car life style

自動車に関するニュースや新車・中古車等車に関わる情報を2chからコメントをお借りしてまとめたブログです。

    新車・中古車等車に関わる情報や自動車に関するニュースを2chからコメントをお借りしてまとめたブログです。

    国産車情報

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    トヨタ・カローラ > トヨタ・GRカローラ GRカローラ(ジーアールカローラ、英語: GR COROLLA)は、トヨタ自動車が日本時間の2022年4月1日にアメリカのカリフォルニア州で発表した、5ドアハッチバック型のスポーツカーのプロトタイプである。その後、2022年6月1日に日本仕様の詳細が公開された。…
    13キロバイト (1,446 語) - 2022年12月4日 (日) 09:39

    1 自治郎 ★ :2022/12/03(土) 23:58:37.80 ID:Zjjnw+Lt9.net
    トヨタ自動車は2022年12月2日、「GRカローラRZ」および「GRカローラRZ "MORIZO Edition(モリゾウエディション)”」の抽選申し込み受け付けを開始した。前者は12月19日までの、後者は12月18日までの受け付けで、発売は2023年年初の予定。

    2022年6月1日に世界初公開されたGRカローラRZは、レースで勝つために鍛えたクルマを市販化するという「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」の考えのもと、TOYOTA GAZOO Racingが開発したスポーツハッチバックだ。「GRヤリス」に搭載した1.6リッター3気筒の「G16E-GTS」エンジンを最高出力304PS/6500rpmに強化して搭載(370N・mの最大トルクは同じ)。スポーツ4WDシステム「GR-FOUR」もGRヤリス譲りながら、「水素エンジンカローラ」の開発を通じたノウハウによってGRカローラRZに最適化されている。ボディーのベースは「カローラ スポーツ」。ロングホイールベースによる操縦安定性を生かしつつ、ワイドトレッド化によって旋回性能も追求した。

    GRカローラRZがカローラ スポーツの利便性をそのままにしているのに対し、 "モリゾウエディション”では潔くリアシートを取り去って2シーターに。これをはじめとする軽量化に加えて、エンジンの最大トルクを400N・mに強化し、6段MTのギア比も最適化。モノチューブアブソーバーやハイパフォーマンスタイヤも採用している。こちらはモリゾウことトヨタの豊田章男社長が自ら試作車のハンドルを握り、「お客さまを魅了する野生味」を追求してつくり込んだとされるモデルだ。

    GRカローラRZは525万円の500台限定、GRカローラRZ "モリゾウエディション”は715万円の70台限定で、いずれも抽選販売となる。発表の当初は一般販売とされていたGRカローラRZだが、新型コロナウイルスの感染拡大や半導体不足の影響により、まずは台数限定の抽選販売になったとのこと。今後は生産状況を見ながら追加販売を検討していくという。


    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    【【トヨタ自動車】「GRカローラRZ」の抽選申し込み受け付けスタート まずは500台の限定販売】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/12/04(日) 18:23:57.624ID:UX5ibHo50
    排気量が違うだけだよな


    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)

    【軽自動車のペラペラ感ってどこからくるんだ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 名無し募集中。。。 :2022/11/30(水) 04:38:13.05 ID:0.net

    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)


    やっぱ生涯独身のみんなにはミニバンなんてどうでもいいのかな

    【新型セレナのシフトが横に並んだボタンになったけど狼のじっちゃん達はどう思う?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 名無し募集中。。。 :2022/11/22(火) 07:37:23.64 ID:0.net
    レクサスは主力SUVである「RXシリーズ」のフルモデルチェンジを実施し発売した。

    消費税10%込み車両本体価格は、エントリーモデルの「RX350 2.4L/ターボ/FF」が 664万円、トップグレードの「RX500h 2.4L/ターボハイブリッド/AWD」が 900万円、この他に「RX450h+ 2.5L/プラグインハイブリッド/AWD」が 871万円、などでラインアップされる。

