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自動車に関するニュースや新車・中古車等車に関わる情報を2chからコメントをお借りしてまとめたブログです。

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    SUBARUニュース

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    1 自治郎 ★ :2023/06/20(火) 23:45:31.00 ID:Gc+PcrIy9.net
    スバルは2023年6月20日、マニュアルトランスミッション車用の運転支援システム「アイサイト」を開発し、同年秋に発売予定の「BRZ」の改良モデル(日本仕様)に初採用すると発表した。

    ■「BRZ」のAT車用のシステムをベースに独自開発

    アイサイトは、ステレオカメラの映像によって周辺情報を認識し、プリクラッシュブレーキや追従機能付きクルーズコントロールなどの機能を実現する、スバル独自の運転支援システムである。2008年5月の発売以来、同システムを搭載した車両の世界累計販売台数は550万台を超えるという。

    今回発表されたMT車用のアイサイトは、現行型BRZのAT車用のシステムをベースに改良を加えたもので、プリクラッシュブレーキや追従機能付きクルーズコントロール、車線逸脱・ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、後方ソナー警報機能のクリアランスソナーを実現。一方で、AT誤発進/誤後進抑制機能や後退時ブレーキアシスト機能は非採用となる。

    また、追従機能付きクルーズコントロールについても制御や操作手順が異なっている。システムを使用できるのは車速が30km/h以上、ギアが2速~6速に入っている場合で、一度機能を作動させると、ドライバーが変速(クラッチやシフトレバーを操作する)しても作動状態が継続する。一方で、ドライバーがクラッチを5秒以上踏み続ける、ギアを5秒以上ニュートラルに入れ続けると、システムは自動でキャンセル。加えて、MT車では低速域になるとエンジンがストールしてしまうため、車速が25km/h以下になってもシステムはキャンセルされる。

    またプリクラッシュブレーキについては、独自のVDCおよびブレーキ制御により、エンジンがストールしても制動力を保持。停止もおよそ3秒にわたり停車状態を保つとされる。

    BRZはスバルがトヨタと共同開発したFRのスポーツカーであり、購入者の約6割がMTを選択しているという。スバルでは今回のアイサイトの採用により、「これまで『BRZは買いたいけどアイサイトが付いていないから』と購入に二の足を踏んでいた人にも、選んでいただけるようになる」と期待を寄せている。(webCG)

    2023.06.20
    https://www.webcg.net/articles/-/48445


    (出典 img1.kakaku.k-img.com)

    【スバルが「BRZ」のMT車に運転支援システム「アイサイト」を初採用 2023年秋に発売】の続きを読む

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    1 自治郎 ★ :2023/04/27(木) 23:51:40.36 ID:bPj77jVH9.net
    スバルは2023年4月26日、電気自動車「ソルテラ」のソフトウエアアップデートを発表した。同年5月下旬より順次実施する。

    スバル・ソルテラに施されるアップデートの内容は、先日発表された「トヨタbZ4X」のそれに準じたものである。既納の車両および今後生産されるすべての車両に適用されるもので、既納のオーナーは販売店に車両を持ち込むことでアップデートを受けられるという。

    アップデートの内容は以下のとおり。

    (1)急速充電性能の改善
    ・一日に、急速充電器でフル充電(150kWの急速充電器でバッテリー残量が10%の状態から80%の状態まで充電することを指す)できる回数を、現状の2回程度から約2倍に変更する。
    ・電池残量80%以上での急速充電の時間を、約20~30分(外気温などによって異なる)短縮する。

    (2)航続距離の表示の変更
    ・メーター表示の航続可能距離が「0km」になるタイミングを変更。これまでは大きなバッファを持たせていたが、今後は表示が切り替わるタイミングをより遅らせることで、可視化される航続可能距離を延ばす。(メーター上での航続可能距離は延びるが、実際の航続可能距離が延びるものではない)

