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自動車に関するニュースや新車・中古車等車に関わる情報を2chからコメントをお借りしてまとめたブログです。

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    テスラ

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    (出典 www.marklines.com)



    1 oops ★ :2023/05/28(日) 07:56:04.93ID:qbUVn3GY

    (出典 images.forbesjapan.com)

    フォードのジム・ファーレイCEO(Photo by Bill Pugliano/Getty Images)

    テスラから電気自動車(EV)の市場シェアを奪おうと努力しているフォードは、テスラと契約を結び、2024年の初めから、同社の顧客が北米の1万2000台以上のテスラの急速充電器を利用できるようにすると発表した。

    ミシガン州ディアボーンに本社を置くフォードのジム・ファーレイCEOは5月25日、同社のEVピックアップトラックであるF-150ライトニングや、スポーツカーのマスタング・マッハE、Eトランジット・バンのオーナーが、2024年からテスラの充電ネットワークを利用可能になると発表した。これにより、既存のフォードの充電ネットワークと比較して、2倍以上の充電器へのアクセスが可能になる。

    ファーレイは、25日にTwitterスペースでイーロン・マスクと対談し「これは自動車業界とすべてのEVユーザーにとって巨大な動きになる」と述べた。フォードのEVにテスラが開発したアダプターを取り付けることで、テスラのスーパーチャージャー3で充電が可能になる。また2025年以降は、アダプターなしで直接スーパーチャージャーに接続できる仕様のEVを投入する計画だ。

    「当社のEVの顧客は、あなたの会社ほど多くはないが、それでも多くの顧客を抱えている」と、ファーレイはマスクに述べた。


    ※以下省略。記事全文はソース元にて

    2023.05.26
    https://forbesjapan.com/articles/detail/63455?read_more=1


    ■参考情報
    スーパーチャージャー | テスラ ジャパン - Tesla
    https://www.tesla.com/ja_jp/supercharger

    【フォードがテスラとEV充電網利用で提携、1万2000台の充電器を追加】の続きを読む

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    1 首都圏の虎 ★ :2023/06/07(水) 13:01:54.17 ID:FJ1SqWKK9.net
    米国の研究機関、国際クリーン交通委員会(ICCT)は5月31日、電気自動車(EV)への移行について世界の自動車大手20社を評価したリポートを発表した。最上位の「リーダー」には、米テスラと中国の比亜迪(BYD)の2社が選ばれた。トヨタ自動車やホンダなど日本の自動車メーカー5社は、最低ランクの「出遅れ」と評価された。

    テスラは純電気自動車(BEV)専業、BYDは2022年3月からBEVとプラグインハイブリッド車(PHEV)のみを生産している。

    トヨタは、EVの技術性能分野では中位に位置づけられたが、販売台数や車種数、投資規模などが他社より低く、総合では15位となった。ホンダと日産自動車は、戦略的ビジョン分野ではトヨタを上回ったが、技術性能分野などで差がつき、総合で16位と17位だった。 スズキは「22年時点でEV販売なし」のため最下位となった。

    持続可能な自動車製造については、ドイツのBMW、フォルクスワーゲン、メルセデス・ベンツの3社が再生可能エネルギーの100%利用で大きく前進した。その他のメーカーについては、サプライチェーン上流のCO2排出量削減が依然として不十分だとされた。

    (36Kr Japan編集部)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bb4d101bf11d808ea8f5bd7f5e31891ccb88ab6e
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bb4d101bf11d808ea8f5bd7f5e31891ccb88ab6e/images/000


    (出典 images.newswitch.jp)

    【EV化、トヨタなど日本車5社は最低ランク。最上位は米テスラと中国BYD:米ICCT評価】の続きを読む

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    1 ムヒタ ★ :2023/05/26(金) 12:48:29.45ID:2D0+2OwW
     新たな調査によると、電気自動車(EV)利用者の走行距離が最も長いのはTesla車で、同社のファミリー向け中型SUV「Model X」が年間平均1万378マイル(約1万6700km)で首位になった。

     自動車情報サイトを運営するiSeeCars.comのデータによると、Model Xに続いたのは「Model Y」(年間平均1万199マイル[約1万6400km])で、「Model 3」(同9960マイル[約1万6000km])、「Model S」(同9340マイル[約1万5000km])の順となっている。

