car life style

自動車に関するニュースや新車・中古車等車に関わる情報を2chからコメントをお借りしてまとめたブログです。

    新車・中古車等車に関わる情報や自動車に関するニュースを2chからコメントをお借りしてまとめたブログです。

    DAIHATSUニュース

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 ぐれ ★ :2023/05/21(日) 16:38:45.64ID:wml6V6sh9
    ※05月19日 21時51分
    NHK

    海外向けの乗用車の衝突試験で不正があったダイハツ工業は、国内向けのハイブリッド車2車種の衝突試験でも新たに不正が発覚したことを明らかにしました。
    会社は出荷や販売を停止し、国土交通省に不正を報告しました。

    発表によりますと、新たに不正が明らかになったのはおととし(2021年)11月に販売を開始し、滋賀県竜王町にある滋賀第2工場で生産していたハイブリッド車の2車種で、▼ダイハツ工業の「ロッキー」と▼トヨタ自動車に供給している「ライズ」です。
    車両の側面衝突試験の際、本来は運転席側と助手席側のそれぞれの試験データを提出すべきにもかかわらず、助手席側のデータを運転席側のデータとして国土交通省に提出していたということです。
    対象の2車種は、国内でこれまでにあわせて7万8000台余りが販売されたということで、会社は19日、出荷や販売を停止し、国土交通省に不正を報告しました。

    続きは↓
    https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20230519/2000073817.html


    (出典 www3.nhk.or.jp)

    【ダイハツ 国内向けハイブリッド2車種 衝突試験で不正】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    「ええっ!?ダイハツも不正か?心底ガッカリです。こんなことが繰り返されると自動車メーカーに対する信頼が失われますね」

    1 ジャンピングDDT(東京都) [ニダ] :2023/05/19(金) 21:04:05.93ID:Br+NVwGt0●
    第三者委員会で原因究明へ!ダイハツ「ロッキーHEV」ポール側面衝突試験で不正発覚。トヨタ「ライズHEV」とともに販売停止


    (出典 response.jp)

    【「ロッキー」「ライズ」でも不正が発覚、ダイハツに大打撃!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 ssl-cache.stream.ne.jp)



    1 ヒーおばあちゃん(茸) [US] :2023/04/29(土) 01:10:40.51ID:/SjOc+el0●

    4月28日、ダイハツによる海外向け車両の側面衝突試験における不正行為判明を受けて、親会社であるトヨタの豊田章男会長がコメントを発表した。

    「現場で何が起こっているのか、徹底的に事実を把握し、真因を究明し、再発防止に真摯に取り組んでいくことをお約束いたします。
    調査でわかった事実については、包み隠さず、タイムリーに世の中の皆様にお知らせしたいと思っております」(トヨタ・豊田会長)

    この件は、4月28日にダイハツが発表したもので、同社が開発を行った海外市場向け車両(4車種)の側面衝突試験の認証申請において不正行為があったことを公表。
    海外向け車両4車種には、タイやメキシコで販売する「ヤリスエイティブ」など、トヨタブランドのモデルが含まれている。

    これを受けて、ダイハツの親会社であるトヨタの豊田会長は以下のコメントを発表した。

    「この度のダイハツ工業の不正は、クルマにとって最も大切な安全性に関わる問題であり、お客様の信頼を裏切る、絶対にあってはならない行為だと思っております。

    ご迷惑、ご心配をおかけしている世界中のお客様、すべての関係の皆様に、心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。

    本件はトヨタブランドの乗用車で発生した問題でもありますので、ダイハツ工業だけではなく、トヨタ自動車も含めた問題であると考えております。
    これから詳細な調査を進めていくことになりますが、現場で何が起こっているのか、徹底的に事実を把握し、真因を究明し、再発防止に真摯に取り組んでいくことをお約束いたします。

    そして、調査でわかった事実については、包み隠さず、タイムリーに世の中の皆様にお知らせしたいと思っております。

    私自身、2009年に発生した大規模リコール問題の際に、世界中のお客様に対し、トヨタは「逃げない、隠さない、嘘をつかない」ということをお約束いたしました。
    それにもかかわらず、グループ会社で、こうした問題が発生したことを大変重く受け止めております。

    今後、トヨタおよびグループ各社のクルマづくりのオペレーション上の問題については、執行トップである社長の佐藤が責任をもって改善に取り組み、
    ガバナンスやコンプライアンスに関する部分は、会長であり、リコール問題を経験した私自身が責任をもって取り組んでいきたいと思っております。

    トヨタグループ一丸となって、一日も早く、お客様の信頼を取り戻せるよう全力で取り組んでまいります」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/238521c5ea43261043a0b19a9531036ea745aca4


    (出典 motor-fan.jp)

    【ダイハツによる側面衝突試験での不正行為判明に関してトヨタの豊田章男会長がコメントを発表】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 img.news.goo.ne.jp)



    1 すりみ ★ :2023/05/08(月) 20:41:37.16ID:LFXQvPQj
    【バンコク時事】トヨタ自動車の豊田章男会長は8日、グループのダイハツ工業で発覚した海外向け車種の衝突安全性試験の手続きをめぐる不正に関し、「信頼を裏切る絶対にあってはならないことだ」と謝罪した。

    対象車の生産・販売拠点であるタイで記者会見し、停止している出荷の再開に向け、信頼回復に全力を尽くすと表明した。
     
    《後略》

    全文、画像はソース元でご覧ください
    時事通信|2023年05月08日19時22分
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2023050800724&g=int

