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    SUBARUニュース

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    1 レグルス(大阪府) [US] :2022/12/28(水) 17:42:57.69ID:gR5AscUn0●

    新型「クロストレック」が2022年12月に正式発表された。
    2023年1月13日より開催される東京オートサロンでは、早くも新型「クロストレック」をベースとした「CROSSTREK BOOST GEAR CONCEPT」が出品される予定となっている。

    (出典 i.imgur.com)


    新型「クロストレック」は、従来型「スバルXV」からのフルモデルチェンジに相当するが、エントリー価格が大幅に上げられている。
    そのためか、新型車としては満足なオーダー数を獲得できていない可能性がある。
    スバルは12月9日時点の納期として、「2ヶ月程度」を発表しており、昨今の納期が長期化する社会情勢の中では、相当早く手に入る状況が明らかとなった。
    なお、先行予約は、正式発表より以前の11月11日から受け付けていた。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/xv/subaru-3.html

    【スバル【クロストレック】納期「2ヶ月程度」、オートサロンも出品】の続きを読む

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    富士重工業、韓国でスバル車の販売を開始富士重工業株式会社公式サイト内プレスリリース 2010年1月21日 ^ スバル フォレスター シリーズを改良富士重工業ニュースリリース、2010年10月25日 ^ スバル フォレスター「tS」を発売富士重工業ニュースリリース、2010年10月25日 ^ “フォレスター(スバル
    88キロバイト (12,091 語) - 2022年12月23日 (金) 05:04

    1 自治郎 ★ :2022/12/22(木) 23:04:55.28 ID:mPsLr9Z/9.net
    スバルは2022年12月22日、「フォレスター」の特別仕様車「XTエディション」を発表した。

    スバル・フォレスターXTエディションはスバルのAWD車誕生50周年を記念した特別仕様車だ。「スポーツ」グレードをベースに、アウトドアで使い勝手のいいアイテムを装備。内外装にはアウトドアシーンを想起させるデザインを採用したほか、北米向けのボディーカラー「ガイザーブルー」を日本仕様車として初めて設定した。

    フォレスターXTエディションの主な装備内容は以下のとおり。

    ・18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)
    ・フロントグリル[ウイング:無塗装*(幾何学テクスチャー)+枠:*塗装]
    ・フロント六連星エンブレム(ダークメッキ)
    ・*塗装加飾付きフロントフォグランプカバー
    ・無塗装*ドアミラー(幾何学テクスチャー)
    ・*塗装加飾付きリアバンパーガード
    ・リアガーニッシュ(*塗装)
    ・ルーフスポイラー(*塗装)
    ・ルーフレール(*塗装)
    ・アイサイトセイフティープラス(視界拡張)[フロントビューモニター/スマートリアビューミラー]
    ・ブレイズガンメタリック塗装インパネ加飾パネル
    ・アルミ調&表皮巻きセンタートレイ加飾(シルバーステッチ)
    ・ベンチレーショングリル加飾(ブレイズガンメタリック塗装:前席&後席)
    ・メッキインナードアハンドル(ブレイズガンメタリックリング)
    ・はっ水ファブリック/合成皮革シート[*/*](シルバーステッチ)
    ・はっ水カーゴフロアボード(ラゲッジスムーザー機能付き)
    ・LEDカーゴルームランプ/LEDリアゲートランプ

    価格は335万5000円で、パワーリアゲート装着車も341万円で設定される。


    (出典 img1.kakaku.k-img.com)

    【スバルのAWD車誕生50周年を祝う特別な「フォレスター」登場】の続きを読む

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    1 田杉山脈 ★ :2022/12/19(月) 20:07:22.87ID:6Xk0uSQ5
    SUBARU(スバル)はプラグインハイブリッド車(PHV)の開発を中止する。大型の電池とエンジンの両方を搭載するPHVは価格が高く市場が伸び悩む。電動車の品ぞろえを電気自動車(EV)とハイブリッド車(HV)に絞る。EVシフトに伴う巨額の開発費は車メーカーの重荷になっている。電動車の車種を選別する動きが中堅から広がってきた。

    PHVはモーターとガソリンエンジンを併用するHVの一種だ。家庭のコンセン...
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC126L60S2A211C2000000/


    (出典 cdn.autoc-one.jp)

    【【自動車】スバルPHV開発中止、EVにシフト 電動車の車種絞り込み】の続きを読む

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    スバル世界戦略として役割を担うモデルとして1987年に開発が始まったが後インプレッサである。 開発が開始された当時、限られたメーカーしか製造していない水平対向エンジンと一般的な直列型エンジンと間に技術的な空白が生まれ、「水平対向に直4コンプレックスがあった」(スバル
    205キロバイト (27,286 語) - 2022年12月12日 (月) 07:29

    1 風吹けば名無し :2022/12/13(火) 01:35:56.18 ID:mbtZB0an0.net
    家族連れも安心やね


    (出典 www.autocar.jp)