     しかし、一般的な内燃機関(エンジン)車と比べると、Model Xでも走行距離の年間平均は18.65%短かった。

     iSeeCarsは2023年1~5月の期間に、2020年モデルの中古車86万台以上を分析した。それによると、平均的なEVの年間走行距離は9059マイル(約1万4600km)で、一般的なガソリン車の平均1万2758マイル(約2万500km)よりおよそ30%短かった。

     Teslaを除くと、EV利用者の走行距離は年間平均6719マイル(約1万800km)にとどまった。

     iSeeCarsのアナリストKarl Brauer氏は調査レポートの中で次のように述べている。「EVの走行距離が短い要因はいくつかあり、家庭で2台目または3台目として利用される場合が多いことや、ドライブ旅行で使われる頻度が少ないことなどが挙げられる」「だが、最大の要因は、1回の充電で走行できる距離と、それによる航続距離への不安かもしれない」

     米エネルギー省の代替燃料データセンターによると、現時点で米国内には公共の充電スタンドが約5万3000カ所ある。しかし、これらの充電スタンドは均一に分散して設置されているわけではない。例えば、カリフォルニア州には約1万4000カ所あり、次に多いニューヨーク州の4倍以上だ。また、EVの充電には数時間かかることがあり、iSeeCarsはこの手間もEVの走行距離が伸びない要因として注目している。
    2023年05月26日 11時59分
    https://japan.cnet.com/article/35204365/


    (出典 japan.cnet.com)

    【EVの走行距離ランキング、テスラが上位を独占--米調査】の続きを読む

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    (出典 i.ytimg.com)



    1 きつねうどん ★ :2023/05/21(日) 18:56:03.22ID:1odvLO+q

    (出典 car-moby-cdn.com)


    魅力を感じながらも「“信者”だと思われたくない」からEVに乗らない人がいる?

    中国やヨーロッパなどを中心として世界的に電気自動車(EV)の販売台数が伸びている中、日本ではまだまだEVが十分に普及したとは言える状況ではありません。そのため、環境保護等に熱心な他国の団体などからは、メーカーを含めた日本人のEVに対する関心の低さが指摘され、「日本はEVに遅れている」と言われるようになりました。

    ところが、SNS等では「EVやテスラは好きだけど一部のEVやテスラオーナーのせいで乗るのは恥ずかしいと感じる」といった旨の投稿も見られ、テスラをはじめとしたEVメーカーの各モデルには好意的であるとか興味があるにも関わらず、その製品のユーザーにはなりたくないという意見を持つ人がいるということがわかります。

    テスラをはじめとしたEVのほとんどが一般的な乗用車と比べると高価であることから、「高額で買えない」悔しさを上記のような投稿をすることで晴らしているということも考えられるものの、EVやテスラオーナーの言動等に注目が集まってしまったことが、「購入しない理由」になり得てしまうネガティブな要素になってしまったのは間違いないでしょう。

    こうした人たちが指す一部のEVやテスラオーナーは“EV信者”や“テスラ信者”と呼ばれる一部のユーザーであることがほとんどで、SNS等で主にテスラのモデルを中心としたEVを絶賛するだけでは済まず、それ以外の、ハイブリッドを含むガソリンエンジンを搭載する車や、製造する車がEVを中心としていない他メーカーのモデルが劣っているといった表現を行い、ときにはそれを選ぶユーザーの価値観を否定するなどの投稿を行う人のことを“信者”という言葉を使って指していることが多いようです。

    特に、このような投稿を行う人がSNSでのプロフィールや投稿でテスラのいずれかのモデルを所有していることを記載している場合が多いことから、“テスラ信者”とも呼ばれ、「テスラは車は静かだがオーナーがうるさい」と、“テスラ信者”を快く思っていない旨を投稿する人もいました。

    望まれていないにも関わらず、EVやテスラに対する自身の評価を正しいものとし、それを他人に押し付け、否定されるという激情する、または否定する根拠を求めるといった言動があるとされ、それが“信者”と呼ばれる所以になったと考えられます。

