car life style

自動車に関するニュースや新車・中古車等車に関わる情報を2chからコメントをお借りしてまとめたブログです。

    新車・中古車等車に関わる情報や自動車に関するニュースを2chからコメントをお借りしてまとめたブログです。

    現代自動車

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 音速の名無しさん :2017/01/21(土) 06:40:31.86ID:KUQYlKXO0

    【WRCでヒュンダイに大惨敗するトヨタw】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 すりみ ★ :2023/04/27(木) 23:04:09.22ID:tHGX5DwF
    2023年4月26日、韓国・電子新聞は「現代自動車(ヒョンデ)・起亜自動車グループの1~3月期の営業利益が6兆ウォンを超え、世界1位の完成車メーカーであるトヨタを上回る見通しだ」とし、「世界市場で認められた商品性をベースに、高付加価値車種中心の戦略を行った結果だ」と伝えた。

    記事によると、起亜自動車の1~3月期の営業利益は2兆8740億ウォン(約2864億円)で、前年同期比78.9%増だった。売上高は29.1%増の23兆6907億ウォンだった。

    起亜自動車は昨年10~12月期に続いて2四半期連続で過去最高の業績を更新した。営業利益率は、世界の完成車メーカーの中で最高水準となる12.1%を記録したという。

    25日に業績を発表した現代自動車も、1~3月期の売上高と営業利益がそれぞれ37兆7787億ウォン、3兆5927億ウォンを記録し、市場予想をはるかに超えていた。

    2社を合わせた営業利益は6兆4667億ウォンで過去最高の四半期記録となった。
    同期間のトヨタの営業利益の推定値は5093億9900万円(約5兆980億ウォン)となっており、この通りなら現代・起亜自動車が1兆3000億ウォン以上上回る。
    記事は「収益性の面で現代・起亜がトヨタを上回り、世界の最上位に立つのは初めてのこと」と伝えている。

    《中略》

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは
    「トヨタを超えるとは。日本車は韓国車とは比べ物にならないと言われてきたのに」
    「よくやっているね。トヨタを超えよう」
    「私は現代の車を買って満足している。それに海外で現代の車を見つけるとうれしくなる」など喜ぶ声が上がっている。

    一方で「韓国内で車の価格を大幅に引き上げたからでは?」
    「価格は上がるが品質は下がる一方」
    「販売台数は少ないのにたくさん稼いだということは結局、必要以上に高く売ったのか」
    「たくさん売ろうとする前に品質改善を」などと指摘する声も見られた。

    (翻訳・編集/堂本)

    全文はソース元でご覧ください
    Record Korea |2023年4月27日(木) 14時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b913172-s39-c20-d0191.html

    ※関連スレ
    【ヒョンデ】現代自動車 第1四半期の営業利益3.6兆ウォンで過去最高 [4/25] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1682405528/

    【中央日報】ヒョンデ、2026年にトヨタ・フォルクスワーゲン抜き世界1位に サムスン証券予想 ★2 [4/20] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1681994458/


    (出典 news.biglobe.ne.jp)

    【現代・起亜グループの営業利益が6兆ウォン超え、初めてトヨタを上回る=韓国ネット「トヨタを超えるとは」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 田杉山脈 ★ :2023/04/28(金) 21:50:23.07ID:1x0SxMrt
    Hyundai Mobility Japanは4月25日、愛知県豊橋市に新車整備センター(PDIセンター)を新たに設置し、4月15日に第一船が三河港神野埠頭に入港したと発表した。今後はPDIセンターを豊橋市の1拠点に集約し、一層の品質向上をはかるとともに安定した出荷体制を構築するとしている。

     愛知県豊橋市に新設されたPDIセンターは、三河港に隣接し、新車の陸揚げから整備・保管を半径5km圏内で行なえるようにすることで、効率のよい新車整備が可能となり、今後の輸入台数増加を見据えた新車の安定供給を目指すとした。

