝を冷やすことなく回避操作に移ることが可能という。その後の通常運転復帰もサポートし、2次被害も防止する。
     緊急時に自動的に作動する衝突被害軽減ブレーキなどと異なり、あくまでも運転手自身による安全運転をサポートするのが特長。ホンダは2024年以降発売の車両に順次搭載する方針だ。


    (出典 autoprove.net)

    【「ヒヤリハット」を回避 運転手に操作促す新技術―ホンダ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 少考さん ★ :2022/12/01(木) 01:13:41.44 ID:NmCpxfgZ9.net

    ホンダ一般道で手放し運転 20年代半ば、渋滞時支援

    ホンダは30日、渋滞時に一般道で手放し運転を支援するシステムを2020年代半ばに投入すると発表した。20年代後半に一定条件下での自動運転「レベル3」を、高速道路全域に広げる技術を確立させる計画も明らかにした。


    (出典 tk.ismcdn.jp)

    【ホンダ一般道で手放し運転 20年代半ば、渋滞時支援 (レベル3)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 少考さん ★ :2022/09/13(火) 10:45:53.96ID:CAP_USER
    ホンダは13日、電動二輪車の販売について、2030年に世界販売の約15%に当たる350万台を計画すると発表した。25年までに世界で10車種以上を投入し、今後5年以内に電動二輪車の販売を100万台に増やす。40年代に全ての二輪車で温室効果ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルの実現を目指す。


    (出典 www.webcg.net)

    【ホンダ、二輪の電動化を加速 40年代にカーボンニュートラル目指す】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    モトコンポ (MOTOCOMPO) は、かつて本田技研工業が製造販売した排気量49ccの原動機付自転車。 車名は「モータバイク=モト」と、当時流行っていたオーディオの「コンポ」を合わせ「持ち運びのできるモト」という意味がある。 同社のコンパクトカー「シティ」(初代)のトランクルームに積めるというコ…
    11キロバイト (1,073 語) - 2021年7月13日 (火) 14:11

    1 名無し募集中。。。 :2022/11/19(土) 19:09:14.48 0.net
    まずは価格が安いだろう個人売買で調べてみよう。ヤフオク!で現在価格が安い順にチェックしてみる。
    すると最安値はなんと15万円! しかも残り2日ですでに2件の入札があるから、まだまだ価格は上がるだろう。
    実際、普通に乗れる状態で落札しようと思ったら20万円前後を用意しなければならないようだ。
    それでは逆に現在価格が高い順にして、極上車がいくらくらいになっているのか調べてみた。
    すると、驚愕の値段が表示された。なんと最高値は77万円! 新車価格が8万円のトランクバイクが十倍近い価格まで上昇しているのだ。
    これはスーパーカブのエンジンを載せたものだから例外としても、その下にある未登録の新車と思われる個体が55万円。もはや何もいうことが見つからない、絶句状態だ。
    本当にこんな相場なのか疑問に思ったのでグーバイクで販売店が売り出し中の中古車で検索してみた。すると最高値は65万円で、そのあとも40万円台の売り物が続いている。
    極上車であれば、もはや50万円クラスのバイクになってしまったのは間違いないようだ。
    いやいや、モトコンポなんだからもっと安く買いたい!と思う人もいるだろう。そこでグーバイクに掲載されている中古車を安い順に調べてみると、これがまぁ高い。
    最安値は28万円で諸費用を入れると35万円。価格が高いものでも支払総額でみると35万円から40万円といった相場感のようだ。


    (出典 motor-fan.jp)

    【5年で中古車価格が3倍以上 !? ホンダ・モトコンポが天井知らずの相場に!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 名無しさん@そうだドライブへ行こう :2021/01/28(木) 02:02:11.45ID:zU+Bndti
    欧米各社はレベル3の規定が複雑でメリットが無いとしてレベル3をスキップしてレベル4を開発中。テスラは更にその先を行っている

    ・レベル0
    ドライバーがすべての運転操作を実行(運転の主体はドライバー)

    ・レベル1
    システムがアクセル・ブレーキ操作またはハンドル操作のいずれかを部分的に行う(運転の主体はドライバー)