    (3)メーター表示の改善
    ・走行中、充電中を含め、これまでバーグラフでのみ表示されていたバッテリー残量計に「%」表示を追加する。
    ・エアコン使用時の航続可能距離を、より実態に合わせたものに変更する。

    (webCG)

    2023.04.26
    https://www.webcg.net/articles/-/48185

    ソルテラ

    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    【スバルが電気自動車「ソルテラ」のアップデートを発表 充電性能やメーター表示を改善】の続きを読む

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    1 へっぽこ立て子@エリオット ★ :2023/04/20(木) 13:08:49.73ID:W04g0T60

    (出典 asset.watch.impress.co.jp)

    新型インプレッサ

     スバルは4月20日、新型「インプレッサ」を正式発表した。価格は2WDモデルは229万9000円~299万2000円、4WDモデルは251万9000円~321万2000円。

     新型インプレッサは、スバルスポーツモデルのスタンダードとして、「安心と愉しさの基本」を織り込んだモデル。スポーツ色を強め、行動的なライフスタイルへといざなうユーティリティ・スポーツカーとして開発された。

     グレードはガソリンエンジンモデルの「ST」、e-BOXERモデルの「ST-G」、e-BOXER搭載でハイクオリティモデルの「ST-H」の3種類をラインアップ。それぞれに2WD(FF)と4WDが設定される。


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)

    新型インプレッサ ST-H

    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)

    新型インプレッサ ST-H

    (出典 asset.watch.impress.co.jp)

    新型インプレッサ ST-H

    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)

    新型インプレッサ ST-H

     新型インプレッサは1月14日~16日に幕張メッセで開催された「東京オートサロン2023」で日本仕様が初公開され、3月2日から先行予約が行なわれている。

    □価格一覧
    ●ST
    ・2WD:229万9000円
    ・4WD:251万9000円

    ●ST-G
    ・2WD:278万3000円
    ・4WD:300万3000円

    ●ST-H
    ・2WD:299万2000円
    ・4WD:321万2000円

    □関連リンク
    株式会社SUBARU
    https://www.subaru.co.jp/
    製品情報
    https://www.subaru.jp/impreza/impreza/

    2023年4月20日 11:00
    Car Watch
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1494751.html

    【スバル、新型「インプレッサ」正式発表 2WDモデルは229万9000円~、4WDモデルは251万9000円~】の続きを読む

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    1 自治郎 ★ :2023/04/06(木) 23:50:46.28ID:5YAIEdW09
    スバルは2023年4月5日(現地時間)、クロスオーバーSUV「クロストレック」をベースに、悪路走破性能や積載性を高めた「クロストレック ウィルダネス」を米国で発表した。

    スバル・クロストレック は、2021年3月に発表された「アウトバック ウィルダネス」、2021年9月に発表された「フォレスター ウィルダネス」に続くシリーズ第3弾モデル。コンパクトなボディーに本格的なSUV性能を備え、都会からアウトドアシーンまで幅広く使えるクロスオーバーSUVというクロストレックの価値はそのままに、オフロード性能の高さを予感させるタフでラギッドなデザインと走破性や機能性の強化により、個性をさらに際立たせたとうたわれる。

    今回のクロストレック ウィルダネスは、専用の前後バンパーやヘキサゴングリル、拡大したホイールアーチクラッディング、ヘキサゴンモチーフLEDフォグランプなどを装備。「アナダイズドイ*ー」のアクセントや*カラードドアミラー、専用デザインのホイールも特徴となる。ボディーカラーには、「ガイザーブルー」がラインナップに加わっている。

    搭載される2.5リッター水平対向4気筒エンジンは、レシオカバレッジを拡大しファイナルギア比を低めたCVT「リニアトロニック」を組み合わせることで、駆動力を高め登坂性能を向上。さらにCVTの制御変更により、低速走行時や滑りやすい路面を走行する際の安定的なトラクションを確保し、走破性を向上させたという。空冷式オイルクーラーの追加により、標準モデルの約2倍に引き上げられたけん引能力も同モデルの特徴である。