     また、港湾事業に長い歴史を持ち、輸入車の新車整備においても経験豊かな上組(かみぐみ)に一連の業務を委託し、同社の豊富な知見とともに一層の品質向上を目指していく。

     愛知県三河港は日本有数の自動車輸出入港湾として全国的に知られ、その中心にある神野地区は国内外の大手自動車メーカーの輸出入に利用されており、多くの輸入車ブランドが新車整備を行なっている。また、日本のほぼ中央に位置することから全国各地への配送利便性が高く、行政も自動車専用船の入港誘致に積極的で、埠頭の耐震化促進や大規模モータープールの開発などの設備投資や設備計画に取り組んでいる。さらに、豊橋市には輸入車に対する補助金をはじめとするインセンティブ制度があり、自治体からのサポートを受けることもできるとしている。
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1496322.html


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)

    【ヒョンデ、新車整備センターを愛知県豊橋市に新設】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 ばーど ★ :2023/04/20(木) 21:40:58.74ID:j7boABRs
    現代自動車グループが2026年に920万台を販売して世界1位の自動車メーカーに上がるという予想が出てきた。現代自動車グループは昨年世界で685万台を売り日本のトヨタとドイツのフォルクスワーゲンに続き販売台数で3位を記録した。

    サムスン証券は20日、「2026年、世界1位企業が変わる」という報告書を通じ、ヒョンデ(現代自動車)の株式レーティングは「買い」維持、目標株価は25万ウォンから27万ウォンに引き上げた。起亜(キア)も11万ウォンから12万ウォンに目標株価を上方修正した。サムスン証券のイム・ウンギョン研究員は「現代自動車グループは今年750万台の販売から2026年には920万台の販売で世界1位になるだろう。トヨタとフォルクスワーゲンが中国で危機に陥る間にヒョンデと起亜は米国とインドの販売で突破するだろう」と予想した。

    トヨタとフォルクスワーゲンは現代自動車グループが2016~2022年に中国で販売が減少した現象を同様に体験する見通しだ。2016年に中国で180万台を売った現代自動車グループは現地メーカーに押され昨年は38万台と販売台数が5分の1に落ち込んだ。中国はすでに電気自動車の割合が30%を超えており、海外メーカーではテスラだけが競争力を維持している。

    ファーストムーバー(先導者)戦略で2018年から電気自動車開発に努力してきた現代自動車グループは今年関連分野で黒字を記録する見通しだ。イム研究員は「現代自動車グループは電気自動車とエンジン車が互いに原価を分担している。エンジン車の収益性が高いほど電気自動車の黒字転換も早まる構造」と説明した。

    上半期にはヒョンデのゼネラルモーターズ(GM)インド工場買収と米国工場に向けたバッテリー調達構造の輪郭があらわれると予想した。イム研究員は「上半期にヒョンデがGMインド場を買収した後、下半期に改造工事を経て2024年からの稼動が予想される。ヒョンデのインド工場生産能力は今年の30万台から2025年には50万台に増えるだろう」と予測した。米国ではアラバマとジョージアの工場で2025年から電気自動車モデルが生産される予定だ。サムスン証券はインドと米国の工場増設によりそれぞれ50万台ずつ、2026年まで約100万台以上販売が増えると予想した。

    ◇「PERもトヨタ水準になる見通し」

    株主還元政策も株価を肯定的に見させる理由だ。ヒョンデは2022年の業績に対し配当7000ウォンと保有自社株1%の消却を発表した。イム研究員は「中長期株主還元政策強化が確認されるほどヒョンデの株価収益率(PER)はトヨタ水準の10倍に収れんする見通し」と話した。ヒョンデ・起亜はこれまで低い収益性と新興市場中心の販売ポートフォリオによる高い業績変動性と低い配当性向でPERが6~9倍にとどまってきた。

