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自動車に関するニュースや新車・中古車等車に関わる情報を2chからコメントをお借りしてまとめたブログです。

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    三菱

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    1 田杉山脈 ★ :2022/11/29(火) 20:19:37.20ID:lKBWkxlx
    従業員の生活を下支えする「インフレ手当」を支給する企業が相次いでいる。三菱自動車は12月に一時金として最大10万円支給する。オリコンも毎月の給与に特別手当の上乗せを始めた。物価上昇が続く中で、実質的な賃金の目減りを防ぐ狙いだ。

    三菱自は「特別支援金」の名称で12月2日付で支給する。管理職を除く正社員など約1万2千人へ10万円を一時金として支払う。約2千人の期間従業員やアルバイトなどには7万円を支...


    (出典 pbs.twimg.com)

    【「インフレ手当」支給広がる 三菱自動車は最大10万円】の続きを読む

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    エクリプス クロス(ECLIPSE CROSS)は、三菱自動車工業製造・販売するクロスオーバーSUVである。 コンパクトSUV「RVR」とミッドサイズSUV「アウトランダー」および「アウトランダーPHEV」という、三菱自動車のクロスオーバーSUVラインアップに新たに加わる新型コンパクトSUVである。…
    39キロバイト (4,279 語) - 2022年11月10日 (木) 20:54

    1 自治郎 ★ :2022/11/11(金) 21:31:13.47 ID:mZImpOFX9.net
    三菱自動車は2022年11月10日、クロスオーバーSUV「エクリプス クロス」を一部改良し、販売を開始した。

    今回は装備やグレード展開の見直しを図ったほか、内外装に*のアクセントカラーを配した特別仕様車「*エディション」(2023年2月16日発売)を設定している。

    特別仕様車の*エディションは、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルとガソリンモデルに設定。また、これまでガソリンモデルにのみラインナップされていた「Gリミテッドエディション」をPHEVモデルにも用意し、PHEVモデルとガソリンモデルのグレードが、いずれも「M」「G」「P」、特別仕様車の*エディション、同Gリミテッドエディションに統一された。

    装備の変更については、ハンズフリー・停止位置メモリー機能付きエレクトリックテールゲートと後席のシートヒーターがG、P、*エディションに標準で装備され、後席用USB充電ポートがガソリンモデルのMグレードを除く全車に備わった。

    さらに、これまでPHEVモデルのみに設定されていた高速道路同一車線運転支援機能「マイパイロット」をガソリンモデルにも拡大。G、P、Gリミテッドエディション、*エディションで標準装備となった。

    特別仕様車*エディションは、上級グレードPをベースに*をアクセントとした内外装が特徴。エクステリアでは、スキッドプレート(フロント/リア)やサイドドアガーニッシュ、ドアミラーが*で統一され、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    三菱エクリプス クロスのラインナップと価格は以下のとおり。

    【プラグインハイブリッドモデル】
    ・M:386万3200円(4WD)
    ・Gリミテッドエディション:407万8800円(4WD)
    ・G:433万7300円(4WD)
    ・*エディション:465万0800円(4WD)
    ・P:465万0800円(4WD)

    【ガソリンモデル】
    ・M:254万2100円(FWD)/276万2100円(4WD)
    ・Gリミテッドエディション:278万3000円(FWD)/300万3000円(4WD)
    ・G:304万1500円(FWD)/326万1500円(4WD)
    ・*エディション:330万円(FWD)/352万円(4WD)
    ・P:330万円(FWD)/352万円(4WD)

    【【自動車】三菱が「エクリプス クロス」を一部改良 特別仕様車「ブラックエディション」も設定】の続きを読む

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    デリカスペースギア)以降は商用車系とは離れて、乗用車設計となる。2011年以降、三菱は国内向けのミニバンの車名を「デリカ」に統一する方針を取っており、デリカD:5に加えてデリカD:2、デリカD:3が登場した。(D:2、D:3は他社からのOEM) 一方で、商用車系デリカ
    31キロバイト (3,908 語) - 2022年11月5日 (土) 00:24