    【安全性最強の車メーカーはスバルでおけ?】の続きを読む

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    Response. ^ 写真で見る スバルWRX STI」「WRX S4」 Car Watch ^ 【スバル WRX S4/STI 新型発売】WRX S4 とレヴォーグ の違いはコーナリング性能…ライバルはBMW Response. ^ 【スバル WRX S4/STI 新型発売】スバルが目指す走りとは…サーキットインプレッション…
    103キロバイト (13,998 語) - 2022年11月24日 (木) 05:40

    1 自治郎 ★ :2022/11/24(木) 23:08:58.69ID:HYUBdTDo9
    スバルは2022年11月24日、「WRX S4」の一部改良モデルを発表した。

    スバルWRX S4は、高出力の2.4リッター水平対向ターボエンジンと、スバル独自のフルタイム4WDシステムを組み合わせた高性能スポーツセダンである。

    今回の改良は機能・装備の拡充が中心となっており、ヘッドランプや室内灯を消し忘れた際の自動消灯機能を追加。防犯機能を強化するべく、リレーアタック対策としてスマートキーのスリープ機能やモーションセンサーを採用した。

    またライティングスイッチの操作性を見直し、これまで「車幅灯/尾灯&OFF」の1ポジションだったものを、「車幅灯/尾灯」と「OFF」に分け、2ポジションに変更した。

    価格は400万4000円から482万9000円。
    WRX S4

    (出典 webcg.ismcdn.jp)



    (出典 www.webcg.net)

    【スバルが「WRX S4」を一部改良 便利機能や防犯機能を強化】の続きを読む

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    1 ジャンピングカラテキック(兵庫県) [US] :2022/11/18(金) 21:05:53.80ID:57G1u6t20●

    スバルは、新型インプレッサのワールドプレミアを現地時間11月17日のLAオートショーで行った。
    約6年半ぶりのフルモデルチェンジにより、6代目モデルへ進化する。

    (出典 i.imgur.com)

    従来型から採用されたスバルグローバルプラットフォームは、第2世代となる。
    フルインナーフレーム構造が採用され、さらなる高剛性ボディが与えられる。
    2ピニオン電動パワーステアリングの採用により動的質感や性能が向上。
    新世代アイサイトは標準装備。
    さらに一部仕様では、11.6インチマルチインフォメーションディスプレイが搭載される。
    新型インプレッサ、米国での発売時期として、2023年春以降が予告された。
    日本仕様についても同時期の発売が期待される。

    ■セダンは廃止、5ドアハッチバックに絞られる
    ■米国仕様は、2.0Lの「Base / Sport」と、2.5Lの「RS」を設定

    【スバル【インプレッサ】フルモデルチェンジ、LAショーで車体公開、5ドアのみでセダン無し】の続きを読む

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    レックス(REX)は、富士重工業が製造および販売していた軽自動車、ならびにSUBARU(旧・富士重工業)が2022年から販売しているコンパクトクロスオーバーSUVである。 レックスは、1972年にR-2モデルチェンジ版として登場してから20年もの長い期間にわたり販売された。それまでスバル
    30キロバイト (3,255 語) - 2022年11月14日 (月) 22:45

    1 名無し募集中。。。 :2022/11/11(金) 19:23:03.80 0.net
    SUBARU(スバル)は11月11日、同社初となる小型SUV『REX(レックス)』を発表した。
    レックスは、街乗りから遠出まで、シーンを選ばず安心してドライブを愉めるスバル初の小型SUV。
    最小回転半径5.0mの取り回しの良さを実現しながら、人や荷物もしっかり載るパッケージングに、
    最新の「スマートアシスト」をはじめとした安全装備を充実させるとともに、出足のスムーズな加速感と低燃費を両立させた1.2リットルエンジンを採用した。

    (出典 response.jp)

    価格はベースグレードの「G」が182万円、上級グレードの「Z」が217万1100円。
    なお、レックスはトヨタ『ライズ』同様、ダイハツ『ロッキー』のOEM車となる。

    【スバル初の小型SUV『REX』登場】の続きを読む

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    1 自治郎 ★ :2022/11/18(金) 22:25:59.13 ID:LzrQIoeg9.net
    スバルは2022年11月17日(現地時間)、ロサンゼルスモーターショー2022において、新型「スバル・インプレッサ」の米国仕様車を世界初公開した。

    ■アクティブに使える一台を目指して

    今回公開された新型インプレッサは、第6世代にあたるモデル。「愉(たの)しくなる優れた運動性能、安心できる先進安全装備、とことん使えるユーティリティーなど、その機能や実用性をさらに高めた」とうたわれる。

    公表された北米仕様車のボディーサイズは、全長×全幅×全高=176.2×70.1×58.3インチ(約4475×1780×1480mm)で、ホイールベースは105.1インチ(約2670mm)。エクステリアのデザインは先行デビューしているクロスオーバーモデルの新型「クロストレック」に通じるもので、プロテクターをはじめとするSUVらしい意匠こそないものの、多くの共通点が見受けられる。