    中央日報日本語版 2023.04.20 17:57
    https://japanese.joins.com/JArticle/303493

    前スレ
    【中央日報】ヒョンデ、2026年にトヨタ・フォルクスワーゲン抜き世界1位に サムスン証券予想 [4/20] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1681983038/

    【ヒョンデ、2026年にトヨタ・フォルクスワーゲン抜き世界1位に サムスン証券予想】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 すりみ ★ :2023/04/24(月) 20:01:07.34ID:8XfsUk2k
    現代モービスの未来モビリティの核心技術、「e-コーナーシステム」を搭載したアイオニック5が一般道路を走行し、信頼性を検証した。

    現代モービスは23日、e-コーナーシステムが搭載されたアイオニック5が瑞山走行試験場と周辺道路を走行し、多様な走行モードを実証する映像を公開した。(記事下部に映像あり)

    e-コーナーシステムは、駆動モーターとステアリング機能、電子式ブレーキシステムが統合モジュール化し、各車輪に搭載した未来モビリティ融合・複合技術だ。

    映像の中のアイオニック5は、四輪の角度を調整して簡単に平行駐車をしたり、行き止まりで180度回転して戻ってきたりするなど、多様な姿を見せた。

    このシステムを搭載した車両は、車輪を90度に折りたたんだままカニのように横に動く「カニ走行」をはじめ、四輪をそれぞれ異なる角度で展開してフィギュアスケートのスピン動作のようにその場で回転する「ゼロターン」など、従来の自動車では不可能だった動きが可能だ。

    実際の走行に組み込まれる場合、カニ走行は狭い駐車場で難しかった平行駐車が誰でもできるようになり、後進で行き止まりを曲がりくねった状況でもゼロターン1回で簡単に抜け出すことができる。

    これをはじめ、45度の角度で斜めに走る「斜め走行」を活用してスムーズに前の車を追い越すことができ、前面駐車が可能な場合、片方の車輪を中心軸として好きな角度だけ自由に回転させる「ピボットターン」を使用することもできる。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください
    コリア•エコノミクス|2023年4月24日
    https://korea-economics.jp/posts/23042401/


    (出典 Youtube)


    【現代自動車のアイオニック5、「カニ走行」技術の検証に成功】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 すりみ ★ :2023/04/23(日) 20:26:29.23ID:kFCLzSqT
    聯合ニュースなど韓国メディアは、日本メディア報道を引用し、日本の宇宙企業「アイスペース」(ISPACE)が独自に開発した月着陸船が26日に月面着陸を試みることを報じた。

    昨年12月11日、米国フロリダ州ケープカナベラル宇宙軍基地から打ち上げられた月着陸船は、打ち上げから約4か月ぶりに月面着陸に挑戦する。

    成功すれば、日本はロシア、米国、中国に続いて4番目に月面着陸に成功した国になる。
    民間企業初の月面着陸として記録される。

    《中略》

    アイススペースは今回、月面着陸技術を検証し、2024年に月面を走行する探査車を着陸船に入れて送る予定だ。

    韓国では月面着陸船の計画はあるのだろうか?意外にも同国では、自動車会社が最近、名乗りを上げている。それは現代自動車だ。

    現代自動車は今月20日、月探査ロボットの開発を開始したと明らかにした。
    月着陸船ではないが、着陸後の鉱物採取や環境分析などの任務を行うロボット事業だ。

    このロボットは、韓国天文研究院・韓国航空宇宙研究院など6つの政府出捐研究機関と共同開発される。
    来年下半期に模型製作を完了し、2027年に実際の製品を発表する計画だ。最大重量は70㎏で、太陽光充電・現代自動車グループの独自技術を適用し、300度以上の寒暖差に耐えるための耐久性維持などの機能を搭載する。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください
    コリア•エコノミクス 2023年4月23日
    https://korea-economics.jp/posts/23042301/

    (出典 korea-economics.jp)

