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自動車に関するニュースや新車・中古車等車に関わる情報を2chからコメントをお借りしてまとめたブログです。

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    三菱

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    1 就職戦線異状名無しさん :2021/06/29(火) 13:50:59.89ID:jfnv0lbn
    2021年6月に公開された東洋経済オンラインの「新卒社員が辞めにくい会社ランキング」では197位。
    新卒採用者の3年後離職率は6.2%。

    2021年1月に公開された同「給料が高く有休も多く取れる会社ランキング」では、48位。
    平均年収(総)895万円、平均有休取得日数17.1日。

    大学2年生で気になって調べたが、*って言われてるのに、データではめちゃくちゃ優良企業じゃない?
    ニュースになってるような事例はごく一部ってこと?


    (出典 1.bp.blogspot.com)

    【三菱電機がブラックかどうかデータから調べた結果ww】の続きを読む

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    1 蚤の市 ★ :2023/03/14(火) 14:19:57.27 ID:CDx17Cu99.net
    三菱電機は14日、次期静止気象衛星「ひまわり10号」を気象庁から受注したと発表した。大気を立体的に観測し、集中豪雨をもたらす線状降水帯や台風などの予測精度が大幅に高まる。運用中の8号と9号が2029年度に設計寿命を迎えるため、28年度ごろにロケットで打ち上げ、29年度中の運用開始を目指す。

    三菱電機が気象衛星を受注するのは00年の「ひまわり7号」以来4機連続。受注額は明らかにしていない。

    大気中の水蒸気など3次元情報を得られる「赤外サウンダー」と呼ばれるセンサーを初めて搭載する。雲の分布や地表温度など2次元情報を取得するセンサー「イメージャー」の機能も高める。宇宙環境センサーを加えた計3つのセンサーで観測精度を向上させる。

    打ち上げ時の質量は約6.1トンで、展開時の全長は約11メートル。三菱電機の鎌倉製作所(神奈川県鎌倉市)で20年に完成した「衛星生産棟」で組み立てから試験までする。

    日本経済新聞2023年3月14日 13:50
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC142ZM0U3A310C2000000/


    (出典 www.mitsubishielectric.co.jp)

    【三菱電機が「ひまわり10号」受注 次期気象衛星】の続きを読む

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    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/03/14(火) 22:22:16.528 ID:EXVdi1NU0.net
    何故

    【トヨタ車買う←わかる 日産車買う←わかる ダイハツスズキ買う←わかる 三菱← ?????】の続きを読む

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    1 七波羅探題 ★ :2023/03/10(金) 10:34:32.86 ID:sfFDhA4W9.net
     三菱自動車が2035年に、世界販売に占める電動車の比率を100%の水準に引き上げる目標を設定することがわかった。先行するプラグインハイブリッド車(PHV)に加え、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)を積極投入する。

     近く発表する。従来は30年に電動車の比率を50%とする目標を掲げてきた。関係者によると、30年に50%の目標は変えずに、5年間で電動化比率を大幅に高める見通し。品ぞろえを充実させ、電動化が進む欧州でのEV投入も計画する。

     三菱自はコロナ禍の影響で20年3月期の連結決算で、最終利益が257億円の赤字となった。その後はレジャー用多目的車「パジェロ」の生産拠点閉鎖といった構造改革を行い、主力の東南アジア市場に力を入れる選択と集中を行った。23年3月期の最終利益は過去最高の1400億円を見込む。

    読売新聞2023/03/10 05:00
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230310-OYT1T50018/


    (出典 caranddriver.co.jp)

    【三菱自動車、35年に電動車比率100%水準へ…EVやHVを積極投入】の続きを読む

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    1 千尋 ★ :2023/03/08(水) 16:20:15.02 ID:pkoNu2eJ9.net
    日産、満額回答の方針=23年春闘、過去最高額

     日産自動車は8日、2023年春闘で労働組合側の総額1万2000円の賃上げ要求に対し、
    満額回答する方針を示した。現行制度となった05年以降で最高の回答額となる。
     一時金も5.5カ月の要求に対し満額回答する方針。
     三菱自動車も同日、1万3000円の組合要求に対し、満額回答で妥結したと発表した。
    一時金も6.0カ月の要求に対し、満額で妥結した。 [時事通信社]
    https://sp.m.jiji.com/article/show/2906326

    【春闘、日産満額回答で12000円、過去最高、三菱自動車も満額回答で1万3000円】の続きを読む

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    1 自治郎 ★ :2023/02/24(金) 22:55:34.32 ID:f36b47UE9.net
    三菱自動車は2023年2月24日、コンパクトSUV「RVR」の一部仕様を変更し、同日、販売を開始した。安全装備の強化のほか、一部グレードの外観も変更している。

    今回の仕様変更では、上級グレードに標準装備としていた後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付き)[BSW/LCA]、後退時車両検知警報システム[RCTA]を、ベーシックな「M」グレードにも標準装備とした。さらに、従来はメーカーオプション設定としていたSRSサイド&カーテンエアバッグを全車に標準装備とし、安全性を向上させている。

