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    スズキ情報

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    (出典 img.news.goo.ne.jp)



    1 自治郎 ★ :2023/05/17(水) 23:11:27.37 ID:quvNF8Jl9.net
    スズキ、ダイハツ工業、トヨタ自動車は2023年5月17日、3社で共同開発した商用軽バンの電気自動車(BEV)を、日本自動車工業会の展示イベントで公開すると発表した。

    今回公開されるBEV商用軽バンは、スズキ、ダイハツの小さなクルマづくりのノウハウと、トヨタの電動化技術を持ち寄って共同開発した、軽商用車向けの電動パワートレインを搭載している。

    同車の企画に際しては、物流の課題解決を目的とするトヨタ、いすゞ、スズキ、ダイハツの合弁会社、Commercial Japan Partnership Technologies(CJPT)も参画し、効率的なラストワンマイル輸送に最適な仕様を追求。一充電あたりの走行距離は200km程度を見込んでおり、配送業等の顧客のニーズに応えられる車両を目指して現在開発を進めているという。車両についてはダイハツが生産を行い、スズキ、ダイハツ、トヨタから2023年度内にリリースされる予定だ。

    同車のプロトタイプは、「G7広島サミット(主要国首脳会議)」に際して日本自動車工業会が開催する、自動車業界のカーボンニュートラル(CN)達成に向けた取り組みを紹介する展示イベント(開催期間:2023年5月18日~21日)にて公開される。(webCG)

    2023.05.17
    https://www.webcg.net/articles/-/48279

    BEV(プロトタイプ「ダイハツ仕様」)

    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    BEV(プロトタイプ「スズキ仕様」)

    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    BEV(プロトタイプ「トヨタ仕様」)

    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    【スズキ、ダイハツ、トヨタが新型軽商用BEVのプロトタイプを公開】の続きを読む

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    (出典 webcg.ismcdn.jp)



    1 自治郎 ★ :2023/05/10(水) 21:11:55.76 ID:6RvFMfhu9.net
    スズキは2023年5月10日、小型乗用車「ソリオ/ソリオ バンディット」の仕様の一部を変更し、同年5月25日に発売すると発表した。

    ■ソリオ バンディットはパワースライドドアを標準装備

    スズキ・ソリオ/ソリオ バンディットは、取り回しのしやすさと広い車内空間を特徴とするコンパクトハイトワゴンである。

    今回の仕様変更は装備の強化が主な内容となっており、車線を逸脱しそうになった際にドライバーのステアリング操作を支援する、車線逸脱抑制機能(LDP)を新たに採用。パワースライドドアの予約ロック機能に、リクエストスイッチ連動機能を追加した。さらにソリオ バンディットでは、後席両側ワンアクションパワースライドドアを全車標準装備化。また各モデルにおいて、USB電源ソケットのひとつをType-AからType-Cに変更した(USB電源ソケット非装着車の「ソリオG」を除く)。

    車体色の設定にも手を加えており、これまで「ソリオ ハイブリッドSZ」「ソリオ バンディット ハイブリッドSV」のみに設定していた「キャラバンアイボリーパールメタリック」「タフカーキパールメタリック」を、全グレードに展開。ソリオ バンディットには「ガンメタリック2トーンルーフ」を新採用した。カラーバリエーションは、ソリオがモノトーン8種類、ソリオ バンディットがモノトーン7種類と2トーンルーフ仕様車5種類の全12種類となっている。

    価格はソリオが164万7800円~229万3500円、ソリオ バンディットが212万5200円~231万7700円。(webCG)

    2023.05.10
    https://www.webcg.net/articles/-/48240

    ソリオ バンディット ハイブリッド SV

    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    ソリオ ハイブリッド MZ

    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    ソリオ バンディット ハイブリッド MV

    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    【スズキが「ソリオ/ソリオ バンディット」の装備を強化 車線逸脱抑制機能を新採用】の続きを読む

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    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/04/13(木) 20:44:06.735 ID:YGu8ae700.net
    その辺走りすぎてて萎えるわ
    ラダーフレーム?なにそれ?とか言ってきそう


    (出典 i.imgur.com)

    【ジムニーとかいう女のファッション感覚の車に成り下がった車】の続きを読む

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    1 風吹けば名無し :2023/04/01(土) 12:29:31.46ID:iOKUDkCQ0
    搭載量もジープの勝ち


    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)

    【【徹底討論】買うなら燃費のいいジムニーか、カッコよさのジープか】の続きを読む

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    1 ラミブジン(茸) [US] :2023/03/26(日) 22:44:53.19ID:wVbiP09T0●