    画像:現代自動車グループ

    【韓国紙「日本の宇宙企業が月面着陸船を発射へ」 韓国は現代自動車が挑戦?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 ばーど ★ :2023/04/25(火) 15:52:08.07ID:PCvDMRqz
    現代(ヒョンデ)自動車は、ことし1月から3月までの営業利益がおよそ3兆6000億ウォンを記録し、四半期としては過去最高を更新しました。

    現代自動車が25日、発表した、ことし第1四半期の連結決算によりますと、売り上げは37兆7787億ウォンで、営業利益は3兆5927億ウォンでした。

    第1四半期の営業利益は、金融情報専門機関「聯合インフォマックス」の市場予想値の2兆9911億ウォンよりも20.1%高く、四半期としては過去最高となりました。

    また、営業利益率も9.5%を記録し、四半期としての過去最高を更新しました。

    経常利益は4兆5909億ウォンで、当期純利益は3兆4194億ウォンでした。

    第1四半期の業績について、現代自動車は、輸出向けの車に使われる半導体やその他の部品の供給が改善され、生産が増えたことが背景にあると説明しています。

    2023-04-25 15:21:50/Update: 2023-04-25 15:22:39
    http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=85280

    (出典 worldimg.kbs.co.kr)

    【現代自動車 第1四半期の営業利益3.6兆ウォンで過去最高】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 ギズモ ★ :2023/04/23(日) 19:33:49.91 ID:MTZuB5F99.net

    (出典 pctr.c.yimg.jp)

    現代自動車がF1参戦を検討している(ロイター)

    韓国現代自動車がF1参戦検討 規則変更に合わせ26年または30年が目標か
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230423-00261070-tospoweb-moto

     韓国の現代(ヒュンダイ)自動車が、F1に参戦する可能性が浮上してきた。

     英メディア「レーシングニュース365」は「現代がF1エントリーの可能性について議論する。現代モータースポーツチーム代表のシリル・アビテブールが、F1に参戦するかどうか様々なオプションを検討していると述べている」と報じた。

     現代は世界ラリー選手権(WRC)に参戦しているが、今後のF1参戦の可能性についてアビテブール代表が言及。「ある時点で、WRCの代替案を検討する必要があるかもしれない。我々が主に検討する代替案は、EV(電気自動車)が重要な要素となるチャンピオンシップだ」と同メディアに語った。

     さらに「製品設計技術、いくつかの最も先進的な技術の面で何を目指しているかが分かるはず。そしてある時点で、それを一流のカテゴリーで披露できるようにしたいと考えている」との方針を明らかにした。

     この発言を受けて、同メディアは現代のF1参戦の時期を予測。「2026年に予定されているF1の次の大きなレギュレーションの改善は、現代の希望と一致するように見える。電力をより重視することを目的としているからだ」と指摘。「ただ、F1のパワーユニットの複雑さと、競争力や信頼性の高いエンジンを開発するのに必要な時間を考えると、現代のF1への参加は30年に予定されているさらなるレギュレーション変更と一致する可能性が高い」と展望した。

     アビテブール代表は「私たちにとって非常に重要なことの1つは、製品と高性能Nシリーズのプロモーションだ。それこそがモータースポーツに必要なものだ。それを行うプラットフォームなら何でも検討する」とより大きな露出が見込める舞台への参戦を視野に入れている。韓国自動車界の巨人がF1に参戦するのか、その動向に注目が集まる。

    関連記事
    ミハエル・シューマッハのAI偽インタビュー掲載のドイツ誌に法的措置
    https://f1-gate.com/schumacher/f1_74499.html

    【現代自動車がF1参戦検討 規則変更に合わせ26年または30年が目標か】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 すりみ ★ :2023/04/17(月) 20:53:17.65ID:vlNhgPcL
    現代自動車がベトナム市場でトヨタと熾烈なトップ争いを繰り広げている。今年に入ってから3ヶ月連続で成長傾向を示し、先月は月間販売1位に躍り出た。昨年トヨタに奪われた王座を再び取り戻す可能性がある。