    「M」グレードについては、ドアミラーをターンランプ付きに変更したほか、ホイールアーチモールの追加やサイドガーニッシュのメッキ加飾追加など、上級の「G」グレードと同様の外観とすることで質感の向上も図った。

    また、これまで4WD車のみに標準装備であった寒冷地仕様(ヒーテッドドアミラー、リアヒーターダクト、ラジエータークーラントの寒冷地仕様化)を2WD車にも採用することで、冬場の利便性を向上させた。

    RVRのラインナップと価格は以下のとおり。

    ・M(2WD):230万6700円
    ・M(4WD):253万4400円
    ・G(2WD):247万0600円
    ・G(4WD):269万8300円
    ・*エディション(2WD):260万4800円
    ・*エディション(4WD):283万2500円

    (webCG)

    2023.02.24
    https://www.webcg.net/articles/-/47832

    RVR

    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    【【自動車】三菱がコンパクトSUV「RVR」の一部仕様を変更 安全装備を充実】の続きを読む

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    1 自治郎 ★ :2023/02/16(木) 23:55:21.73 ID:3dwWj7x99.net
    三菱自動車は2023年2月16日、軽商用電気自動車(EV)「ミニキャブ ミーブ」を、2024年からインドネシアの生産合弁会社ミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)で生産すると発表した。

    三菱ミニキャブ ミーブは、2011年12月に発売された軽商用EVである。2021年3月末に一度生産を終えたが、日本においても各方面で脱炭素化の取り組みが加速したことから、2022年11月に販売が再開された。

    今回、インドネシアでミニキャブ ミーブの生産を請け負うこととなったMMKIは、西ジャワ州ブカシ県に位置する工場であり、現在は約3300人(2023年1月時点)の従業員が「パジェロスポーツ」「エクスパンダー」「エクスパンダー クロス」の生産を行っている。

    ミニキャブ ミーブの海外生産は今回が初のケースとなる。三菱自動車の加藤隆雄社長はこの決定について、「ASEANにおけるEVへのニーズの高まりに応えるため、海外初の現地生産を決定した。インドネシアの自動車産業の発展を後押しするとともに、同国の環境への取り組みにも貢献していきたい」と述べている。(webCG)

    2023.02.16
    https://www.webcg.net/articles/-/47806

    インドネシア・インターナショナル・モーターショー2023に出展された「ミニキャブ ミーブ」

    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    【【自動車】ついに世界へ! 三菱が軽商用EV「ミニキャブ ミーブ」を2024年よりインドネシアで生産】の続きを読む

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    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/01/30(月) 14:46:26.773 ID:pyPmC6Ka0.net
    あとは全部車高高い模様


    (出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)

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    1 自治郎 ★ :2023/01/13(金) 22:53:53.70 ID:zzleuOvz9.net
    三菱自動車は2023年1月13日、同年5月に発売予定の新型軽乗用車「デリカミニ」の予約注文受け付けを開始した。

    三菱デリカミニは、「DAILY ADVENTURE(日常に冒険を)」をテーマとした内外装デザインを特徴とする、新型の軽スーパートールワゴンである。

    特にエクステリアについては、昨今のトレンドであるSUVテイストを感じさせる意匠が特徴となっている。フロントでは、三菱車の特徴的なグリル装飾「ダイナミックシールド」と半円形のLEDポジションランプを内蔵したヘッドランプを組み合わせることで、力強くも親しみやすい表情を付与。さらに前後バンパーの「DELICA」ロゴや、*のホイールアーチ、スキッドプレートをモチーフにしたバンパー装飾などにより、デリカシリーズならではのタフなイメージを実現している。

    また足まわりには、ダークシルバー塗装のアルミホイールを標準装備。ボディーカラーは全12種類で、同車に合わせて開発された新色「アッシュグリーンメタリック」を含む、ツートン6種類、モノトーン6種類を設定している。

    一方インテリアは、「eKスペース/eKクロス スペース」ゆずりの高い機能性を特徴としており、開口幅650mmのリアスライドドアにはハンズフリー開閉機能を設定。後席には調整幅320mmの左右独立式ロングスライド機構を備えており、スライドおよびリクライニング、シート格納については、荷室側からも操作が可能となっている。また荷室の床面や後席シートバックには、簡単に汚れを拭き取れる素材を採用。アウトドアレジャーなどで気兼ねなく汚れた用品を積むことができるという。

    ■価格は約180万円~約225万円を予定

    パワーユニットは排気量0.66リッターの自然吸気エンジンと同ターボエンジンの2種類で、ともにマイルドハイブリッド機構を搭載。駆動方式はFFと4WDで、後者については165/60R15サイズの大径・高偏平タイヤと専用チューニングのショックアブソーバーの組み合わせにより、砂利道などの未舗装路でも安定して走れる走行性能を実現しているという。

    さらに、空転したタイヤにブレーキをかけて、滑りやすい路面での発進を支援する「グリップコントロール」や、急な坂道などを下る際、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    価格は約180万~約225万円。(webCG)

    2023.01.13
    https://www.webcg.net/articles/-/47567


    (出典 img1.kakaku.k-img.com)

