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自動車に関するニュースや新車・中古車等車に関わる情報を2chからコメントをお借りしてまとめたブログです。

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    HV車・EV車・燃料電池車

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    1 鬼瓦権蔵 ★ :2023/03/25(土) 20:51:39.20 ID:A4bPGhpl9.net
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6153fb5cd42cbd665f5537c7b5c9029068361251


    欧州連合(EU)の執行機関・欧州委員会は25日、ガソリン車の販売を2035年以降も条件付きで認める方針を明らかにした。
    二酸化炭素(CO2)と水素を合成して作る液体燃料「e―fuel」(イーフューエル)のみを使用する車両は販売できるようにする。

    欧州委は21年7月、乗用車や小型商用車の新車によるCO2排出量を35年までにゼロにする規制案を発表した。
    ハイブリッド車(HV)を含むガソリン車の販売を事実上禁止し、電気自動車(EV)や燃料電池車への移行を促す内容で、欧州議会も22年10月にEU加盟国と合意した。

    しかし、自動車メーカーを多く抱えるドイツが今年2月、イーフューエルを使用する車両は認めるべきだと主張。
    イタリアなど他の加盟国の一部も同調した。

    イーフューエルは、工場の排ガスなどから出るCO2を原料とする。
    ガソリンよりも割高になるが、産業全体としてはCO2の削減につながる。

    【EU、ガソリン車の販売を2035年以降も条件付きで容認】の続きを読む

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    1 蚤の市 ★ :2023/03/24(金) 08:28:08.45 ID:Mtwk/8ij9.net
     マツダは、ロータリーエンジン(RE)を載せた車を11年ぶりに売り出す。世界で初めてマツダが実用化したREは、燃費の悪さが足かせとなり品ぞろえからいったん姿を消した。発電用のREを積んだプラグインハイブリッド車(PHV)として今春復活させる。電動化時代に合わせた新たな役割を、REに担わせる。


    (出典 maonline-image.global.ssl.fastly.net)

    【マツダのロータリー、PHVで復活 11年ぶり「火消えずよかった」】の続きを読む

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    1 田杉山脈 ★ :2023/01/06(金) 15:00:08.23ID:OIbTVpy1
    韓国完成車メーカー大手のヒョンデ(現代自動車)がグローバル水素燃料電池自動車市場でトヨタやホンダなど日本勢の販売不振でグローバル市場1位を維持する展望だ。

    4日、エネルギー関連の韓国調査機関「SNEリサーチ」によると、昨年1~11月に世界各国に登録された水素燃料電池自動車の総販売台数は1万8475台で、前年同期1万6166台と比較して2291台増えた。

    この期間、ヒョンデの「ネクソ(NEXO)」は1万700台が販売された。これは前年同期8816台と比べて21.4%増となる。

    ヒョンデはネクソの販売好調に支えられてグローバル市場でのシェアを前年比3.5%ポイント増となる58%に引き上げた。SNEリサーチ側はヒョンデが市場1位(販売量基準)を達成すると見通した。ネクソと競争中であるトヨタのミライ(MIRAI)は昨年1~11月累積基準で販売台数3238台を記録した。前年同期5662台と比較して42.8%減少した。販売減少の影響でトヨタの市場シェアは前年比17.5%ポイント減の17.5%にとどまった。

    グローバル水素自動車市場3位はクラリティ(Clarity)を前面に出したホンダが占めた。クラリティは昨年1~11月累積基準として209台が売れた。これは前年同期263台と比較して20.5%減となる。ホンダの市場シェアは前年比0.5%ポイント減の1.1%となった。

    SNEリサーチは「昨年、水素自動車市場の成長が停滞した中で、ヒョンデが水素モビリティ市場で独歩的な1位を走っているが、中国および日本の完成車メーカーの水素自動車開発および各国政府の投資に後押しされてヒョンデのトップの座を激しく追撃するだろう」と予想した。
    https://japanese.joins.com/JArticle/299551


    (出典 dimg.donga.com)

    【昨年の水素自動車市場1位はヒョンデ…日本勢は不振】の続きを読む

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    1 ぐれ ★ :2023/03/22(水) 07:40:35.49 ID:ngpfLJfN9.net
    ※3/21(火) 9:00配信
    FRIDAY

    今年1月31日に日本で販売を始めた中国の大手電気自動車(EV)メーカー・BYD(比亜迪)の周辺がにわかに騒がしくなっている。日本に納品実績のあるEVバスに六価クロムを含有した溶剤が使用されていることが発覚したのだ。自動車業界関係者が言う。

    「ボルトやナットなどに使用される六価クロムは、金属表面の腐食を防ぐ特性がある一方で人体には有毒。欧州では使用が禁止されています。日本では法的な規制はないですが、日本自動車工業会(自工会)が自主規制を呼びかけています」

    BYDの安全性に対する懸念は、これだけではない。中国でバッテリーが自然発火して火災を起こす事故が多発しているのだ。台湾メディア『T客邦』が2022年9月6日に報じたところによると、4ヵ月の間に実に13台もの火災事故が発生しているという。特に昨年6月には、6日に湖北省武漢市、広東省佛山市、 広西チワン族自治区貴港市で相次いでバッテリーが発火する事故が発生。12日には広東省珠海市で停車中のEVが炎上している。

    BYDは電池生産が祖業であり、バッテリー開発には特に力を入れている。2020年には次世代型「ブレードバッテリー」を発表。前出のメディアによると、「EVの辞書から自然発火を抹消する」と自信を持って市場に送り出したが、同バッテリーを積んだ車も発火しており、残念ながら事故はなくなっていない。