    最低地上高は、標準モデルからプラス0.6インチ(約15mm)の9.3インチ(約236mm)を確保。フロント&リアショックアブソーバーの最適なチューニングに加え、不安定な路面でも高いグリップ力を発揮するオールテレインタイヤを装備することでタイヤの接地性を高め、最低地上高を拡大しながらも安定した走行を実現したとアナウンスされている。(webCG)

    2023.04.06
    https://www.webcg.net/articles/-/48041


    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    【スバルが悪路走破性能や積載性を高めた「クロストレック ウィルダネス」を発表 アメリカ】の続きを読む

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    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/03/06(月) 23:19:00.957ID:UISiKH9N0
    終わったわ
    カッコいいセダンで手頃に帰る唯一の車だったのに


    (出典 www.chibasubaru.com)

    【【超絶悲報】SUBARUのインプレッサ、セダン型のG4を生産終了】の続きを読む

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    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/03/13(月) 18:57:10.844ID:HSKVDr4i0
    安全なんでしょ知らんけど


    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    【クルマ買うならやっぱりスバル車?】の続きを読む

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    1 へっぽこ立て子@エリオット ★ :2023/03/03(金) 15:00:44.74ID:kQtGZYqZ

    (出典 asset.watch.impress.co.jp)

    新たな代表取締役社長 CEO(最高経営責任者)に内定した株式会社SUBARU 取締役専務執行役員 製造本部長 大崎篤氏

     スバルは3月3日、同日に開催された取締役会で、新たな代表取締役社長 CEO(最高経営責任者)として、現在取締役専務執行役員 製造本部長の大崎篤氏が内定したと発表した。また、現在代表取締役社長の中村知美氏は取締役会長に就任予定となる。

     今回の人事は、2018年に策定した中期経営ビジョン「STEP」の取り組み5年間の区切りとともに、自動車業界を取り巻く大変革期への適応を加速させるために、新たな体制に移行することが目的。今後新体制にて新たなビジョンを策定し、その実現に向けて取り組んでいくとしている。

     なお、この件は2023年6月開催予定の第92回定時株主総会および株主総会終了後の取締役会を経て正式に決定される予定。

    ●大崎篤氏略歴
    ・生年月日:1962年4月19日
    ・出身地:東京都
    ・最終学歴:1988年3月 東京農工大学大学院 工学研究科 修了
    ・職歴:
    1988年4月 富士重工業株式会社(現 株式会社SUBARU)入社
    2007年4月 同社 スバル商品企画本部 PGM(プロジェクトゼネラルマネージャー

    2011年6月 同社 スバル技術本部 技術管理部長
    2013年4月 同社 スバル品質保証本部 品質保証部長
    2015年4月 同社 スバル品質保証本部副本部長 兼 品質保証部長
    2016年4月 同社 執行役員 スバル品質保証本部副本部長
    2017年4月 同社 執行役員 品質保証本部長
    2018年4月 同社 常務執行役員 CQO(最高品質責任者) 品質保証本部長
    2019年1月 同社 常務執行役員 CQO(最高品質責任者) 品質保証本部長 兼 カスタマーサービス本部長
    2019年4月 同社 専務執行役員 CQO(最高品質責任者) 品質保証本部長
    2020年4月 同社 専務執行役員 CQO(最高品質責任者) 品質保証本部長 兼 品質保証統括室長
    2021年4月 同社 専務執行役員 製造本部長
    2021年6月 同社 取締役専務執行役員 製造本部長


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)

    人事説明会を行なった株式会社SUBARU 代表取締役社長 CEO 中村知美氏と、株式会社SUBARU 取締役専務執行役員 製造本部長 大崎篤氏

    □関連リンク
    株式会社SUBARU
    https://www.subaru.co.jp/
    スバル
    https://www.subaru.jp/
    ニュースリリース
    https://www.media.subaru-global.com/ja/news/3367