    【【自動車】三菱が「デリカミニ」の受注をスタート SUVテイストあふれる軽スーパーハイトワゴン】の続きを読む

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    1 蚤の市 ★ :2022/12/31(土) 12:30:53.27 ID:XFyJWY+m9.net
    「世界最大の自動車連合」日産が描いた幻の構想はいかにして生まれ、消滅したか 三菱グループ入りの先に見据えたホンダとの提携

     日産自動車がフランス大手ルノーによる実質支配から脱し、三菱グループに合流する方向で2019年9月に関係各社の首脳がいったん合意していたことが今年11月、共同通信の取材で判明した。日産はその先にホンダへの提携を打診する青写真まで描いていた。だが発表予定日のわずか1週間前、当時の日産トップでプロジェクトを主導していた西川広人社長が失脚し、計画は霧消した。日産、ホンダ、三菱自動車の国内3社でトヨタ自動車やドイツ大手フォルクスワーゲン(VW)などに対峙する「幻の大連合」構想はいかにして生まれ、ついえ、そして現在にどう受け継がれたのか―。取材の舞台裏と合わせて振り返る。(共同通信取材班)

     ▽日産の再生託した「新月プロジェクト」
     日産とルノーの関係は1999年までさかのぼる。経営危機に陥った日産に対し、ルノーが救済の手を差し伸べた。立て直しのためにルノーからカルロス・ゴーン氏が派遣され、2001年に日産の最高経営責任者(CEO)に就任した。ゴーン氏の辣腕の下、日産の業績はV字回復し、事業規模で上回る日産をルノーが支配するいびつな関係が生まれた。現在、ルノーは出資比率で日産の43%を握る筆頭株主だ。 この関係の解消に向けたプロジェクトの存在を共同通信の記者が把握したのは今年8月。携わった日産の元経営幹部の証言がきっかけだった。「3年前に日産が三菱グループに入ることで合意し、ホンダに(提携の)秋波を送る準備を整えていた。ホンダと手を組めば、トヨタに対抗する大きなまとまりができる。あと一歩だっただけに悔やまれる」。
     計画は日産社内で「新月プロジェクト」と呼ばれていた。ルノーが持つ日産株の一部を三菱商事に売却し、日産が三菱グループに加わる壮大な構想だ。ルノーによる日産への影響力を抑え再出発を図ることを目的とし、闇から新たに光を放ち始める新月と日産を重ねて名付けられた。
     この話を聞いた記者は、当時の記録を見返した。2019年の世界販売台数は日産とホンダがそれぞれ約518万台、三菱自動車が約123万台だ。単純に足し合わせると1150万台を超え、当時の世界トップだったVWグループの約1097万台、2位のトヨタグループの約1074万台を抜いて、首位に躍り出る。世界の自動車業界を揺るがす未曽有の巨大再編構想だったのではないかと身震いした。これを報じるにはさらなる裏付け取材が欠かせない。数人のチームを組み、幹部を一人ずつたどる地道な取材が始まった。

     ▽核心人物の証言「ルノーを説得し、いけるという感触があった」
     だが取材は一筋縄ではいかなかった。過去の話とはいえ、日本を代表する巨大企業が絡む再編に関係者の口は一様に重かった。計画がごく少数の幹部の間で極秘に進められたため、詳細を把握していない取締役もいた。日産のある幹部は「新月プロジェクトなどという計画は一度も聞いたことがない。日産がホンダとの連携を本気で考えていたなんて、ホンダ側が聞いたら笑っちゃうぐらい飛躍しすぎた構想ではないか」と真っ向から否定した。
     事実関係の確認に手間取る中、プロジェクトの核心を知る立場にあった日産の元首脳が10月中旬、取材に応じた。現役時代はメディアの前でめったに本音を見せない印象が強かっただけに、取材の依頼を快諾してくれたのには正直驚いた。
     「日産とルノーのいびつな資本関係は将来に禍根を残す。正常化に向けた道筋を早く付けたいと思っていた。整理すべきだとルノー側をずっと説得し、これはいけるなという感触があった」。当時の思いについて淡々と、それでいて力強く語るやりとりの中で、取材チームは新月プロジェクトが間違いなく存在したのだと確証を得た。
     日産とルノーに三菱自動車も加わった3社連合をルノー主導ではなく緩やかな連合体に移行させる。そのために三菱自動車と関係が深く日産株を買い取る資金力がある三菱商事に協力を仰ぐ。元首脳は一連の計画は「自然な発想だった」と話した。

     ▽混乱の中、求心力の回復を狙った経営陣
     複数の証言をまとめると、プロジェクトが日産の社内で持ち上がったのは2019年5月ごろ。社長の西川氏がルノー支配から脱するために側近に示した切り札だった。(略)
     ▽祝賀会のさなかの電話に会場は凍り付いた(略)
     ▽再び動き出したルノーとの交渉、楽観論は消え協議は難航(略)
     ▽記者に届いたメッセージ「今思っても、実に惜しいプログラムだった」(略)


    (出典 diamond.jp)

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