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自動車に関するニュースや新車・中古車等車に関わる情報を2chからコメントをお借りしてまとめたブログです。

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    SUBARUニュース

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    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/03/13(月) 18:57:10.844ID:HSKVDr4i0
    安全なんでしょ知らんけど


    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    【クルマ買うならやっぱりスバル車?】の続きを読む

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    1 へっぽこ立て子@エリオット ★ :2023/03/03(金) 15:00:44.74ID:kQtGZYqZ

    (出典 asset.watch.impress.co.jp)

    新たな代表取締役社長 CEO(最高経営責任者)に内定した株式会社SUBARU 取締役専務執行役員 製造本部長 大崎篤氏

     スバルは3月3日、同日に開催された取締役会で、新たな代表取締役社長 CEO(最高経営責任者)として、現在取締役専務執行役員 製造本部長の大崎篤氏が内定したと発表した。また、現在代表取締役社長の中村知美氏は取締役会長に就任予定となる。

     今回の人事は、2018年に策定した中期経営ビジョン「STEP」の取り組み5年間の区切りとともに、自動車業界を取り巻く大変革期への適応を加速させるために、新たな体制に移行することが目的。今後新体制にて新たなビジョンを策定し、その実現に向けて取り組んでいくとしている。

     なお、この件は2023年6月開催予定の第92回定時株主総会および株主総会終了後の取締役会を経て正式に決定される予定。

    ●大崎篤氏略歴
    ・生年月日:1962年4月19日
    ・出身地:東京都
    ・最終学歴:1988年3月 東京農工大学大学院 工学研究科 修了
    ・職歴:
    1988年4月 富士重工業株式会社(現 株式会社SUBARU)入社
    2007年4月 同社 スバル商品企画本部 PGM(プロジェクトゼネラルマネージャー

    2011年6月 同社 スバル技術本部 技術管理部長
    2013年4月 同社 スバル品質保証本部 品質保証部長
    2015年4月 同社 スバル品質保証本部副本部長 兼 品質保証部長
    2016年4月 同社 執行役員 スバル品質保証本部副本部長
    2017年4月 同社 執行役員 品質保証本部長
    2018年4月 同社 常務執行役員 CQO(最高品質責任者) 品質保証本部長
    2019年1月 同社 常務執行役員 CQO(最高品質責任者) 品質保証本部長 兼 カスタマーサービス本部長
    2019年4月 同社 専務執行役員 CQO(最高品質責任者) 品質保証本部長
    2020年4月 同社 専務執行役員 CQO(最高品質責任者) 品質保証本部長 兼 品質保証統括室長
    2021年4月 同社 専務執行役員 製造本部長
    2021年6月 同社 取締役専務執行役員 製造本部長


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)

    人事説明会を行なった株式会社SUBARU 代表取締役社長 CEO 中村知美氏と、株式会社SUBARU 取締役専務執行役員 製造本部長 大崎篤氏

    □関連リンク
    株式会社SUBARU
    https://www.subaru.co.jp/
    スバル
    https://www.subaru.jp/
    ニュースリリース
    https://www.media.subaru-global.com/ja/news/3367

    2023年3月3日 14:34
    Car Watch
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1483126.html

    【スバル、社長交代を発表 新社長に製造本部長の大崎篤氏が内定し、現社長の中村知美氏は取締役会長に】の続きを読む

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    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/17(金) 00:18:09.009ID:sSrKN9s5M
    スバルは、新型インプレッサの予約受付を2023年3月2日にスタートすることを発表した。

    インプレッサは、今回のフルモデルチェンジで、6代目モデルとなる。
    ボディタイプはセダンのG4を廃止し、5ドアハッチバックのみに絞られる。
    このためモデルネームを従来型「インプレッサSPORT」から新型「インプレッサ」へと改めている。

    また、搭載エンジンは先代からのキャリーオーバーである2.0L e-BOXERに絞られ、駆動方式は引き続きAWDを設定するほか、新たに2WDが用意される見込み。
    従来型の1.6Lや2.0Lコンベンショナルが廃止されたことで、新型のパワートレイン選択肢はシンプルとなった。
    ただし、マイナーチェンジなどのタイミングで、開発が噂されていた1.5L ターボの追加導入を期待する声もある。


    (出典 i.imgur.com)

    https://car-research.jp/impreza/subaru-12.html

    【スバルとかいう新モデル出す度魅力がなくなっていくメーカー、誰が買うん?】の続きを読む

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    1 スフィンゴモナス(東京都) [US] :2023/02/16(木) 23:07:05.57ID:Z9lHbkv00●