    新型RXの販売にあたっては、「はじめてレクサス車の購入を検討するユーザー」に向けた、抽選販売の案内が出されている。
    新規ユーザー向けの抽選枠は、全国でわずか500台に設定されており、かなり当選が難しい状況となっている。

    また、転売対策として、はじめてレクサス車を購入希望するユーザーに対して、「他ブランドの下取り車を用意すること」、「一括払いを認めない」などの条件が出されている。
    昨今では、納期の長期化によって、リセール価格が高騰しており、転売目的での購入が相次いでいる。
    新型RXもこういった問題が大いに懸念される車種の一つとなっている。

    ■新型RX お申し込み条件

    レクサス車を現在所有していないこと、または、過去に所有したことがないこと。
    レクサス車以外の自動車を本車両に対する下取りに入れていただけること。
    下記に指定するいずれかの方法でご購入していただけること。

    月々のお支払い額を軽減できる … 残価型割賦(スマートバリュープラン)
    お支払いは2回で完了する … 残価据置払(スマートバリュートゥワイス)

    https://car-research.jp/rx/lexus-4.html

    【レクサス「車一括で買う人は来ないでください」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 稲妻レッグラリアット(長野県) [US] :2022/11/28(月) 19:09:19.82ID:MZ1fclp90●

    ガソリン車(2WD):276万8700円~326万9200円
    e-POWER車(2WD):319万8800円~479万8200円

    日産自動車は11月28日、「セレナ」をフルモデルチェンジしてガソリン車を今冬から、e-POWER車を来春発売すると発表した。
    まずは2WD車の価格が発表され、ガソリン車の4WDの価格、発売時期については追って発表される。
    2WD車の価格はガソリン車が276万8700円~326万9200円、e-POWER車が319万8800円~479万8200円。

     今回発表された新型セレナは、初代から受け継がれる“BIG”、“EASY”、“FUN”のコンセプトに代表される室内空間の広さや利便性はそのままに、
    移動時の快適性を追求し、最先端技術の搭載やさまざまな機能の充実を図ることでさらなる進化を遂げた。

    先進運転支援技術「プロパイロット」は全車に標準装備されるが、トピックは「プロパイロット 2.0」を新設定の最上位グレード「e-POWER LUXION(ルキシオン)」に標準装備したこと。
    プロパイロット 2.0ではナビゲーションで目的地を設定し、高速道路の本線に合流するとナビ連動ルート走行を開始。
    状況に応じて同一車線内でステアリングから手を離すハンズオフも可能にしている。

     また、前方障害物に対する操舵回避の際、ドライバーのステアリング操作を支援する「衝突回避ステアリングアシスト」(全車標準装備)や、
    一度駐車した場所を駐車枠として記録することができる、メモリー機能付きの「プロパイロット パーキング」(e-POWER LUXION標準装備)を日産として初搭載した。
    記録した駐車位置に近づくと、ボタン1つでステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトチェンジ、パーキングブレーキのすべてを自動で制御する。
    さらに「e-POWER LUXION」には、リモコン操作でクルマの出し入れが可能となる「プロパイロット リモート パーキング」を搭載し、狭いスペースでの乗り降りや荷物の出し入れをスムーズに行なうことが可能にした。

    日産、新型「セレナ」を今冬発売 プロパイロット 2.0搭載の最上級グレード「e-POWER ルキシオン」デビュー
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1458881.html

    (出典 asset.watch.impress.co.jp)


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)

    【日産セレナ発表キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 シャチ ★ :2022/11/20(日) 01:49:49.03 ID:ixzG8Ph29.net
    お笑いコンビ「バッファロー吾郎」の竹若元博が19日、「トヨタ プロボックス」を愛車として迎え入れたことを自身のYouTubeチャンネルで報告した。

    「祝!プロボックス 納車!我が家の新しい車がやってきました!」と題して公開された動画。竹若は「私のマイカー、ついに完成しました!」と納車の瞬間を紹介した。

     竹若が今回、手に入れたのは商用バンの「トヨタ プロボックス 160系」だ。商業車として使用されることの多い1台だが、竹若こだわりのカスタムを施したオリジナルな1台へと仕上がっている。