    1 アンクルホールド(やわらか銀行) [US] :2022/11/04(金) 17:38:51.04ID:C7pnukcC0●

    三菱自動車、新型軽「デリカミニ」2023年度初夏投入へ 東京オートサロン2023に参考出品予定



    (出典 asset.watch.impress.co.jp)




    (出典 asset.watch.impress.co.jp)





    【三菱自、起死回生をかけて「デリカミニ」投入!!】の続きを読む

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    デリカ(DELICA)は、三菱自動車工業 が生産・販売していた自動車のシリーズである。本項では商用車を中心に記述する。 マツダ・ボンゴ等をライバルと想定した小型のキャブオーバートラック及びバンとして1968年に登場。国外では主にL300という名称で販売されている。バンをベースとしたワゴンも設定されて…
    31キロバイト (3,908 語) - 2022年9月2日 (金) 11:22

    1 名無し募集中。。。 :2022/11/04(金) 14:53:11.71

    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)

    三菱は2022年11月4日、2023年初夏に発売予定の新型軽スーパーハイトワゴン「DELICA MINI(デリカ ミニ)」を先行発表しました。
    自社のスペシャルサイトでお披露目していくほか、2023年1月に開催予定の「東京オートサロン2023」で一般公開する予定です。
    新規の車名となる新型デリカ ミニですが、2020年3月に登場した「eKクロス スペース」をベースに、大幅なデザイン変更を実施したものです。

    【三菱自動車、新型軽「デリカミニ」2023年初夏発売へ】の続きを読む

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    ミニキャブ(MINICAB)は、三菱自動車工業が販売している軽貨物車。 トラックとバンがあり、550cc時代から登場したバンの豪華版はミニキャブブラボーの名がついていた。独立車種としてのブラボーは1999年に消滅したが、2011年に上級グレードの名称として復活。…
    89キロバイト (11,029 語) - 2022年10月13日 (木) 21:17

    1 自治郎 ★ :2022/10/13(木) 22:04:14.00 ID:Vzflx7Y79.net
    三菱自動車は2022年10月13日、ワンボックスタイプの軽商用電気自動車(EV)「ミニキャブ ミーブ」を、同年11月24日より再販すると発表した。

    ■従来モデルをベースに安全装備を強化

    三菱ミニキャブ ミーブは、2011年12月に発売された軽商用EVで、配送業者を中心に販売を実施。兄弟車として軽トラック「ミニキャブ ミーブ トラック」もラインナップされたが、2021年3月末に生産終了となり、以降は一部法人向けに限定的に販売が続けられていた。

    一方で、近年は各方面において脱炭素社会の実現へ向けた施策が加速。物流関係者や自治体などで軽商用EVの需要が高まっていることから、三菱はミニキャブ ミーブの一般販売再開を決定したという。

    再販されるミニキャブ ミーブは、従来モデルに改良を加えたもので、暗所でヘッドランプを自動点灯するオートライトコントロールや、ASC(Active Stability Control:姿勢制御システム)などといった安全装備を追加。荷室の10カ所にユーティリティーナットを設置するなど使い勝手も改善しており、またルームミラーやドアミラーにも変更を加えている。

    このほかの点については基本的に従来型と共通で、総電力量16.0kWhの駆動用バッテリーと軽量・小型の電動モーターからなるEVシステムを搭載。計測方法がJC08モードからWLTCモードに変更されたことで、カタログ上の一充電走行距離は133kmとなった。満充電に要する時間は、AC200V(15A)の普通充電で約7時間とされている。

    グレードが「CD」のみ、ボディー形状がハイルーフのみの点は従来モデルと同じだが、再販モデルではバッテリー容量が10.5kWhの廉価仕様は廃止。ボディーカラーには、ホワイトとシルバー(4シーター仕様のみに設定)の2色を用意している。

    ラインナップと価格は以下のとおり。

    ・CD(16.0kWh)ハイルーフ 2シーター:243万1000円
    ・CD(16.0kWh)ハイルーフ 4シーター:245万3000円

    月販販売は、およそ400台を想定しているという。


    (出典 blog.evsmart.net)