    一方車内は、「ドライビングとアクティビティーの時間を自然体で過ごせる使い勝手の良いカジュアルなインテリア」が追求されている。一部のグレードは、STARLINK対応の11.6インチマルチインフォメーションディスプレイを装備。スマートフォンアプリを介したリモートロック/アンロック、リモートクラクション・ライト機能、リモート車両位置確認機能などが利用できる。そのほか、各席(運転席/助手席/前席/全席)への集中送風モードを新たに設定するなど、快適性にも配慮されている。

    ■2.5リッターのスポーティーグレードも

    設定新型インプレッサの車台はスバルグローバルプラットフォームをさらに進化させたもので、フルインナーフレーム構造の採用や、構造用接着剤の適用拡大、サスペンション取り付け部の剛性アップにより、従来型に対して動的質感の向上が図られている。

    エンジンは、2リッター水平対向4気筒(最高出力152hp、最大トルク145N・m)と、2.5リッター水平対向4気筒(同182hp、同178N・m)の2本立て。パワートレインについてはアクティブトルクスプリットAWDの制御を刷新し、応答性、ハンドリング、コーナリング性能を改善。日常使いのさまざまな走行シチュエーションにおいて、…


    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    【スバルが新型「インプレッサ」を世界初公開 2023年春以降にグローバル展開】の続きを読む

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    スバル・インプレッサ > スバル・XV SUBARU XV(スバル・エックスブイ)は、SUBARU(旧・富士重工業)が生産・販売するコンパクトクロスオーバーSUV(北米ではサブコンパクトカテゴリー)である。北米での名称はクロストレック(crosstrek)。「XV」はCrossover(=X-over)Vehicleを意味する。…
    60キロバイト (8,022 語) - 2022年11月12日 (土) 01:31

    1 自治郎 ★ :2022/11/11(金) 21:48:18.45 ID:mZImpOFX9.net
    スバルのクロスオーバーSUV「クロストレック」の価格が明らかにされた。

    クロストレックは、国内ではこれまで「スバルXV」の名で扱われてきたモデル。グローバルで統一された車名となる新型は、2022年9月に世界初公開されている(関連記事)。

    スバルの販売店からの情報によれば、国内仕様車のラインナップと価格は以下のとおり。

    ・クロストレック ツーリング(FF):266万2000円
    ・クロストレック ツーリング(4WD):288万2000円
    ・クロストレック リミテッド(FF):306万9000円
    ・クロストレック リミテッド(4WD):328万9000円

    グレード体系は標準グレードの「ツーリング」と上級グレード「リミテッド」の2本立てで、ツーリングには17インチサイズ、リミテッドには18インチサイズのホイールが組み合わされる。

    それぞれのグレードにFF車と4WD車を設定。パワーユニットはすべて共通で、2リッターの水平対向4気筒エンジンをベースとするマイルドハイブリッドシステム「e-BOXER」となっている。

    クロストレックの正式発表は、同年12月初旬に行われる見込み。(webCG)

    2022.11.11
    https://www.webcg.net/articles/-/47279

    クロストレック リミテッド(プロトタイプ)

    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    クロストレック ツーリング(プロトタイプ)

    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    関連記事
    スバルが新型「XV」改め「クロストレック」を世界初公開
    https://www.webcg.net/articles/-/46981

    【【自動車】「スバル・クロストレック」の価格が判明 正式発表は2022年12月初旬】の続きを読む

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    レックス(REX)は、富士重工業が製造および販売していた軽自動車、ならびにSUBARU(旧・富士重工業)が2022年から販売しているコンパクトクロスオーバーSUVである。 レックスは、1972年にR-2のモデルチェンジ版として登場してから20年もの長い期間にわたり販売された。それまでのスバル
    30キロバイト (3,211 語) - 2022年11月12日 (土) 04:30

    1 自治郎 ★ :2022/11/11(金) 21:54:35.29 ID:mZImpOFX9.net
    スバルは2022年11月11日、コンパクトSUV「REX(レックス)」を発表した。

    レックスは、スバルがダイハツ工業からOEM供給を受けて販売するモデルで、「ダイハツ・ロッキー」「トヨタ・ライズ」の姉妹車となる。人や荷物もしっかり載るパッケージングや、最新の「スマートアシスト」をはじめとした安全装備の採用がうたわれるスバル初のコンパクトSUVだ。

    パワーユニットはスムーズな加速感と低燃費を両立させたという最高出力87PS、最大トルク113N・mの1.2リッター直3エンジンにCVTが組み合わされる。FWDモデルのみのラインナップとなる。

    ボディーカラーについては、モノトーンが7色、2トーンが2種類設定される。ラインナップと価格は以下のとおり。

    ・レックスG:182万円
    ・レックスZ:217万1100円

    (webCG)

    2022.11.11
    https://www.webcg.net/articles/-/47282

    レックス

    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    【【自動車】「スバル・レックス」がスバル初のコンパクトSUVとして復活】の続きを読む

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