    ※関連ソース
    ⬜︎時事通信|ダイハツ、海外向け車両で不正 トヨタブランド含む8.8万台―豊田氏「信頼裏切る行為」
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2023042801076&g=eco


    (出典 www.jiji.com)

    【トヨタ会長「信頼裏切った」 ダイハツ不正、タイで謝罪】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 蚤の市 ★ :2023/04/29(土) 11:46:46.78ID:U3b6lLDk9
     ダイハツ工業は28日、タイやマレーシアなど海外市場向けの4車種について、ドア部分の側面衝突試験の認証手続きで不正行為があったと発表した。親会社トヨタ自動車の佐藤恒治社長はダイハツの不正を受け、トヨタの認証業務やグループ全体の製品・サービスについて総点検すると説明した。

     ダイハツによると、ドアの内張り部分に不正な加工を施し、認証試験を通過していた。その後、社内で正しい部品を使って再び試験を実施。国際的な基準を満たしていることを確認したという。

     トヨタの豊田章男会長は説明会を開き「本当に申し訳ない。トヨタを含めた問題だ」と謝罪。トヨタ首脳に先立ち東京都内で記者会見したダイハツの奥平総一郎社長は「信頼を裏切り、多大な迷惑をおかけしている。1回で試験を通したいというプレッシャーが大きかったのではないか」と述べた。

    共同通信 2023年04月28日
    https://www.47news.jp/9261309.html


    (出典 netdenjd.ismcdn.jp)

    【ダイハツ、衝突試験で不正 海外向け4車種で】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 それでも動く名無し :2023/04/28(金) 16:50:16.41ID:02/NZTfZ0
    ダイハツ工業は28日、海外向け車両の認証手続きで不正があったと発表した。海外で生産する車種で、側面衝突試験と呼ぶ試験の認証申請で不正行為があったと発表した。
    対象台数は8万8123台。ダイハツはインドネシアなどアジアを中心に海外で販売しており、23年3月期の販売台数は約50万台だった。トヨタブランドでも販売している。ダイハツの経営に大きな打撃となる。

    【【悲報】トヨタグループのダイハツで日野に続いて不正発覚。海外の衝突試験で不正行為】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 山の手くん(東京都) [US] :2023/04/28(金) 18:49:29.56ID:CNWYHe3B0●

    ダイハツの海外向けモデルで不正が発覚 非正規の部品を使って側面衝突試験を実施

    ダイハツ工業は2023年4月28日、緊急記者会見を開き、海外市場向けモデル4車種の認証申請において、不正行為があったことを発表した。

    【写真】国内販売車種は大丈夫とは言うけれど……。ダイハツ・タント ファンクロスの内装・外装を見る(22枚)


    今回発覚した不正は、車両の認証試験に含まれる側面衝突試験において、前席のドアトリムに本来の仕様にない加工を施していたというものである。認証試験は事前に届け出た仕様の車両による実施が必須であり、法規に定められた手順・方法に違反していた。


    対象のモデルは以下の3車種と、現在開発中の新型車1車種。いずれも滋賀県のテクニカルセンターにおいて認証試験が実施されており、「トヨタ・ヤリス エイティブ」では2022年3月、「プロドゥア・アジア」では2023年3月に不正が行われたという。

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/e85a3a831af40737d5dfc38522cc4739a93946f6&preview=auto

    【ダイハツ 車の衝突実験で不正していた。実験の時だけなんとなく強化しときました】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 ばっしーくん(大阪府) [DE] :2023/04/01(土) 22:56:03.94ID:JaKXgD/u0●

    トヨタは「ライズ スペース」の商標出願を2022年12月に行っていた。
    そのモデルネームからは、現行ラインナップされる小型SUV「ライズ」の室内空間拡大版が想定される。
    「ライズ スペース」についても、ダイハツからトヨタへ車体がOEM供給されることになるだろう。

    (出典 i.imgur.com)

    ダイハツは、東京モーターショー2017でコンセプトモデルの「DNマルチシックス」を公開していた。
    これはSUVスタイルのエクステリアに、3列シートを装備したモデルであった。
    その後「DNマルチシックス」の市販型に相当すると思われるモデルが、インドネシア生産の新型「セニア(XENIA)」として2021年11月に発売されていた。
    DNマルチシックスは「東京モーターショー」で発表されていただけに、日本発売の可能性が残されていた。

    新型「ライズ スペース」の発売時期は、新型シエンタの販売が一段落となる、2024年後半頃が予想される。

    ■新型ライズ スペースはミニバンではなく2列シート車の可能性も
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/dnm6/daihatsu-5.html

    【トヨタ【ライズ スペース】商標出願、2024年後半発売予想、ダイハツOEMSUVミニバン】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/03/05(日) 10:12:57.307 ID:UjbGkXc50.net
    トヨタで買ってもダイハツはダイハツだよ?


    (出典 www.aichi-toyota.jp)

    【トヨタでダイハツの車買う奴wwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 蚤の市 ★ :2023/01/21(土) 09:32:57.93ID:nG4F4uBo9
     ダイハツ工業は20日、2月の国内工場の操業について、滋賀第2工場(滋賀県竜王町)の2月13日の稼働を停止すると発表した。半導体不足などに伴い、複数の部品で供給が滞っているため。

    時事通信 2023年01月20日20時06分
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2023012001076&g=eco


    (出典 i.ytimg.com)

    【ダイハツ、国内1工場を一時停止 2月、部品調達難】の続きを読む

    このページのトップヘ