    【三菱が「ミニキャブ ミーブ」の販売を再開 国内メーカー唯一の軽商用EVが復活】の続きを読む

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    アウトランダー(OUTLANDER)は、三菱自動車工業が製造・販売するミドルサイズのSUVである。 エアトレックの後継車種だが、大きさは一回りほど大柄で形状的には初代チャレンジャーの方が近い。アウトランダーという名は元々エアトレックの輸出名であり、(日本国内での)初代の登場に合わせて名をアウトラン…
    101キロバイト (14,354 語) - 2022年10月6日 (木) 07:07

    1 自治郎 ★ :2022/10/06(木) 22:04:19.16 ID:xMJN2w9v9.net
    三菱自動車は2022年10月6日、SUV「アウトランダー」を一部改良するとともに特別仕様車「*エディション」を設定し、同年10月27日に発売すると発表した。

    今回はコネクテッド機能を拡充。車内でWi-Fi接続が可能になったほか(要有償オプション契約)、スマートフォンアプリ「My MITSUBISHI CONNECT」の新機能として「リモートドアロック/アンロック」機能を設定した。

    ボディーカラーはツートンカラーに「レッドダイヤモンド/*マイカ」「スターリングシルバーメタリック/*マイカ」を新規設定し、全13種類をラインナップする。

    三菱アウトランダーのラインナップと価格は以下のとおり。

    ・M(5人乗り):462万1100円
    ・G(5人乗り):495万9900円
    ・G(7人乗り):505万1200円
    ・P(7人乗り):548万5700円

    特別仕様車の*エディションはGグレードがベース。内外装に*アクセントを配して上質かつ精悍(せいかん)な雰囲気に仕上げている。

    エクステリアではフロントグリルとスキッドプレート(フロント/リア)、ドアミラーを*で統一するとともに、グロス*のセンターピラーとクオーターピラー、専用*塗装の20インチアルミホイールを採用。インテリアは*の天井色とレーザーエッチング加工を施した専用シフトパネルが特徴だ。

    ボディーカラーには「チタニウムグレーメタリック/*マイカ」のツートンを専用色として設定。ツートンが4種類、単色が2種類の計6タイプをラインナップする。

    価格は5人乗り仕様が504万7900円で7人乗り仕様が513万9200円。(webCG)
    アウトランダー *エディション

    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    【「三菱アウトランダー」の特別仕様車「ブラックエディション」登場!!】の続きを読む

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    三菱アウトランダーがデビューから1年経たずに一部改良! PHEVに特別仕様のブラックエディションも登場!!


    三菱アウトランダーがデビューから1年経たずに一部改良! PHEVに特別仕様のブラックエディションも登場!!
    …た「ブラックエディション」 昨年12月の発売開始後、アウトランダーPHEVは昨年度国内PHEVモデルではトップとなる5338台を販売。今年も4月~9…
    (出典:ベストカーWeb)


    PHEVにも「E」を除く全グレードで設定ができるようになった。 2014年9月19日 - 9月27日 オーストラリア西部で開催された、オーストラレーシアン・サファリ2014に「ミツビシ・ラリーアート・オーストラリア」のアウトランダーPHEV
    101キロバイト (14,354 語) - 2022年10月6日 (木) 07:07


    昨年12月の発売開始後、アウトランダーPHEVは昨年度国内PHEVモデルではトップとなる5338台を販売。
    今年も4月~9月末までにすでに1万台以上を販売し、好調を持続している。

    今回の一部改良では、標準車にコネクティッド機能を充実させたほか、PHEVにはブラックのアクセントカラーを内外装の要所に配置した特別仕様車「ブラックエディション」を設定している。

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    パジェロミニ(Pajero Mini)は、三菱自動車工業が生産・販売していた軽SUVである。 ミニキャブの駆動系統・変速機を流用している。シャーシはモノコックボディにラダーフレームを合わせたビルドインモノコック構造を採用。 発表当時、「人気車パジェロの弟分」として、車名を一般公募したことでも話題となった。
    32キロバイト (3,177 語) - 2022年7月21日 (木) 00:59