    スバルは、新型インプレッサの予約受付を2023年3月2日にスタートすることを発表した。

    (出典 i.imgur.com)

    インプレッサは、今回のフルモデルチェンジで、6代目モデルとなる。
    ボディタイプはセダンのG4を廃止し、5ドアハッチバックのみに絞られる。
    このためモデルネームを従来型「インプレッサSPORT」から新型「インプレッサ」へと改めている。

    また、搭載エンジンは先代からのキャリーオーバーである2.0L e-BOXERに絞られ、駆動方式は引き続きAWDを設定するほか、新たに2WDが用意される見込み。
    従来型の1.6Lや2.0Lコンベンショナルが廃止されたことで、新型のパワートレイン選択肢はシンプルとなった。
    ただし、マイナーチェンジなどのタイミングで、開発が噂されていた1.5L ターボの追加導入を期待する声もある。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/impreza/subaru-12.html

    【スバル【インプレッサ】先行予約を3月2日に開始、水平対向ガソリンエンジン継続】の続きを読む

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    1 自治郎 ★ :2023/02/16(木) 23:48:35.48ID:3dwWj7x99
    スバルは2023年2月16日、同年春に発売を予定している新型「インプレッサ」の情報を、公式ウェブサイトにおいて先行公開した。

    スバル・インプレッサは、Cセグメントに属するスバルの基幹モデルである。過去にはセダンやワゴンなどもラインナップされていたが、6代目にあたる新型は、今のところ5ドアハッチバックのみ実車(プロトタイプ)が公開され、概要が明らかにされている。

    また、これまでインプレッサのハッチバック車は「インプレッサ スポーツ」と呼ばれていたが、新型では日本市場における名称を「インプレッサ」に変更。従来型より、スポーティーかつカジュアルなデザイン、優れた運動性能、充実した先進安全装備、高いユーティリティーといった特徴は踏襲しつつ、スバルの最新技術を取り入れることで、安全性能や動的質感が大幅に進化しているという。

    スバルでは、公式サイトにおいて新型インプレッサの情報を随時更新。2023年3月2日に先行受注を開始するとしている。(webCG)

    2023.02.16
    https://www.webcg.net/articles/-/47805

    インプレッサ

    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    【スバルが新型「インプレッサ」の受注を3月2日に開始 公式サイトで情報を先行公開】の続きを読む

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    1 レグルス(大阪府) [US] :2022/12/28(水) 17:42:57.69ID:gR5AscUn0●

    新型「クロストレック」が2022年12月に正式発表された。
    2023年1月13日より開催される東京オートサロンでは、早くも新型「クロストレック」をベースとした「CROSSTREK BOOST GEAR CONCEPT」が出品される予定となっている。

    (出典 i.imgur.com)


    新型「クロストレック」は、従来型「スバルXV」からのフルモデルチェンジに相当するが、エントリー価格が大幅に上げられている。
    そのためか、新型車としては満足なオーダー数を獲得できていない可能性がある。
    スバルは12月9日時点の納期として、「2ヶ月程度」を発表しており、昨今の納期が長期化する社会情勢の中では、相当早く手に入る状況が明らかとなった。
    なお、先行予約は、正式発表より以前の11月11日から受け付けていた。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/xv/subaru-3.html

    【スバル【クロストレック】納期「2ヶ月程度」、オートサロンも出品】の続きを読む

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    富士重工業、韓国でスバル車の販売を開始富士重工業株式会社公式サイト内プレスリリース 2010年1月21日 ^ スバル フォレスター シリーズを改良富士重工業ニュースリリース、2010年10月25日 ^ スバル フォレスター「tS」を発売富士重工業ニュースリリース、2010年10月25日 ^ “フォレスター(スバル
    88キロバイト (12,091 語) - 2022年12月23日 (金) 05:04

    1 自治郎 ★ :2022/12/22(木) 23:04:55.28 ID:mPsLr9Z/9.net
    スバルは2022年12月22日、「フォレスター」の特別仕様車「XTエディション」を発表した。

    スバル・フォレスターXTエディションはスバルのAWD車誕生50周年を記念した特別仕様車だ。「スポーツ」グレードをベースに、アウトドアで使い勝手のいいアイテムを装備。内外装にはアウトドアシーンを想起させるデザインを採用したほか、北米向けのボディーカラー「ガイザーブルー」を日本仕様車として初めて設定した。