     フロント部分にはチッピング塗装を施している。また、トヨタのエンブレムを外し、バンパーには「TOYOTA」のロゴを取り付けた。

     また、「商業車ということを活かしたい」という竹若は、プロボックスらしさを残すためにボディーカラーは白のままにしたと明かした。

     そして、車高も約2センチのリフトアップ、さらには後部窓にはスモークフィルムとさまざまなポイントを紹介していった。

     さらに、車内もワンポイントでデザインカラーを変更。「雰囲気変わりますね」とスタッフも驚きの様子だった。


    (出典 ddnavi.com)

    【【お笑い】バッファロー吾郎・竹若、トヨタ・プロボックスを購入したと明らかに】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 ジャンピングカラテキック(兵庫県) [US] :2022/11/18(金) 21:05:53.80ID:57G1u6t20●

    スバルは、新型インプレッサのワールドプレミアを現地時間11月17日のLAオートショーで行った。
    約6年半ぶりのフルモデルチェンジにより、6代目モデルへ進化する。

    (出典 i.imgur.com)

    従来型から採用されたスバルグローバルプラットフォームは、第2世代となる。
    フルインナーフレーム構造が採用され、さらなる高剛性ボディが与えられる。
    2ピニオン電動パワーステアリングの採用により動的質感や性能が向上。
    新世代アイサイトは標準装備。
    さらに一部仕様では、11.6インチマルチインフォメーションディスプレイが搭載される。
    新型インプレッサ、米国での発売時期として、2023年春以降が予告された。
    日本仕様についても同時期の発売が期待される。

    ■セダンは廃止、5ドアハッチバックに絞られる
    ■米国仕様は、2.0Lの「Base / Sport」と、2.5Lの「RS」を設定

    【スバル【インプレッサ】フルモデルチェンジ、LAショーで車体公開、5ドアのみでセダン無し】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 自治郎 ★ :2022/11/18(金) 22:25:59.13 ID:LzrQIoeg9.net
    スバルは2022年11月17日(現地時間)、ロサンゼルスモーターショー2022において、新型「スバル・インプレッサ」の米国仕様車を世界初公開した。

    ■アクティブに使える一台を目指して

    今回公開された新型インプレッサは、第6世代にあたるモデル。「愉(たの)しくなる優れた運動性能、安心できる先進安全装備、とことん使えるユーティリティーなど、その機能や実用性をさらに高めた」とうたわれる。

    公表された北米仕様車のボディーサイズは、全長×全幅×全高=176.2×70.1×58.3インチ(約4475×1780×1480mm)で、ホイールベースは105.1インチ(約2670mm)。エクステリアのデザインは先行デビューしているクロスオーバーモデルの新型「クロストレック」に通じるもので、プロテクターをはじめとするSUVらしい意匠こそないものの、多くの共通点が見受けられる。

    一方車内は、「ドライビングとアクティビティーの時間を自然体で過ごせる使い勝手の良いカジュアルなインテリア」が追求されている。一部のグレードは、STARLINK対応の11.6インチマルチインフォメーションディスプレイを装備。スマートフォンアプリを介したリモートロック/アンロック、リモートクラクション・ライト機能、リモート車両位置確認機能などが利用できる。そのほか、各席(運転席/助手席/前席/全席)への集中送風モードを新たに設定するなど、快適性にも配慮されている。

    ■2.5リッターのスポーティーグレードも

    設定新型インプレッサの車台はスバルグローバルプラットフォームをさらに進化させたもので、フルインナーフレーム構造の採用や、構造用接着剤の適用拡大、サスペンション取り付け部の剛性アップにより、従来型に対して動的質感の向上が図られている。

    エンジンは、2リッター水平対向4気筒(最高出力152hp、最大トルク145N・m)と、2.5リッター水平対向4気筒(同182hp、同178N・m)の2本立て。パワートレインについてはアクティブトルクスプリットAWDの制御を刷新し、応答性、ハンドリング、コーナリング性能を改善。日常使いのさまざまな走行シチュエーションにおいて、…