    ・レベル2
    システムがアクセル・ブレーキ操作またはハンドル操作の両方を部分的に実行(運転の主体はドライバー)

    ・レベル3
    システムが決められた条件下で全ての運転操作を実行。ただし、自動運転の継続が難しい場合は、システムからの要請でドライバーがいつでも運転に戻る必要がある(運転の主体はシステム、作動継続が困難な場合はドライバー)

    ・レベル4
    システムが決められた条件下で、全ての運転操作を実行(運転の主体はシステム)

    ・レベル5
    システムが全ての運転操作を実行(運転の主体はシステム)


    (出典 tk.ismcdn.jp)

    【ホンダ「世界初の自動運転レベル3やぞ」欧米各社「ふっww」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 ムヒタ ★ :2022/11/14(月) 09:48:37.66ID:EI7xOS2t
     ソニーグループとホンダが折半出資するソニー・ホンダモビリティは、2025年から発売する電気自動車(EV)向けに基本ソフト(OS)を自社開発する。車載OSは車を一括で制御し、インターネット経由でさまざまな機能やサービスを提供・更新するソフトウェアで、車両価値を決めるとされる。次世代車の頭脳となる車載OSを内製化することで、ソフト技術を高め、新しいサービスの開発にもつなげる。

     「100年に1度の変革期」と呼ばれる自動車業界では、ソフトで車を制御する「ソフトウェア・デファインド・ビークル(SDV)」という考え方が広がっている。自動車大手は25年頃に自動運転などの先端システムを搭載した次世代車を投入するが、そこではソフトの比重が格段と高まる。将来的にはスマートフォンのように車体よりもむしろソフトが重要となるとされ、「車のスマホ化」が加速するとみられている。その基盤となるのが車載OSだ。

     ソニー・ホンダが車載OSを自社開発するのは継続的に付帯サービスや機能を追加提供できるようになるためで、収益拡大が見込めることが大きい。他の自動車メーカーにもライセンス供給し業界標準となれば、スマホのAppleやGoogleのような「プラットフォーマー」になれる可能性もある。

     自社での開発は、(ネット経由で個人ごとにサービスを提供する)クラウドまで一貫した形で進める。ソニーが得意とする映画や音楽、ゲームを車内に提供することも視野に入れる。それだけでは競合に対抗できないため、ソニー・ホンダの川西泉社長兼最高執行責任者(COO、ソニーモビリティ社長)は「生活に密着したコンテンツの開発も検討している」と話す。パートナー企業との協業で、新たなサービス創出にも力を入れる方針だ。

     25年発売のEVでは、スマホ同様に高性能なCPUや記憶装置など重要電子部品の半導体も自社で搭載する。ソフト開発から半導体の組み込みまでを内製化するのは、ノウハウを蓄積するだけでなく、その一連の工程を知的財産化するのが狙いとみられる。外販は自車への搭載後を想定する。

     ソフトを収益源と位置づけ、トヨタ自動車や独Volkswagen、米General Motors(GM)、米Teslaなど自動車大手も車載OSの自社開発に乗り出している。日産自動車や三菱自動車と提携する仏Renaultは11月8日にGoogleとの共同開発を発表した。自動車メーカー以外ではGoogleだけでなく、Appleの参入も取り沙汰されている。

     ソフト開発の競争が激しくなる中、ソニー・ホンダ連合が魅力的な車載OSやサービスを生み出せるのか世界が注目している。


    (出典 www.phileweb.com)

    【【EV】ソニー・ホンダ、新EVに自社開発OS搭載 エンタメや新サービス提供を視野】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 チェーン攻撃(秋田県) [US] :2022/11/17(木) 19:43:46.09ID:Ymk0sEiR0●

    ホンダ、2年ぶりの新型はZR-V 「ミドルSUV」で巻き返し狙う


    (出典 img.news.goo.ne.jp)

    【ホンダってエンジン横置きのFFなのに、4WDでどうやって後輪を駆動するんだ?】の続きを読む

    このページのトップヘ