    フォレスターXTエディションの主な装備内容は以下のとおり。

    ・18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)
    ・フロントグリル[ウイング:無塗装*(幾何学テクスチャー)+枠:*塗装]
    ・フロント六連星エンブレム(ダークメッキ)
    ・*塗装加飾付きフロントフォグランプカバー
    ・無塗装*ドアミラー(幾何学テクスチャー)
    ・*塗装加飾付きリアバンパーガード
    ・リアガーニッシュ(*塗装)
    ・ルーフスポイラー(*塗装)
    ・ルーフレール(*塗装)
    ・アイサイトセイフティープラス(視界拡張)[フロントビューモニター/スマートリアビューミラー]
    ・ブレイズガンメタリック塗装インパネ加飾パネル
    ・アルミ調&表皮巻きセンタートレイ加飾(シルバーステッチ)
    ・ベンチレーショングリル加飾(ブレイズガンメタリック塗装:前席&後席)
    ・メッキインナードアハンドル(ブレイズガンメタリックリング)
    ・はっ水ファブリック/合成皮革シート[*/*](シルバーステッチ)
    ・はっ水カーゴフロアボード(ラゲッジスムーザー機能付き)
    ・LEDカーゴルームランプ/LEDリアゲートランプ

    価格は335万5000円で、パワーリアゲート装着車も341万円で設定される。


    (出典 img1.kakaku.k-img.com)

    【スバルのAWD車誕生50周年を祝う特別な「フォレスター」登場】の続きを読む

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    1 田杉山脈 ★ :2022/12/19(月) 20:07:22.87ID:6Xk0uSQ5
    SUBARU(スバル)はプラグインハイブリッド車(PHV)の開発を中止する。大型の電池とエンジンの両方を搭載するPHVは価格が高く市場が伸び悩む。電動車の品ぞろえを電気自動車(EV)とハイブリッド車(HV)に絞る。EVシフトに伴う巨額の開発費は車メーカーの重荷になっている。電動車の車種を選別する動きが中堅から広がってきた。

    PHVはモーターとガソリンエンジンを併用するHVの一種だ。家庭のコンセン...
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC126L60S2A211C2000000/


    (出典 cdn.autoc-one.jp)

    【【自動車】スバルPHV開発中止、EVにシフト 電動車の車種絞り込み】の続きを読む

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    スバル世界戦略として役割を担うモデルとして1987年に開発が始まったが後インプレッサである。 開発が開始された当時、限られたメーカーしか製造していない水平対向エンジンと一般的な直列型エンジンと間に技術的な空白が生まれ、「水平対向に直4コンプレックスがあった」(スバル
    205キロバイト (27,286 語) - 2022年12月12日 (月) 07:29

    1 風吹けば名無し :2022/12/13(火) 01:35:56.18 ID:mbtZB0an0.net
    家族連れも安心やね


    (出典 www.autocar.jp)

    【安全性最強の車メーカーはスバルでおけ?】の続きを読む

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    Response. ^ 写真で見る スバルWRX STI」「WRX S4」 Car Watch ^ 【スバル WRX S4/STI 新型発売】WRX S4 とレヴォーグ の違いはコーナリング性能…ライバルはBMW Response. ^ 【スバル WRX S4/STI 新型発売】スバルが目指す走りとは…サーキットインプレッション…
    103キロバイト (13,998 語) - 2022年11月24日 (木) 05:40

    1 自治郎 ★ :2022/11/24(木) 23:08:58.69ID:HYUBdTDo9
    スバルは2022年11月24日、「WRX S4」の一部改良モデルを発表した。

    スバルWRX S4は、高出力の2.4リッター水平対向ターボエンジンと、スバル独自のフルタイム4WDシステムを組み合わせた高性能スポーツセダンである。

    今回の改良は機能・装備の拡充が中心となっており、ヘッドランプや室内灯を消し忘れた際の自動消灯機能を追加。防犯機能を強化するべく、リレーアタック対策としてスマートキーのスリープ機能やモーションセンサーを採用した。

    またライティングスイッチの操作性を見直し、これまで「車幅灯/尾灯&OFF」の1ポジションだったものを、「車幅灯/尾灯」と「OFF」に分け、2ポジションに変更した。

    価格は400万4000円から482万9000円。
    WRX S4

    (出典 webcg.ismcdn.jp)



    (出典 www.webcg.net)

    【スバルが「WRX S4」を一部改良 便利機能や防犯機能を強化】の続きを読む

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