    17日、ベトナム自動車製造業協会(VAMA)によると、現代自動車(ヒョンデ)および同傘下の起亜時自動車は、先月ベトナム市場で合計9573台を販売した。
    単一ブランド基準では現代自動車が前月(5467台)比5.5%増の5773台を販売し、3ヵ月連続の成長を見せて1位に上がった。起亜自動車は3800台で3位を記録した。

    《中略》

    2位はトヨタが占めた。3月に合計5656台を販売した。3位の起亜に続き、フォードが3676台で4位、三菱が3656台で5位、マツダとホンダがそれぞれ2680台と1489台で6位と7位に入った。

    現代自動車は現地販売好調を維持していることから、今年末にベトナムで1位を奪還する可能性をみせている。
    現代自動車は昨年、トヨタに首位を明け渡した。
    同年8月から12月まで5ヵ月連続でトヨタに月間販売1位の座を譲った結果だった。
    現代自動車は8万1582台、トヨタは約1万台多い9万1115台の販売を記録した。

    ベトナムの自動車市場は東南アジアにおいて、タイ、インドネシア、マレーシアに次いで4番目に大きい。年間平均販売量は30万台余りで韓国の6分の1水準に過ぎないが、1人当たりの国民所得が急速に増加しており、潜在力が高いとみられている。

    全文はソース元でご覧ください
    コリア•エコノミクス 2023年4月17日
    https://korea-economics.jp/posts/23041702/

    ※関連ソース
    ベトナム自動車製造業協会(VAMA)
    http://vama.org.vn/vn/default.html


    (出典 livedoor.blogimg.jp)

    【現代自動車、ベトナム市場で月間販売1位に…トヨタ抑える】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 ばーど ★ :2023/04/18(火) 12:12:54.28ID:Wd1vmMBh
    【04月18日 KOREA WAVE】韓国・現代自動車グループの社内ベンチャーとして出発したスタートアップ企業「モビン(MOBIN)」がこのほど、京畿道(キョンギド)華城市(ファソンシ)の現代自動車南陽(ナミャン)研究所周辺で、自動運転配送ロボットM3を公開した。ロボットは高い階段や坂もぐんぐん上がり、歩行者との距離が近づくと、自ら走行を中断して衝突を避けた。見守った市民も驚きを隠せない様子だった。

    配送ロボットM3は四角形でサイズは大きくもなく、カチューシャをかけたような感知センサーが親近感を与えた。

    しかし、動き出すと高い階段の上り下りはあっという間で、傾斜地の通過に滞りもなかった。坂道でも荷台の角度は水平に維持され、配送中の物が動くことがないようになっている。

    横断歩道ではセンサーが信号の色を識別し、無事に渡った。木や街路樹など障害物も問題はなかった。ただ、規制があるため、時速4.8キロを超過できない。

    顧客はアプリでM3が到着したという連絡を受ける。注文したものを受け取った後、顧客が完了ボタンを押すとM3は店に戻る。昼夜を問わずこうした配送作業を繰り返すことができる。

    モビンのチェ・ジン代表は「M3の長所は空間と時間の制約がなく、安いこと。商用化されれば配達費1000ウォン(約100円)時代が到来する可能性がある」と自信を示した。

    ただ、商用化までに越えなければならない山がある。現行の道路交通法上、ロボットは歩道を通ることができない。また、ロボットはカメラで道と障害物などを認識するが、個人情報保護法上、撮影には一定の制約が伴うからだ。

    モビンは今年、M3のテスト配送サービスを通じて検証に力を入れ、早ければ来年にも商用化を計画している。

    KOREA WAVE/AFPBB News

    4/18(火) 10:03 KOREA WAVE
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1a4a0a08af9848db38a33a12557d25f2f96dfcc1

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    【横断歩道も階段もスイスイ…現代自動車の配送ロボット】の続きを読む

    このページのトップヘ