     MT(マニュアルトランスミッション)をラインナップに用意するスポーティカーは今や希少な存在であり、クルマ好きにとってありがたい存在でもあります。
     
     そのなかでもスズキ「スイフトスポーツ(スイスポ)」はコストパフォーマンスに優れていて、日本のクルマ好きにとって“最後の砦”とも言える1台でしょう。
     
     登場から5年以上が経過していますが、未だに衰えないその魅力に迫ります。

    いかそ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b253d0ef28cfe58aa3f6e523f0893c588616d6f3


    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)

    【軽より安い約200万円!? コスパ最強スズキ「スイスポスポーツ」の魅力】の続きを読む

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    1 イドクスウリジン(神奈川県) [ニダ] :2023/03/31(金) 20:04:44.90ID:JMQ+9qzI0

    スズキは31日、エンストする恐れがあるとして、軽自動車の「エブリイ」と「キャリイ」、OEM(相手先ブランドによる生産)
    供給した日産の「NV100 クリッパー」、マツダの「スクラム」、三菱自動車の「ミニキャブ」の
    計5車種36万145台(2014年8月~21年7月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

     800件の不具合が確認されている。

     国交省によると、自動変速機に不具合があり、変速できなくなることで、最悪の場合エンストする恐れがあるという。 


    https://news.yahoo.co.jp/articles/6ff070af99462cc71bd0a5416d530d976660b976


    (出典 www.suzuki.co.jp)

    【スズキ36万台リコール、てかブレーキランプ点灯しない不具合直せよ】の続きを読む

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    1 自治郎 ★ :2023/03/18(土) 18:22:55.14 ID:gmBebFzt9.net
    スズキは2023年3月17日、800ccクラスの大型二輪モデル「Vストローム800DE」「GSX-8S」を、同年3月24日に発売すると発表した。

    ■軽量で扱いやすいミドルクラスのニューマシン

    スズキVストローム800DE/GSX-8Sは、2022年11月の「EICMA 2022」で発表されたニューモデルであり、前者はオンロード、オフロードを問わず走行できるスポーツアドベンチャーツアラー、後者はエッジの利いたデザインが目を引くネイキッドスタイルのロードスポーツモデルとなっている。

    ともに幅広いユーザーへ向けた、毎日の移動にも行楽でのツーリングにも好適な軽量で扱いやすいモデルとして開発。新型となる排気量775ccの並列2気筒エンジンには、クランク軸に対して90°に一次バランサーを2軸配置した「スズキクロスバランサー」を採用しており、振動を抑えながら軽量化・コンパクト化を実現したという。

    加えてVストローム800DEでは、さまざまな走行シーンに対応する電子制御システム「S.I.R.S(スズキインテリジェントライドシステム)」を採用し、さらにトラクションコントロールにも専用の「Gモード」を設定。調整式の前後サスペンションと、大径の21インチフロントホイール、セミブロックパターンのタイヤにより、デュアルパーパスモデルとしての走破性を確保している。

    デザインについてはスズキのアドベンチャーモデル、Vストロームシリーズ共通のイメージを尊重しつつ、よりシャープなスタイリングを採用。タンクの下まわりやフロントカウルの先端に施された、アクセントカラーも特徴となっている。

    一方のGSX-8Sでは、S.I.R.Sに出力特性を3つのなかから選択できる「SDMS(スズキドライブモードセレクター)」や、介入の度合いを3段階で調整可能なトラクションコントロール、双方向クイックシフトシステムなどを採用。軽量アルミ製スイングアームによる、高い操縦性も特徴とされている。またデザインでは、ショートマフラーに加え、エンジンやシートレールをあえて露出させて機能美を表現。時代を先取りした、斬新な独自性のあるスタイリングとしているという。

    価格は以下のとおり。

    ・Vストローム800DE:132万円
    ・GSX-8S:106万7000円

    (webCG)

    2023.03.17
    https://www.webcg.net/articles/-/47935


    (出典 img1.kakaku.k-img.com)

    【スズキが「Vストローム800DE」「GSX-8S」の日本導入を発表 幅広い要望に応える800ccの新型バイク】の続きを読む

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    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/03/13(月) 11:44:05.493 ID:7Aeb2vO30.net
    後悔はしてないけど納車まで1.5年って舐めてんのか


    (出典 car-mo.jp)

    【ジムニーとかいうクソかっこいい車を衝動的に契約したんやが】の続きを読む

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    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/03/11(土) 20:10:08.668 ID:zZlzEYGm0.net
    ならないと思う

    【「車買うぞ!よし!SUZUKIの車買おう!」←こうなる?】の続きを読む

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    【ジムニー(スズキです。軽自動車です。燃費わるいです。なんちゃってSUVです。)←これが大人気な理由】の続きを読む

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