    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    【スバルが新型「インプレッサ」を世界初公開 2023年春以降にグローバル展開】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/11/19(土) 18:34:36.842 ID:Fa/e/nC10.net
    【ダイハツコペンの魅力】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    ホンダ・アコードクーペ ホンダ・アコードインスパイア ホンダ・アコードワゴン ホンダ・アコードツアラー ホンダ・アコードユーロR ホンダ・アコードハイブリッド ホンダ・アコードプラグインハイブリッド ホンダ・アコードエアロデッキ ホンダ・アコードクロスツアー ホンダ・スピリア 光岡・ヌエラ(7代目アコードがベース)…
    80キロバイト (9,336 語) - 2022年11月12日 (土) 08:53

    1 名無し募集中。。。 :2022/11/11(金) 17:20:44.67 ID:0.net
    ホンダの北米現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは11月10日、北米で2023年年初に発売を予定している新型『ACCORD(アコード)』を発表した。
    北米で11代目となる新型アコードは、より進化した2モーター式ハイブリッドシステムでスムーズかつ上質な走りを実現するとともに、最新のコネクティビティ―と安全運転支援技術を搭載した新世代のミッドサイズセダンとして開発されたモデルだ。
    エクステリアは、流麗で洗練された新スタイリングが採用され、セダンならではの長くすっきりとしたボディラインに、シャープなグリルと*アウト化させたLEDヘッドライトが力強いフロントエンドを表現。
    さらに、全長に対して後ろ寄りに配置されたキャビンと傾斜したリヤピラーにより、のびやかで動きのあるスリークなシルエットも表現している。
    また、従来モデルよりも約70mm延長された全長とシャープなキャラクターラインが躍動感を演出。リヤのトレッドも約10mm広くされたことで、幅広で安定感のあるスタイリングを実現した。
    パワートレインには、駆動用モーターと発電用モーターを搭載した2モーター式ハイブリッドシステムの改良とともに新型の2リッター直噴エンジンを採用し、
    よりパワフルな走りを実現する2リッターハイブリッドシステムモデルと、無段変速機(CVT)の騒音や振動を低減させるとともに、CVT制御を改良し、ドライバーの意思に寄り添う爽快な走りを提供する1.5リッター直列4気筒DOHC直噴ターボエンジンモデルを用意。
    クラストップレベルの乗員空間を実現したというインテリアは、スポーティーかつモダンな雰囲気とされ、統一感のあるコーディネートに上質な処理と仕上げを行い、心地良くくつろげる室内空間を提供。乗員には開放的なキャビンにより優れた前方視界をもたらす。
    そんなインテリアでは、ドライバーインターフェースに10.2インチのデジタルメーター・パネルを標準装備し、ハイブリッドモデルにはホンダ史上最大となる12.3インチのタッチスクリーンを採用し、
    最上位モデルには最新のアプリやサービスを搭載したGoogle built-in(グーグル・ビルトイン)をホンダ車初搭載。このシステムによりナビゲーションや交通情報のアップデート、エアコンの温度設定などが音声操作で可能となる。
    また、ホンダ独自の安全運転支援システムである“ホンダ・センシング”の性能も向上され、新たに視野角90度のカメラと視野角120度の広角レーダーを採用することで検知範囲を広角化。
    車両や歩行者だけでなく自動車や二輪車に対しての認識能力が向上。さらにアコード初搭載となるトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)も追加され、衝突防止性能も向上している。
    デザインのみならず内部まで大幅な進化を遂げた11代目新型アコードは、北米以外でも日本を含めたグローバル販売が予定されているという。各地域向けのモデルは今後発表されるということで、日本仕様車のお披露目も期待したいところだ。

    (出典 cdn-image.as-web.jp)


    (出典 cdn-image.as-web.jp)


    (出典 cdn-image.as-web.jp)

    【ホンダ、11代目新型『アコード』を北米向けに発表】の続きを読む

    このページのトップヘ