    もっとも、発火事故が起きているのはBYDだけでない。1月29日には、山東省済南市で新興EVメーカー・理想汽車のワゴン車が発火。2月4日には、中国の大手自動車メーカー・奇瑞汽車の小型EVが充電中に炎上している。同車種は昨年も充電中に発火する事故が2件、起きているという。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3dff4007c9ce6f1d9f5143f493bf935d7c0cf3b6


    (出典 livedoor.blogimg.jp)

    【【EV】炎上事故多発!日本に上陸した「中国製電気自動車」に募る不安】の続きを読む

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    1 水星虫 ★ :2023/03/18(土) 22:35:14.15 ID:syESORks9.net
    「液体水素」の水素エンジン車 トヨタが5月のレースに出場へ

    https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagoya/20230318/3000028197.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いのでご注意を

    トヨタ自動車の佐藤恒治次期社長が18日、三重県の鈴鹿サーキットで記者会見し、
    「液体水素」を燃料とした水素エンジン車をことし5月のレースに出場させることを明らかにしました。
    「液体水素」の活用で航続距離をおよそ2倍に伸ばすことを目指すとしています。

    この中でトヨタの佐藤次期社長は「液体水素」を燃料とした水素エンジン車をことし5月に
    静岡県で行われる耐久レースに出場させると発表しました。
    トヨタによりますと、「液体水素」は気体の水素に比べて同じ体積でもエネルギーの密度が高いため、
    「液体水素」の活用により航続距離をおよそ2倍に伸ばすことを目指すとしています。

    トヨタは当初、18日と19日、鈴鹿サーキットで「液体水素」を活用した車を世界で初めてレース走行させる計画でしたが、
    テスト走行中に水素漏れで車両火災を起こしたため欠場しています。

    記者会見で佐藤次期社長は「水素エンジン車の技術開発は総合的にみて山の中腹に来ていることは間違いなく、
    登れるだけ登っていきたい。水素を確実な選択肢にして、インフラまで含めた
    総合的な取り組みを進めていきたい」と述べました。

    03/18 19:15


    (出典 car.watch.impress.co.jp)

    【【技術】テスト走行中に水素漏れで車両火災 レースデビューは5月か 液体水素エンジン車】の続きを読む

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    1 風吹けば名無し :2023/03/20(月) 21:48:52.31ID:mkCXkdL70
    すげええええええええええええええええええええええええええええええ
    画像は↓

    【【超速報!!】トヨタが50万円の電気自動車を発表!!!】の続きを読む

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    【【恐怖】日本人さん、半年前に撤回されたトヨタのハリボテEV計画でホルホルしてしまう…】の続きを読む

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    1 ムヒタ ★ :2023/03/15(水) 12:36:20.99ID:dpvwAjeU
    【オースティン=奥平和行】米ゼネラル・モーターズ(GM)のメアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)は14日、米アップルが自動運転機能を備えた電気自動車(EV)に参入するとの観測について、「過小評価すべきではない」と述べた。新規参入は自動運転車の市場の大きさを示すものだと指摘し、投資を継続する考えを示した。

    米テキサス州オースティン市で開いているテクノロジーと音楽の祭典「SXSW(サウス・バイ・サ...
    2023年3月15日 12:22
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN151Q50V10C23A3000000/


    (出典 money-stock.net)

    【AppleのEV参入「過小評価すべきでない」 米GMのCEO】の続きを読む

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    1 ムヒタ ★ :2023/03/09(木) 10:55:54.82ID:w2Oj8WKX
    日産自動車は部品の共用化などのコスト削減を進め、2030年をめどにEV=電気自動車の車体価格をエンジン車並みに引き下げる計画を発表しました。世界のメーカーがEVの販売強化に動く中で、価格面での競争力を高めるねらいがあります。

    日産自動車はEVに加えて、エンジンで発電してモーターのみで駆動する独自のハイブリッド車を手がけていますが、価格面での競争力を高めるため、今後、主な部品を共用化します。

    具体的には、エンジンの代わりとなる「電動パワートレイン」でモーターや減速機などの部品の共用化を進め、EVでもハイブリッド車でも使えるようにすることでコストを従来よりも30%削減します。

    会社ではこうした取り組みによって、2026年までにハイブリッド車の車体価格をエンジン車並みに引き下げたうえで、次世代バッテリーの実用化を併せて進めることで、EVについても2030年をめどにエンジン車並みに引き下げることを目指すとしています。

    EVはエンジン車と比べた価格の高さが普及の足かせとなっているため、会社では電動車全体でコスト削減を図るねらいです。

    世界的に競争が激しくなっているEVの分野では、トヨタ自動車も2026年を目標に高級車ブランド向けに専用プラットフォームの開発を加速させるなど、価格競争力の向上を目指す動きが広がっています。
    2023年3月9日 10時09分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230309/k10014002721000.html


    (出典 www3.nhk.or.jp)

    【日産 EV価格競争力を強化 2030年めどにエンジン車並みに】の続きを読む

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    1 それでも動く名無し :2023/03/13(月) 10:06:21.44ID:lpaA/suO0
    ノルウェーのユーチューバーによる検証
    1000kmぶっ通し走行に必要な時間(充電時間も含む)

    メルセデスEQS→9時間5分
    テスラモデルS→9時間5分
    BMWi4→9時間20分
    ヒョンデアイオニック5→10時間00分
    VWID5→10時間00分
    日産アリア→10時間50分
    『トヨタbz4x』→14時間25分


    (出典 i.imgur.com)

    【【悲報】トヨタの電気自動車「bz4x」、1000km走行に必要な時間が世界最遅レベルだと判明w】の続きを読む

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