    つづき
    https://car-moby.jp/article/car-life/useful-information/the-reason-evs-are-not-popular-in-japan-may-be-because-ev-and-tesla-owners-have-become-radical-believers/

    【「テスラの車は静かでもオーナーがうるさい」日本でEVが普及しないのは“信者”のせい?】の続きを読む

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    1 ムヒタ ★ :2023/04/08(土) 07:53:46.43ID:/nUBZBzk
    【ニューヨーク=堀田隆文】米電気自動車(EV)大手のテスラが、米国で再び一斉値下げを実施したことが7日までに分かった。上級2車種に加え、売れ筋のセダン「モデル3」と多目的スポーツ車(SUV)「モデルY」も値下げした。値下げ幅は最大6%で、販売台数の底上げを狙う。最大手の追加値下げで、米市場でのEVの価格競争はさらに激しくなる。

    テスラは自社サイトを更新し、価格を改定した。車種やタイプ別の値下げ幅は2~6%。最も幅が大きかったのは上級セダン「モデルS」のベースタイプの6%で、5000ドルを値下げし、8万4990ドルからとした。上級SUV「モデルX」も5000ドル引き下げた。

    売れ筋のモデルYは2000ドル安くした。テキサス州の工場で生産する最新電池を搭載するグレードは5万ドルを切る価格からとした。モデル3は1000ドル値下げし、廉価グレードの価格を4万1990ドルからに設定した。

    テスラの値下げは、販売シェアを確保し、これから米国でEVを売り出すライバルをけん制するためだ。

    テスラは昨年まで、米ゼネラル・モーターズ(GM)などの競合が相次ぎEVを投入するなか、販売の伸び率がEV市場の成長率に追いつかず、中長期で販売シェアを落とすと予測されてきた。S&Pグローバルモビリティは2022年11月、6割台のテスラのシェアが25年までに2割台に下がると予測した。

    こうしたなか、テスラは1月に米国で一斉に大幅値下げし、販売シェアを確保していく姿勢を鮮明にした。23年1~3月のEV販売台数(速報値)は前年同期比36%増となり、増加ペースの鈍化に歯止めをかけた。

    ただし、調査会社エクスペリアンによると、23年1月の米市場でのテスラ車のシェアは6割弱で、1年前の7割超からは低下している。さらなる値下げで販売台数の確保を目指す。

    4月中旬には、米政府が新たにEV販売補助金の対象になる車種を公表し、これに沿った補助金拠出が始まる予定だ。最大7500ドルの税額控除という満額の支援を得るEVは減る見通しで、メーカーによる価格調整が起きると予想されていた。テスラは主力のモデル3について、すでに後輪駆動モデルに対する補助金が半額の3750ドルになるとの見通しを示しており、さっそく動いた格好だ。

    テスラの値下げはEV事業にこれからアクセルを踏むライバルを圧迫する。ルーシッド・グループなど新興勢は自社EVに対する価格引き下げ圧力を受け、人員削減に乗り出している。
    2023年4月8日 6:30
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN07E3V0X00C23A4000000/


    (出典 pbs.twimg.com)

    【【EV】テスラが米で再び一斉値下げ 最大6%、販売底上げ狙う】の続きを読む

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    1 だっちくん(日本のどこかに) [ニダ] :2023/04/11(火) 21:52:45.71ID:qCgchIP80●

    米電気自動車(EV)大手のテスラは4月7日、社外取締役の水野弘道氏が任期満了となる5月の株主総会をもって退任することを発表。その直前、水野氏はツイッター上で“炎上騒動”を起こしていた。

    事の発端は、元朝日新聞編集委員でジャーナリストの峯村健司氏が北米出張に行った際、テスラEVのレンタカーで移動した感想を4月5日にTwitterで呟いたことだった。そこでは、以下のように綴られている。

    〈今回の渡米でサンディエゴ=ロス間(190キロ)を試しにレンタカーのテスラEVで移動しました。満タンで出発して2度充電してぎりぎり。急速充電でも20分から30分はかかりました。充電場所を探すのも一苦労。ほとんどが数台の列ができていました。そもそも発電するのに二酸化炭素を出すわけですから〉