    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/09/13(火) 16:03:48.62 ID:sWroedze9.net
    2022年9月13日

     以前のスクープで、パジェロミニが復活すると報じた。読者の反響は予想以上に大きく、期待の大きいクルマであることがよくわかったのだが、申し訳ない! その後の調査で、その計画はなくなったことが判明してしまったのだ。
     だがそれと入れ替わるように新たなモデルのスクープ情報が入ってきた! 「パジェロミニ」はなくなったが、「デリカミニ」があったのだ! パジェロミニ開発断念の詳報と新たなモデルについてお届け!

    ※本稿は2022年8月のものです
    文・予想CG/ベストカー編集部、写真/MITSUBISHI、ベストカー編集部
    初出:『ベストカー』2022年9月10日号

    ■パジェロミニ復活計画は頓挫… 一体なぜ???

     情報筋によると、パジェロミニ開発断念の理由はやはりコストの問題だという。
     本格的な軽SUVはコアなファンこそ確実にいるものの、そこに行き渡ったあとも継続的に売れ続けるのは難しい。
     それは過去のパジェロミニの販売動向が示しているとおりだ。同じ理由で、軽自動車の開発、生産で提携している日産が難色を示したという説もある。
     一時の不振から脱却し、急激な回復ぶりを見せて好調な決算が続いている三菱だが、趣味性の高い軽自動車を投入するには時期尚早という判断だろうか。
     ただし、一度は開発にGOサインを出した案件なのだから、今後の状況しだいでは再開もありうる。三菱のさらなる業績回復に期待したいところだ。



    (出典 img.bestcarweb.jp)

    新型パジェロミニのベストカーによる予想CG。今回の復活の可能性は潰えてしまったが、三菱の昇り調子が続けばきっと…と期待する面は拭えない。引き続き情報を注視していきたい!

     さて、パジェロミニ開発断念の報に肩を落とすベストカーに、意外な情報が飛び込んできた。パジェロミニはなくなったが、デリカミニがあったのだ!
     パジェロもデリカも三菱のビッグネーム。その名前を使って新型車を出す手法に賛同するファンは多いだろう。

    ■知らぬ間に開発が進んでいて、デビューは来年春との情報 本格4WDシステムを搭載か?
    https://bestcarweb.jp/news/scoop/505616

    【【車】パジェロミニ復活計画は頓挫……しかし「デリカミニ」があった!!! 来春もう発売!!?】の続きを読む

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    eK(イーケイ)は、三菱自動車工業製造・販売している軽トールワゴン(2代目までは軽セミトールワゴン)のシリーズ商標である。水島製作所(別名・水島工場、岡山県倉敷市水島)で製造されている。 「excellent K-car」の頭文字であると同時に「いい軽」の語呂合わせ。その名の通り、「いい軽」を造ろうというプロジェクトに由来する。
    90キロバイト (12,239 語) - 2022年9月8日 (木) 05:31

    1 自治郎 ★ :2022/09/08(木) 21:45:48.79 ID:7qg4U4z69.net
    三菱自動車は2022年9月8日、軽乗用車「eKクロス/eKクロス スペース」に新グレード「Gプレミアム/Tプレミアム」を設定。同時に「eK」シリーズ全体において一部改良を実施し、同日、販売を開始した。

    ■運転支援システム「マイパイロット」を標準装備

    eKクロス/eKクロス スペースに新設された2グレードは、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    価格は以下のとおり。

    【eKクロス】
    ・Gプレミアム:174万9000円(FF)/188万1000円(4WD)
    ・Tプレミアム:183万1500円(FF)/196万3500円(4WD)

    【eKクロス スペース】
    ・Gプレミアム:198万円(FF)/211万2000円(4WD)
    ・Tプレミアム:206万8000円(FF)/220万円(4WD)