    2023年3月3日 14:34
    Car Watch
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1483126.html

    【スバル、社長交代を発表 新社長に製造本部長の大崎篤氏が内定し、現社長の中村知美氏は取締役会長に】の続きを読む

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    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/17(金) 00:18:09.009ID:sSrKN9s5M
    スバルは、新型インプレッサの予約受付を2023年3月2日にスタートすることを発表した。

    インプレッサは、今回のフルモデルチェンジで、6代目モデルとなる。
    ボディタイプはセダンのG4を廃止し、5ドアハッチバックのみに絞られる。
    このためモデルネームを従来型「インプレッサSPORT」から新型「インプレッサ」へと改めている。

    また、搭載エンジンは先代からのキャリーオーバーである2.0L e-BOXERに絞られ、駆動方式は引き続きAWDを設定するほか、新たに2WDが用意される見込み。
    従来型の1.6Lや2.0Lコンベンショナルが廃止されたことで、新型のパワートレイン選択肢はシンプルとなった。
    ただし、マイナーチェンジなどのタイミングで、開発が噂されていた1.5L ターボの追加導入を期待する声もある。


    (出典 i.imgur.com)

    https://car-research.jp/impreza/subaru-12.html

    【スバルとかいう新モデル出す度魅力がなくなっていくメーカー、誰が買うん?】の続きを読む

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    1 スフィンゴモナス(東京都) [US] :2023/02/16(木) 23:07:05.57ID:Z9lHbkv00●

    スバルは、新型インプレッサの予約受付を2023年3月2日にスタートすることを発表した。

    (出典 i.imgur.com)

    インプレッサは、今回のフルモデルチェンジで、6代目モデルとなる。
    ボディタイプはセダンのG4を廃止し、5ドアハッチバックのみに絞られる。
    このためモデルネームを従来型「インプレッサSPORT」から新型「インプレッサ」へと改めている。

    また、搭載エンジンは先代からのキャリーオーバーである2.0L e-BOXERに絞られ、駆動方式は引き続きAWDを設定するほか、新たに2WDが用意される見込み。
    従来型の1.6Lや2.0Lコンベンショナルが廃止されたことで、新型のパワートレイン選択肢はシンプルとなった。
    ただし、マイナーチェンジなどのタイミングで、開発が噂されていた1.5L ターボの追加導入を期待する声もある。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/impreza/subaru-12.html

    【スバル【インプレッサ】先行予約を3月2日に開始、水平対向ガソリンエンジン継続】の続きを読む

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    1 自治郎 ★ :2023/02/16(木) 23:48:35.48ID:3dwWj7x99
    スバルは2023年2月16日、同年春に発売を予定している新型「インプレッサ」の情報を、公式ウェブサイトにおいて先行公開した。

    スバル・インプレッサは、Cセグメントに属するスバルの基幹モデルである。過去にはセダンやワゴンなどもラインナップされていたが、6代目にあたる新型は、今のところ5ドアハッチバックのみ実車(プロトタイプ)が公開され、概要が明らかにされている。

    また、これまでインプレッサのハッチバック車は「インプレッサ スポーツ」と呼ばれていたが、新型では日本市場における名称を「インプレッサ」に変更。従来型より、スポーティーかつカジュアルなデザイン、優れた運動性能、充実した先進安全装備、高いユーティリティーといった特徴は踏襲しつつ、スバルの最新技術を取り入れることで、安全性能や動的質感が大幅に進化しているという。

    スバルでは、公式サイトにおいて新型インプレッサの情報を随時更新。2023年3月2日に先行受注を開始するとしている。(webCG)

    2023.02.16
    https://www.webcg.net/articles/-/47805

    インプレッサ

    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    【スバルが新型「インプレッサ」の受注を3月2日に開始 公式サイトで情報を先行公開】の続きを読む

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