     すると、この呟きに対して水野氏本人がこのようにコメントしたのだ。

    〈190キロ走るくらいでなんで2回も充電する必要あるの???いったいどこのレンタカーか知らないけど、一番航続距離の短いテスラでも無充電で300キロくらいはしれるでしょ。(峯村氏が所属している)キヤノングローバル研究所ってこんな情報平気で流す人を主任研究員にしてて大丈夫なのかなあ。福井理事長に聞いてみよう〉

    その後、峯村氏と水野氏のやり取りは、こう続いていく。(以降はリンク参照)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2d7d15a4b204d3c194a32899ad563fce4d6312fa

    【テスラ車の不満をツイートしたら日本人社外取締役が噛みついて騒動に 直後に取締役退任】の続きを読む

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    1 蚤の市 ★ :2023/04/09(日) 22:31:46.71 ID:OaoLGIWq9.net
    【上海=若杉朋子、ニューヨーク=堀田隆文】米電気自動車(EV)大手のテスラは中国・上海市に大型蓄電池の工場を新設する。9日に上海で開いた調印式典で、テスラの幹部と地元政府の幹部が契約書に署名した。米国内の大型蓄電池工場に匹敵する規模になるとしており、米中対立の中でも、中国市場を重視する姿勢を鮮明にする。

    中国の地元政府機関がSNS(交流サイト)に投稿した内容によると、新工場では大型蓄電池「メガパ...(以下有料版、残り609文字)

    日本経済新聞 2023年4月9日 21:01 (2023年4月9日 22:23更新)
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM092XN0Z00C23A4000000/


    (出典 response.jp)

    【米テスラ、中国で蓄電池工場 規模は米国の工場に匹敵】の続きを読む

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    1 ムヒタ ★ :2023/03/03(金) 06:10:50.20ID:qiiOJRQZ
    テスラは1日、低価格の小型電気自動車(EV)を数年内に投入する計画を発表した。新たな車両組み立て方式の工場をメキシコ北部に建設し、生産コストの半減を目指す。ガソリンエンジン車並みの車種を品ぞろえし、EV市場で追い上げるライバルを突き放す。

    「これまでも数多くの細かな改良を重ねてきたが、もっとも重大な構造的な変化は未来の車種で実現するだろう」。1日に米南部テキサス州の本社で開いた投資家向け説明会。...
    2023年3月2日 15:04 (2023年3月3日 5:49更新)
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN021YS0S3A300C2000000/


    (出典 img1.kakaku.k-img.com)

    【テスラ、低価格EVを数年で発売へ ガソリン車並みコスト】の続きを読む

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    1 すらいむ ★ :2023/03/16(木) 22:13:59.76ID:C10gmn1v
    販売台数は「130対2」!…数字で見るとはっきりわかる「テスラとの絶望的な差」をトヨタはひっくり返せるか
    清水 草一 交通ジャーナリスト

    ■期待外れだった「BEV」

     トヨタ自動車は昨年、グループ全体で1048万台を売り、自動車販売台数世界一に輝いた。
     これで3年連続の栄冠である。
     凋落著しい日本経済にあって、トヨタは世界で輝き続ける大エース。
     日本人がトヨタに寄せる信頼感は絶対と言っていい。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    現代 2023.03.15
    https://gendai.media/articles/-/107041


    (出典 image.news.livedoor.com)

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    1 ムヒタ ★ :2023/03/07(火) 07:36:00.16ID:u4RyM5nw
    【シリコンバレー=白石武志】米電気自動車(EV)メーカーのテスラが全4車種のうち2つの高級車種をそろって値下げしたことが6日までに明らかになった。値下げ率は4~9%で、車種やグレードによって異なる。テスラは1月にも米国で全4車種を6~20%値下げしたばかり。伸び悩む高価格帯モデルの販売もてこ入れし、EV市場で追い上げを図るライバルをかわす狙いだ。

    6日までに米国向けのウェブサイトで高級セダン「モ...
    2023年3月7日 5:30
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN06CG60W3A300C2000000/


    (出典 s.japanese.joins.com)

    【テスラ、高級EV2車種を最大9%値下げ 販売てこ入れ】の続きを読む

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