    ■ボディーカラーの見直しと装備の強化を実施

    eKクロス/eKクロス スペースの新グレード追加に加え、eKシリーズの他のモデルでも、ボディーカラーの設定変更や装備設定の見直しといった、一部改良が行われた。車種ごとの変更点は以下のとおり。

    ◆eKワゴン/eKクロス

    「eKワゴン」にモノトーンの「ナチュラルアイボリーメタリック」を、eKクロスにツートンカラーの「ホワイトパール/*マイカ」を新たに設定するなど、ボディーカラーのバリエーションを変更した。

    価格はeKワゴンが132万5500円から154万円、eKクロスが146万3000円から196万3500円。

    ◆eKスペース/eKクロス スペース

    「eKスペース」にモノトーンの「ミントブルーメタリック」を、eKクロス スペースにツートンカラーの「チタニウムグレーメタリック/*マイカ」を新たに設定するなど、ボディーカラーのバリエーションを変更した。

    装備も拡充しており、eKクロス スペースの「Gプレミアム/T/Tプレミアム」には、運転席側電動スライドドアや助手席シートバックテーブル、リアサーキュレーター、リアサンシェード、樹脂製ラゲッジボードおよびPVC後席シートバックからなる「後席パッケージ」を標準で採用。eKスペースのTには運転席側電動スライドドアを標準装備した。

    価格はeKスペースが139万9200円から181万1700円、eKクロス スペースが165万5000円から220万円。(webCG)

    2022.09.08
    https://www.webcg.net/articles/-/46952


    (出典 cobby.jp)

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    (2022年3月22日). 2022年4月4日閲覧。 ^ “三菱が7人乗りの新型クロスオーバー「エクスパンダー クロス」を世界初披露”. WebCG (2019年11月13日). 2020年4月7日閲覧。 ^ “『エクスパンダーインドネシアでカー・オブ・ザ・イヤーを受賞”. 三菱自動車工業 (2018年3月28日).
    10キロバイト (959 語) - 2022年5月19日 (木) 21:58

    1 自治郎 ★ :2022/08/12(金) 21:47:50.73 ID:3dYDkE2j9.net
    三菱自動車は2022年8月12日、クロスオーバーMPV「エクスパンダー クロス」の一部改良モデルをインドネシアで発売した。

    三菱エクスパンダー クロスはクロスオーバーMPV「エクスパンダー」をベースにSUVらしい力強さと高い走行性能、快適な乗り心地を実現したとうたうシリーズ最上位モデルである。2022年8月11日に第29回インドネシア国際オートショーでお披露目されたばかりの最新モデルは車体前後のデザインを一新してさらにSUVらしく力強いスタイリングを実現するとともに、前左右輪の制動力を調整して旋回性を高めるアクティブヨーコントロール(AYC)等の採用により、走行時の安心感や乗り心地の向上を図っている。

    フロントではデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を進化させ、台形モチーフの大型グリルとガードバー形状のバンパーを組み合わせることで、SUVらしい力強さを表現。ヘッドライトはワイド感を強調するTシェイプデザインを採用し、従来はヘッドライトユニットの下に配置していたターンランプを上部のポジションランプに組み込むことで、被視認性を高めている。また、前後合わせて95mm延長したオーバーハングと厚みを増したエンジンフードによって、ダイナミックさと安定感を増したプロポーションとしている。

    17インチのアルミホイールはミディアムグレーの2トーン切削光輝仕上げのラウンドリムタイプ。前後のスキッドプレートおよびドアガーニッシュのグレー塗装とコーディネートし、立体感を持たせることでSUVらしいスポーティーさと力強さを表現した。

    リアまわりではテールゲートをより立体的な形状とし、分割線を減らして質感を向上。リアコンビランプは、水平基調のTシェイプテールランプによってワイドで安定感のあるデザインにするとともに、従来のテールランプとバックランプに加えて、ストップランプにもLEDを採用している。…

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    2022.08.12
    https://www.webcg.net/articles/-/46820

    エクスパンダー クロス

    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


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